<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>社会 | 実話BUNKAオンライン</title>
	<atom:link href="https://bunkaonline.jp/archives/category/%E7%A4%BE%E4%BC%9A/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://bunkaonline.jp</link>
	<description>実話BUNKAタブー編集部による楽しいニュースサイトです</description>
	<lastBuildDate>Wed, 21 Oct 2026 02:10:40 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.1.3</generator>

<image>
	<url>https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/05/cropped-HPonline-squea-whiteback-32x32.png</url>
	<title>社会 | 実話BUNKAオンライン</title>
	<link>https://bunkaonline.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>沖縄基地移設問題はそもそも悪夢の民主党政権が元凶だった</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/9239</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/9239#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Oct 2026 02:10:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=9239</guid>

					<description><![CDATA[2026年9月13日、沖縄県知事選挙で古謝玄太氏が現職の玉城デニー氏に14万7000票もの大差をつけて初当選しました。実に12年ぶりの「保守県政」復活だそう。争点はもちろん米軍普天間基地の名護市辺野古移設問題。ですがこの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="p1 blank-box">2026年9月13日、沖縄県知事選挙で古謝玄太氏が現職の玉城デニー氏に14万7000票もの大差をつけて初当選しました。実に12年ぶりの「保守県政」復活だそう。争点はもちろん米軍普天間基地の名護市辺野古移設問題。ですがこの問題、もとをたどれば20年以上も前にとっくに片がついていたはずの話なのです。</div>
<h2 class="p1">野中広務がコツコツ築いた<br />
沖縄との信頼関係と辺野古移設</h2>
<p class="p1">　米軍普天間飛行場の返還問題は、1995年の米兵による少女暴行事件をきっかけに県民の怒りが爆発し、翌96年、日米両政府がSACO（沖縄に関する特別行動委員会）合意でようやく全面返還の方針を打ち出したところから始まりました。</p>
<p class="p1">　もっとも返還といっても、県内に代替施設を建設する「県内移設」が大前提。この面倒極まりない調整役を一手に引き受けたのが、小渕内閣の官房長官で沖縄問題担当を務めた野中広務元自民党幹事長でした。</p>
<p class="p1">　野中は98年から沖縄開発庁長官も兼務し、振興予算をせっせと積み増しながら県側との信頼関係をコツコツと築いていきます。頭ごなしに移設を押しつけるのではなく、沖縄に寄り添う低姿勢の交渉を粘り強く続けた結果、99年には名護市辺野古への移設について、ひとまず地元の理解を得るところまでこぎつけました。政界を退いた後も自民党沖縄振興委員長としてこの問題に関わり続けたのですから、まさに「沖縄に人生を捧げた」と言っていいでしょう。</p>
<p class="p1">　しかし2009年、この長年の地道な積み重ねを一瞬で台無しにしてくれる男が颯爽と登場します。当時民主党代表だった鳩山由紀夫です。</p>
<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>PR</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-6574969161556567"
  data-ad-slot="9634830096"
  data-ad-format="rectangle"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>

<h2 class="p1">悪夢の民主党政権が<br />
沖縄基地問題A級戦犯</h2>
<p class="p1">　2009年7月19日、まだ総選挙の勝敗すら決まっていない段階だというのに、鳩山は沖縄市内の集会でよせばいいのに「最低でも県外移設」とぶち上げてしまいます。8月の衆院選で歴史的政権交代を果たし、9月には晴れて首相の座に就いた鳩山でしたが、この公約、そもそもアメリカ側への根回しなど何ひとつしていなかったというのですから恐れ入ります。</p>
<p class="p1">　結局、県外に移設先など都合よく見つかるはずもなく、鳩山政権は迷走に迷走を重ねた末、10年5月にあっさり辺野古移設回帰を表明。鳩山本人も「最低でも県外」を撤回し、翌6月には責任を取って辞任する羽目になりました。</p>
<p class="p1">　後年、県外移設を断念した理由に挙げていた「抑止力」についても「方便だった」とご本人が白状している始末で、要するに思いつきで沖縄県民を散々振り回しただけ、ということのようです。</p>
<p class="p1">　もちろん、これで話が済むわけではありません。「もしかしたら基地は県外に行くかもしれない」という、ありもしない期待を煽られてしまった沖縄県民の民意は、もはや後戻りできないところまで暴走してしまいます。</p>
<h2>翁長県政で盛り上がった反基地の<br />
賞味期限が終焉となった県知事選</h2>
<p class="p1">　その象徴が2014年11月の知事選です。かつて自民党沖縄県連幹事長として辺野古移設を推進する側にいたはずの翁長雄志・前那覇市長が、なんと一転して反基地を掲げる「オール沖縄」の旗手として出馬し、現職の仲井真弘多を破って初当選を果たしてしまいます。自民党からすれば、身内の裏切り以外の何物でもないでしょう。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/9239/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>佐藤二朗vs橋本愛 元凶フジテレビの最悪対応</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/9067</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/9067#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Oct 2026 01:41:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=9067</guid>

					<description><![CDATA[ハラスメント疑惑で文春砲を食らった、個性派俳優の佐藤二朗。ドラマで共演した橋本愛に身体接触をしたとされているが、ネット上では告発記事を出した週刊文春が叩かれ、物議を醸している。一体なぜこのような事態が起きてしまったのか。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">ハラスメント疑惑で文春砲を食らった、個性派俳優の佐藤二朗。ドラマで共演した橋本愛に身体接触をしたとされているが、ネット上では告発記事を出した週刊文春が叩かれ、物議を醸している。一体なぜこのような事態が起きてしまったのか。</div>
<h2>橋本愛が文春で被害を告発</h2>
<p>後に大騒動を巻き起こす発端となる“事件”の舞台となったのは、２０２６年４月期にフジテレビ系列で放送された連続ドラマ『夫婦別姓刑事』の撮影現場だった。</p>
<p>独特の存在感で支持を集める個性派ベテラン俳優の佐藤二朗（57）と、若くして確固たるキャリアを築いてきた超美形女優の橋本愛（30）。人気役者の２人がダブル主演を務めた作品だ。週刊文春が「橋本愛（30）が号泣した佐藤二朗（57）の“爆弾ハラスメント”『彼女の楽屋に乗り込み…』『発端はボディタッチ』」と題した記事を掲載したのは、７月２日のことだった。別ドラマの演出家は、皮肉めいた口調でこう話す。</p>
<p>「年の差にして27歳。世代も演技のアプローチも異なる２人の共演作として注目を集めたドラマでしたが、蓋を開けてみたら、視聴率は低迷。大コケと言って良いレベルでした。それが放送終了後に良くも悪くもこんなに盛り上がるのは悲惨な話ですよ」</p>
<p>文春が報じた第１弾の記事は、撮影現場における２人の生々しい軋轢を浮き彫りにしていた。トラブルの発端は、佐藤が撮影の序盤に仕掛けた「橋本の頬に両手で触れる」というアドリブによる身体接触だった。</p>
<p>「約10年前に舞台の現場で身体接触のハラスメント被害を受け、心に傷を負っていた橋本は、プロデューサーを通じて事前に『身体接触の制限』を要望していた。それなのに、佐藤のマネージャーは、彼が撮影に張り切っているため演技に制約をつけたくないと考え、本人にはその事実を伝えず、当該プロデューサーもそれを了承していた。良かれと思った配慮が生んだ深刻な伝達ミスこそが、すべての引き金となったのです」（前出・演出家）</p>
<p>何も知らぬまま演技の制約を事後に突きつけられた佐藤は激昂。橋本の楽屋にアポなしで突撃し、「（身体接触の）制限があるなら事前に言うべきだ！」などと直接橋本を批判したのだ。さらに２週間後、第１話の完成映像を見た佐藤は、再び橋本の楽屋を訪問する。</p>
<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>PR</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-6574969161556567"
  data-ad-slot="9634830096"
  data-ad-format="rectangle"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>

<p>文春の記事によれば、橋本の演技を評価しつつも「そういう制限があるなら夫婦役は受けるべきじゃない」「あなたは役者をやるべきではない」と、キャリアを否定するような強い言葉を投げかけたという。</p>
<p>「突然の出来事に橋本は激しく動揺して涙を流し、心身の不調から番組宣伝の出演をすべてキャンセル。最終的にはクランクアップを目前にして体調不良によるリタイアへと追い込まれた。文春が描いたのは、情熱を盾に若い女性俳優を追い詰めていく昭和気質なパワハラオヤジとしての佐藤の姿そのものでした」（ドラマ関係者）</p>
<h2>ネットでは文春叩きが炸裂</h2>
<p>だが──。世論の反応は一筋縄にはいかなかった。ネット空間を中心に文春の報道姿勢に対する疑問の声が巻き起こったのである。とりわけＳＮＳ上では「一方的なリークに基づいた偏向報道」といった声が渦巻き、「文春廃刊」を叫ぶハッシュタグが一時トレンド入りする「既視感のある事態」（芸能記者）にまで発展。常に文春に対して敵対姿勢を取り続けてきたホリエモンこと堀江貴文氏は「文春報道だけで佐藤さんをパワハラ認定するのは危険」と自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネルで警鐘を投げかけた。</p>
<p>なぜ、このような生々しい現場の状況が文春にリークされたのか──。その内幕を紐解くカギは、当事者たちの複雑な利害関係と、メディアを巻き込んだ対立構図にある。そもそも、橋本は文春の誌面で連載コラムを抱えており、同誌とは極めて親密な関係にあるのだ。この背景から、今回の報道におけるネタ元は「橋本の事務所関係者」ではないかという見方が急速に強まった。</p>
<p>「文春の記事は橋本側に極めて有利な形で詳細に活写されており、文春というパイプを通じて世論を味方につけようとする思惑も透けて見えてしまった」（スポーツ紙記者）</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/9067/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>被害者の母が告白 フードデリバリー配達員による女子わいせつ事件なぜ起きた</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/9214</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/9214#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Oct 2026 07:44:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[中山美里]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=9214</guid>

					<description><![CDATA[外国人による性犯罪が増加するなか、フードデリバリー業界では偽造身分証や他人名義のアカウントを使った不正就労も横行する。被害に遭った小学生の母への取材から、本人確認をすり抜けた人物が玄関先まで来られる配達サービスの危うさを [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">外国人による性犯罪が増加するなか、フードデリバリー業界では偽造身分証や他人名義のアカウントを使った不正就労も横行する。被害に遭った小学生の母への取材から、本人確認をすり抜けた人物が玄関先まで来られる配達サービスの危うさを追った。</div>
<h2>留守番中の小学生女児が被害に</h2>
<p>2026年7月5日、東京都世田谷区でなんとも悪質な性犯罪事件が発生した。</p>
<p>フードデリバリーの配達員として訪れたウズベキスタン国籍のムーミノフ・ディルショッド・コミルジョノビッチ容疑者（45歳）が、留守番中だった10代の小学生女児に抱きついてキスをするなどのわいせつ行為に及んだのだ。コミルジョノビッチ容疑者が不同意わいせつ容疑で逮捕されたのは9月8日。同29日に起訴された。</p>
<p>幼い被害者の心に刻まれた傷跡は計り知れず、社会に与えた衝撃と不安も大きなものだった。 本誌は被害者の母親であるSさん（30代）から直接話を聞くことができた。</p>
<p>「翌日に学校の行事があり、お弁当用のフルーツなどを近所のスーパーに買いに行っているわずか数十分の間に事件はおきました」</p>
<p>思い出すと今でも胸が痛むのだろう。そう語るSさんの目にはうっすらと涙が浮かぶ。</p>
<p>「買い物から帰宅したら娘が玄関に座り込んで号泣しており、しばらくしたら警察がやってきました。『一体何が起きたの!?』という感じでした」</p>
<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>PR</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-6574969161556567"
  data-ad-slot="9634830096"
  data-ad-format="rectangle"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>

<p>シングルマザーのため生活にゆとりがあるほうではなく、普段の食事ではデリバリーを頼むことはないというSさんの家庭。</p>
<p>その日は、翌日の学校行事に持っていくお弁当を夜に母娘で作ろうと計画を立てていたため、はじめてロケットナウ（本社：東京六本木／韓国の大手EC企業クーパンの完全子会社）を利用した。ロケットナウを利用したのは、知人からクーポンをもらい、他のデリバリーサービスより安く利用できるためだった。</p>
<p>「宅配が届く前にサッとお弁当の材料を買いに行ってくるね」とSさんが家を空けた隙間時間に悪魔は訪れた。子供が1人で待っているため、母親は置き配指定にし、「宅配が来るかもしれないけれど出なくていいからね」と伝えていた。母親が出かけてしばらく経った後、玄関のチャイムが鳴る。子供は母親が帰ってきたと勘違いしてドアを開けてしまったのだという。そして事件は起きた。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/9214/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>米山隆一が問う女子枠は本当に必要か</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/9205</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/9205#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Oct 2026 08:23:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[米山隆一]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=9205</guid>

					<description><![CDATA[将棋の西山朋佳女流四冠が白玲戦に勝利し、棋士編入の権利を獲得しました。これを賞賛する声がある一方で、「女子枠である」という批判も目にします。「女子枠」という言葉をめぐっては、大学入試などでも問題になっています。米山隆一前 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">
<p class="p1">将棋の西山朋佳女流四冠が白玲戦に勝利し、棋士編入の権利を獲得しました。これを賞賛する声がある一方で、「女子枠である」という批判も目にします。「女子枠」という言葉をめぐっては、大学入試などでも問題になっています。米山隆一前衆議院議員が、大学入試における「女子枠」の是非を論じました。</p>
</div>
<h2 class="p1">女子枠は原則を歪める例外的措置</h2>
<p>理工系大学で、定員の一部を女子のみに割り振る「女子枠」問題は、近年多くの方の注目を集めています。男性側からはなかなか言いづらい面もあるこの「女子枠」問題について、データと論理に基づいて、しかしもちろん私が男性であることを包み隠さず（笑）、可能な限り公平・中立に議論してみたいと思います。</p>
<p>まず大原則として、「女子枠」は、本来「その大学で専門知識を学ぶにふさわしい能力・適正を有するものを選抜する」ことを目的とする大学受験において、「女性の数を増やしたほうが社会的に良いことがあるから」という理由で、「能力順・適正順」という原則を歪める（と言って悪ければバイパスする）例外的措置だということは、議論のスタートとして確認すべきだと思います。</p>
<p>「受験は大学が生徒を選ぶ場なのだから、誰をどのように選ぶのも大学の自由」という主張も可能ではありますが、大学には公立であれ私立であれ、大学運営交付金を筆頭に多額の公的支援がなされています。大学で教育を受ける権利は、日本国民全員に平等に開かれているべきであり、それこそ、憲法14条の定めるところ、</p>
<p>「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」</p>
<p>はずです。「男性」という性別によって、男子学生は「女子枠」の定員には受験を許されないのは、直球の差別と言っても過言ではないという原則論は、まずは確認されるべきです。</p>
<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>PR</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-6574969161556567"
  data-ad-slot="9634830096"
  data-ad-format="rectangle"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>

<p>割とこの大原則を忘れて「女子枠」は当然であるかのような議論をする方もおられるのですが、仮にこれが「女子枠」ではなく「男子枠」（実際に複数の医大で存在し、社会問題化した）だった場合、さらには性別ではなく例えば政治的な「政治家（の子供）枠」や経済的な「お金持ち（の子供）枠」だった場合、正当化されるのかどうかを考えれば、ご理解いただけるだろうと思います。</p>
<p>もちろん、だからと言って、何らかの属性による別異取り扱いの全てが否定されるわけではありません。もっとも分かりやすいのは、まさに先程上げた経済的理由による取り扱いで、「お金持ち（の子供）枠」なら多くの人が反対でしょうが、「経済的に恵まれない人（の子供）枠（貧困枠）」なら、「そういう枠があってもいいか」と納得する人も少なくないと思われます。</p>
<p>このように、社会的・経済的に不利な状況にある人を優遇する制度を「アファーマティブ・アクション」と言うのですが、大学受験の女子枠は、このアファーマティブ・アクションの一つとして①：不利な状況の内容とそれによる実際の悪影響（不利の程度）、②：不利な状況の解消手段としての合理性（手段の合理性）、③：①②の結果得られる社会的利益（是正による利益）が問われることになります。</p>
<h2>貧困枠が設けられることは稀</h2>
<p>さて、大学受験女子枠について考える前にまず、その対比として、先程「比較的多くの人が納得しやすいだろう」例として挙げた「貧困枠」について、①不利の程度②手段の合理性③是正による利益を考えてみましょう。</p>
<p>まず①不利の程度について考えてみた時、現代において貧困（親の年収が低いこと）以上に不利な条件はなかなかないというか、これこそが最大の不利条件であると思われます。中学受験向けに34泊35日、総額80万円の合宿が人気を集めているという報道がなされて話題を呼びましたが、今や受験業界は立派な情報産業・サービス業です。口にしづらいので、あまり言われはしませんが、お金をかければかけるほど有利になることは、明らかです。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/9205/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>女性が意外と好きな男の職業</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/9057</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/9057#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Sep 2026 07:44:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=9057</guid>

					<description><![CDATA[世の中に「モテる職業ランキング」は溢れてますが、女さんたちが本当に見ているのは肩書ではないよう。その職業の男性と交際・結婚した人の声をもとに、女さんたちが抱く印象をまとめました。 チェーン店店長 知人のファミレス店長に年 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">世の中に「モテる職業ランキング」は溢れてますが、女さんたちが本当に見ているのは肩書ではないよう。その職業の男性と交際・結婚した人の声をもとに、女さんたちが抱く印象をまとめました。</div>
<h3>チェーン店店長</h3>
<p>知人のファミレス店長に年収を聞くと、「僕の場合は約７００万円」と。平均年収約460万円より全然稼げてます。しかも、多くのチェーン店では店長がアルバイトの少ない早朝帯を担当しがちなので、夕方には仕事を終えられる日が多め。そのため、保育園へのお迎えなど家庭の時間を確保しやすく、子育てが大変なフェーズでも家族をおろそかにしない生活が可能だとか。金と時間を家族に注げる男が、結局モテます。</p>
<h3>芸人</h3>
<p>「やりたくない仕事をうだうだやるより、好きなことに心血を注いでがんばっている人のほうがかっこいいです。稼げない時代が続いても、そのぶん今は女が稼ぐこともできるから問題ない」（28歳・メーカー総合職）と、現役で芸人の彼女をやってる女さんが言ってました。加えて、かつては芸人＝女にだらしないというイメージがありましたが、今はアルピー平子みたいな愛妻家芸人も続々。印象が変わりつつもあります。</p>
<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>PR</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-6574969161556567"
  data-ad-slot="9634830096"
  data-ad-format="rectangle"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>

<h3>バーテンダー</h3>
<p>「女と接する機会が多いから浮気しやすい」と、「付き合ってはいけない3B」に数えられたのも今は昔。令和では客に手を出せばセクハラで即アウト。女さんからすれば、うまい酒がつくれて聞き上手ないい男ってわけです。</p>
<h3>美容師</h3>
<p>これも「付き合ってはいけない男の3B」に数えられていたものの、もう昔の話だとか。客との距離感に厳しい目が向けられる時代だけに、むしろ恋愛面では慎重な人も多いとか。実際に美容師の彼氏を持つ女性は、「カットの練習台になれるので美容院代が浮くし、彼好みの髪型にもしてもらえる。基本的に手先が器用だから家事も安心して任せられます。浮気が心配だと伝えたら、メンズ専門店に転職してくれました」と。</p>
<h3>鳶職</h3>
<p>世間では“下に見られがち”ですが、AI時代でも代替されにくい技術職だけに将来性は十分。「彼女としては、鳶職は男社会なので、職場の女性に取られる心配がないのが安心です」（30歳・会社員）との声も。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/9057/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>皇室典範改正に見る男性信仰：米山隆一連載19</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/9131</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/9131#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Sep 2026 08:34:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[米山隆一]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=9131</guid>

					<description><![CDATA[皇族が減少傾向にある中、皇位の男系継承を維持するための皇室典範改正案が成立。これにより室町時代まで遡ると現皇室と先祖を同じくする旧宮家の人々が、養子として皇室に入ることができるようになりました。この法案への驚きを米山隆一 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">
<p class="p1">皇族が減少傾向にある中、皇位の男系継承を維持するための皇室典範改正案が成立。これにより室町時代まで遡ると現皇室と先祖を同じくする旧宮家の人々が、養子として皇室に入ることができるようになりました。この法案への驚きを米山隆一氏が綴ります。</p>
</div>
<h2>第19回：皇室典範改正に見る男性信仰</h2>
<h3 class="p1">女性天皇、女系天皇を頑なに否定する人々</h3>
<p>旧11宮家の男系男子を養子に迎え、その子が皇位継承資格を有し得ることとなる皇室典範改正案が、この原稿を書いている今日、7月17日に参議院で可決・成立しました。その細かな主張は政治的な発信の場に譲るとして、この議論において、「男系男子優先でも構わないが、一方、女性天皇、女系天皇も許容する」という、かなりアバウトな考え方の私は、「男系男子による皇位継承絶対！」「男系男子でなければ2600年続いた皇統が途絶える！」と強硬に主張する方々に、正直驚きました。</p>
<p>私はそもそも「世襲」という考え方があまり好きではありませんが、とはいえ、世襲が大好きな方々がおられることは否定しませんし、私自身、祖父母、父母から受け継いだものは少なくありません。そういう、「先祖から引き継いだもの」を考えた時、私は祖父、祖母のどちらかと言われたら祖父と似ていたと思うし、一定の影響を受けたと思います。一方、父母のどちらかと言われたら、父には大変恐縮ですが、性格的に母と似ていて、母から引き継いだもののほうが随分と大きいように思います。</p>
<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>PR</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-6574969161556567"
  data-ad-slot="9634830096"
  data-ad-format="rectangle"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>

<p>結局のところ、父母双方からそれぞれに遺伝子を受け継ぎ、それぞれと共に暮らしていても、何をどのくらい引き継いだと思うかは人それぞれ、父のほうが大きいと思う人もいれば、母のほうが大きいと思う人もいるというのが、偽らざる実態ではないでしょうか？</p>
<p>ところが「男系男子絶対！」な方々は、ともかく天皇家にとっては、父の血筋が全て、現今上天皇のお孫さんより、遡ること600年、室町時代に共通の男性天皇を先祖に持つものの、現在は40等身程度異なる、率直に言って赤の他人と言って過言でない方々が引き継いだほうが、伝統が継承されるというのですから、驚きます。どんなに言葉と論理を尽くしても、そういう方々には全く響かず「ともかく男系男子!!」とおっしゃられ、結局それは理屈でもなんでもなく、「やっぱり男だ！」という強い思いが根拠となっているのではないかと思います。</p>
<h3 class="p1">現代の日本にマッチした新たな象徴天皇制</h3>
<p>私は強固な男女同権論者ですが、流石にこのBUNKAタブーを読んでくださっている方々の大半は男性だと思われることに甘えて申し上げると、男性たるもの何のかんの言って子供の頃から「男なんだから」と言われて育ちます。子供の頃夢中になって読んだ少年ジャンプの漫画や、TVのアニメでも、そこかしこに「男たるもの」という価値観が溢れ、父子相伝の神話がちりばめられています（『HUNTER×HUNTER』も、『MAJOR』も、『北斗の拳』も、主人公は皆、父の影を追いかけています）。恐らく私たちは、無自覚のうちにそういう「男性神話」を刷り込まれているのだと思います（恐らく女性も間接的に）。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/9131/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>幸せアピールしてる欧米在住の日本人は本当に幸せなのか</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/9099</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/9099#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Aug 2026 07:57:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[谷本真由美]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=9099</guid>

					<description><![CDATA[「欧米は日本なんかより暮らしやすい！」という主張をよく目にするが、そういった発信をする欧米在住の日本人は本当に幸せなのだろうか。その生活の実態を暴く。※この記事は、発売中の単行本『日本の常識は欧米の非常識 新聞やテレビで [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">「欧米は日本なんかより暮らしやすい！」という主張をよく目にするが、そういった発信をする欧米在住の日本人は本当に幸せなのだろうか。その生活の実態を暴く。※この記事は、発売中の単行本『日本の常識は欧米の非常識 新聞やテレビでは学べない世界の現実』（谷本真由美著/コアマガジン）から抜粋したものになります。</div>
<div><div class="product-item-box amazon-item-box no-icon product-item-error cf"><div><p class="amazon-search-message"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0HC1CZJ45/bunka_online-22/">Amazonで「キーワード」に関する詳細を見る</a></p><div class="amazon-item-buttons product-item-buttons"></div></div></div></div>
<div><strong>PROFILE</strong><br />
<strong>谷本真由美（たにもと・まゆみ）</strong><br />
著述家、ITコンサルタント。神奈川県生まれ。シラキュース大学大学院国際関係論修士及び情報管理学修士、ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関情報通信官、投資銀行などを経て、現在はロンドン在住。日米伊英での実務経験。専門はIT政策調査、内部統制、ITサービスレベル管理、プロセス改善等。夫はイギリス人経営学者。子供は小学生。趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、園芸。文化放送「おはよう寺ちゃん」コメンテーター、産経新聞、正論、週刊女性、実話BUNKAタブー、WiLL、HANADA、アゴラなどに執筆。著書にトーハンベストセラー累計60万部突破の「世界のニュースを日本人は何も知らない」（ワニブックス）シリーズなど。<br />
Xアカウント<a rel="noopener" target="_blank" href="https://x.com/may_roma">@May_Roma</a></div>
<div>
<h2>海外在住日本人の虚構生活</h2>
<p>ネットでは、「私はドイツに住んでいて、すごく幸せ」とか「すばらしいフランス人の彼が家事をやってくれて最高」と言いまくりな、いわゆる海外出羽守の人々が目立つ。</p>
<p>どっかから拾ってきた写真を貼り付けたブログで自分の生活の宣伝に毎日多忙である。</p>
<p>これが駐在員奥様となると、他の奥様方とのティーパーティーとか外食の自慢に費やされる。リア充アピールで1日が過ぎていくのだ。</p>
<p>自分の子供がハーフでバイリンガルで素晴らしいという自慢も忘れてはならない。思いっきり不細工な顔でも、自分の子供に白人の血が入っているというだけで「私はお前らよりカーストが上だ」とアピールできる。しかも実際は日本語も現地語もボロボロでもバイリンガルということになっている。外国語が苦手な日本人にとっては大きなアピールポイントだ。<br />
要するに、この連中は、</p>
<p>「あんたたちみたいな日本にしかいられない貧民とは違うのよ、私はレベルが高い勝ち組！！」</p>
<p>と言いたいのである。</p>
<p>しかし、彼らのそのような自慢ははっきり言うと虚構だらけである。</p>
<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>PR</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-6574969161556567"
  data-ad-slot="9634830096"
  data-ad-format="rectangle"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>

<h2>年収1000万円は底辺民</h2>
<p>まず海外在住の日本人で一番多いアメリカに住んでいる連中。</p>
<p>アメリカに住んでいる日本人で、中流以上の生活ができている人間は決して多くない。</p>
<p>これはなぜかと言うと、アメリカの中流程度の生活に必要な収入レベルが非常に高いからである。</p>
<p>年収1000万円では、都市部だと底辺民の暮らしが待ち受けている。</p>
<p>他の先進国では非常に物価が高く経済成長しているので、低所得の定義も日本とは異なっているのだ。</p>
<p>筆者が2023年に出した『激安ニッポン』（マガジンハウス）という本でも紹介したが、海外と日本の経済レベルの差は凄まじいことになっている。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/9099/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>斎藤幸平インタビュー今やりたいことを我慢して投資に回す資本主義社会の不幸</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8994</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8994#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Jul 2026 08:02:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[高木〝JET〟晋一郎]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=8994</guid>

					<description><![CDATA[「リベラル」の人々はジェンダーや差別などマイノリティの問題を社会問題として掲げることが多いが、左翼を自認する哲学者・斎藤幸平氏はマジョリティ・マイノリティ関係なく人々を不幸にする、資本主義への批判を鮮明にする。現在の社会 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">「リベラル」の人々はジェンダーや差別などマイノリティの問題を社会問題として掲げることが多いが、左翼を自認する哲学者・斎藤幸平氏はマジョリティ・マイノリティ関係なく人々を不幸にする、資本主義への批判を鮮明にする。現在の社会の問題と、今後社会はどうあるべきか、斎藤氏に語ってもらった。</div>
<p><strong>PROFILE:</strong><br />
<strong>斎藤幸平（さいとう・こうへい）</strong><br />
1987年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。専門は経済思想、社会思想。著書『人新世の「資本論」』（集英社新書）は「新書大賞2021」を受賞。19言語に翻訳され世界的ベストセラーとなった。続編となる『人新世の「黙示録」』（集英社）を4月に刊行。<br />
X：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://x.com/koheisaito0131?lang=ja">@koheisaito0131</a></p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8996" src="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/07/d61a61cdb4d147f918f81bd12715f8a7.jpg" alt="" width="474" height="710" /></p>
<h2>左派のイメージを変えたい</h2>
<p>――本誌で（不定期）連載中の箕輪厚介さんとは同じ高校で、サッカー部でツートップを組んでいたそうですね。</p>
<p>斎藤　そうですね。他の同級生には衆議院議員になった中村勇太がいて、彼とはバンドを組んでましたよ。</p>
<p>――ジャンルでいうと？</p>
<p>斎藤　パンク。聴いていたのは鉄アレイやDEATH SIDEとかですね。</p>
<p>――めちゃくちゃハードコア！　エリート校のサッカー部員と、政治家家系の子息が聴く音楽じゃない（笑）。</p>
<p>斎藤　反体制的なメンタリティは、当時から持ってたのかな。中村勇太も大変なんですよ。彼が小学校の頃に父親（中村喜四郎／自民党や立憲民主党などで15期にわたり衆院議員を務めた）が逮捕されて、ファーストクラスで移動していたような世界からどん底に……。そこでの「ふざけんな！　この社会！」みたいな気持ちをバンドにぶつけてた（笑）。</p>
<p>――見る目が変わるなあ。</p>
<p>斎藤　僕も「イラク戦争とかを見ていて、この世界はおかしいんじゃないか」という感覚があって、最初はそれを音楽で昇華してたんですけど、マルクスを読んで「これは資本主義が原因なんだ」と気がついて、そこからマルクスの研究に進むんですよね。世田谷で育って、教育も受けさせてもらえる恵まれた環境があったからこそ、自分が気づかずに他人の足を踏んづけてしまったこともあっただろうし、いまもあるでしょう。だからボンボンなりに、そういった状況を是正したり、良くするために自分の力を使いたいと思ったんです。</p>
<p>――ベストセラーになった『人新世の「資本論」』（以下、『資本論』）や、その続刊である『人新世の「黙示録」』（以下、『黙示録』）といった著書以外にも、『news23』や『サンデー・ジャポン』といったテレビ、そして『ReHacQ』のようなWEBメディアにも積極的に出られていますね。</p>
<p>斎藤　みなさん忙しいですから、私の本をわざわざ手に取ってくれる人ばかりではないんで、テレビやYouTubeを何気なく観ているときに、資本主義のおかしなところや、社会主義へのイメージが変わるようなきっかけを、僕が出演することで積極的に作らないといけないなと。特にWEBでは、自分の意見が届く人にだけ発信してもフィルターバブルで終わってしまう。それを突破して、自分とはスタンスや考え方が異なる場所にも出ていって、対話や議論をしたいと思っていますね。</p>
<p>――ご出演されてる『ReHacQ』は、リベラル側からはやや忌避されているようなイメージもありますが。</p>
<p>斎藤　一方で『ポリタス』のような左派的なメディアもあるし、好きなものを見たらいいと思います。私の場合は「立場の違う人と議論をする」というミッションがあるので、『ReHacQ』のようなメディアにも出るし、そこで真面目な話もすれば、酒を飲んでひろゆきさんや箕輪さんとも雑談もするわけで。それが現実の社会ですからね。「左派は人の話を聞かないで、自分の正義を押し付けてくる」みたいな、刷り込まれてるところもあると思うから、そういう場に出ることで、左派のイメージを変えたいんです。</p>
<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>PR</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-6574969161556567"
  data-ad-slot="9634830096"
  data-ad-format="rectangle"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>

<h2>大谷翔平に何百億も払うよりも</h2>
<p>――斎藤さんはご自身を「左派」だとメディアでも明言されていますね。</p>
<p>斎藤　「左派」や「革新」を「リベラル」と言い換えて、そのイメージが悪くなってきたら、今度は「中道」みたいな言葉でどんどん薄めて、後退させるという悪循環に陥っているのが、左派の現状です。でも、例えばいまのアメリカで言えば、ニューヨーク市長のマムダニさんは自分を「民主社会主義者」だと言っているし、それをZ世代が応援している。アメリカの左派のインフルエンサーは当然トランプを批判するけど、同時にハリスやオバマのような民主党穏健派も批判していて、「社会主義が大事だ、復権すべき」だとアピールして、それに多くの若い世代が影響を受けている。僕自身も「左派」という言葉をみんながビビって使わないなら、それをあえて使っていこうと。</p>
<p>――キャッチフレーズとしてブルーオーシャンだと。</p>
<p>斎藤　まさしく。「左派」に新しい意味を加えていけば、「左派悪くないじゃん」「社会主義もいいよね」となるんじゃないかなと。それに「リベラル」の人は、資本主義の話をあまりしないんですよね。ジェンダーや差別のようなマイノリティの問題も当然大切だけど、同じように、マジョリティも資本主義の犠牲になっているんですよね。だからこそ、資本主義の批判をしっかりしていくことが、「左翼もいいことを言うね」と気がついてもらえる、一番手っ取り早い道なんじゃないかと思ってるんですよね。</p>
<p>――資本主義といえば、裸の女性が人間ピラミッドを組んで、その尻にシャンパンをかけながら「これが資本主義だ！」と叫ぶ男性インフルエンサーの行動が、SNSで話題になりました。これは斎藤さんが著書で仰っている「ブルシット消費」の可視化なのかなと。</p>
<p>斎藤　資本家や資本主義者こそ、「こんなものは資本主義じゃない。資本主義は私たちを火星に連れていってくれるような素晴らしいものだ」と怒るべきですよ。資本家は労働者を搾取する代わりに、ロボットや宇宙船のような技術に投資して、イノベーションを起こすわけで。だから電気自動車の発展から宇宙開発までやってるイーロン・マスクは、その意味では資本家だなと思う。だけど日本だとそういった志向を持つ資本家は少ないし、株や仮想通貨のようなマネーゲームばっかりじゃないですか。前澤（友作）さんだってECサイトを作っただけで、根本的な技術部分の開発はしてないし、資産の多くは株とかアートといったマネーゲームの結果でしょ。つまり実体経済や我々の生活そのものと関わりがないもので儲けて、資本主義の発展に必要なイノベーションを起こさない人が多いし、資本主義自体が「クソ化」している。そして結局、女体シャンパンタワーやってるわけで（笑）。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/8994/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アフリカ・バンバータ：サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載18</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8981</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8981#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Jul 2026 12:39:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[サムソン高橋]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=8981</guid>

					<description><![CDATA[第18回　アフリカ・バンバータ アフリカ・バンバータがお亡くなりになった。ヒップホップの歴史上、最重要人物のひとりである。 ヒップホップ黎明期の最重要人物として挙げられるのがクール・ハーク、グランドマスター・フラッシュ、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>第18回　アフリカ・バンバータ</h2>
<div class="moz-text-html" lang="ja">
<div class="elementToProof">アフリカ・バンバータがお亡くなりになった。ヒップホップの歴史上、最重要人物のひとりである。</div>
<div></div>
<div class="elementToProof">ヒップホップ黎明期の最重要人物として挙げられるのがクール・ハーク、グランドマスター・フラッシュ、そしてこのアフリカ・バンバータ。クール・ハークは2台のターンテーブルを用いてブレイクビーツを発明した。グランドマスター・フラッシュはラップとスクラッチを広めた。そしてアフリカ・バンバータは、DJ・ブレイクダンス・グラフィティ・ラップという要素をヒップホップの文化として提示したのだ。高校時代にユニセフの作文で優勝し、その賞品でアフリカ旅行をした彼は、平和と黒人の歴史について深く考えるようになり、それまで所属していたストリートギャングから非暴力・平和・文化を掲げたズールー・ネイションを設立した。ヒップホップ周辺の若者を暴力や薬物から守り、ギャング抗争を芸術活動に昇華することを目標とした団体だ。</div>
<div></div>
<div class="elementToProof">『プラネット・ロック』という彼最大のヒットも、ヒップホップ史最重要曲のひとつ。1982年というまだサンプリング出始めの頃に彼は、クラフトワークの『ヨーロッパ特急』をそのまんま流用し、同じくクラフトワーク『ナンバーズ』のリズムをドラムマシンTR―808で打ち込み、『火の鳥』をサンプリングしたオーケストラ・ヒットを散りばめてこの曲を仕上げた。今に続くヒップホップに欠かせない電子音楽的要素は、『プラネット・ロック』がそもそもの始まりなのだ。</div>
<div></div>
<div class="elementToProof">AIで作った巨乳美人ヌードや人気女優の性器の形状や牛丼チェーン店で一番まずい店はどこかということしか興味がない『実話BUNKA超タブー』のハイブロウな読者に、余計な話を長々としてしまった。</div>
</div>
<div>
<div class="moz-text-html" lang="ja">
<div><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">　</span><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>PR</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-6574969161556567"
  data-ad-slot="9634830096"
  data-ad-format="rectangle"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>
</span></div>
</div>
</div>
<div class="moz-text-html" lang="ja">
<div class="elementToProof">さて、なぜアフリカ・バンバータがこの連載に登場したのか。</div>
<div></div>
<div class="elementToProof">10年ほど前、かつてズールー・ネイションに所属していた人物（もちろん男）が「バンバータに性的被害を受けた」と告発したのだった。当時15歳の彼はバンバータにオーラルセックスを強制されたという。バンバータはどうやら、いわゆるショタホモであったらしいのだ。</div>
<div></div>
<div class="elementToProof">このニュースを知ったとき、まさか！　と同時にうらやましい！　と思った私を責めないでほしい。バンバータはコワモテの大柄ガチムチで、おそらくおちんぽもその体躯にふさわしいだろう。ドホモとしてはうっとりだが、汚れのない15歳としては例えばジャニー喜多川のような小柄な爺さんの萎びたおちんぽよりはバンバータのヒゲ巨体のそそり勃ったおちんぽのほうが恐怖に違いない。</div>
<div></div>
<div><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>PR</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-6574969161556567"
  data-ad-slot="9634830096"
  data-ad-format="rectangle"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>
</span></div>
</div>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/8981/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>高市の経済政策で値上げ地獄！今買わないと大損するモノ</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8716</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8716#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 May 2026 06:34:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[ライフ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=8716</guid>

					<description><![CDATA[高市自民党の総選挙での圧勝により、日本経済は「国家主導の成長路線」に舵を切る可能性が高い。だがその裏で、庶民の財布を直撃するのは値上げの嵐かもしれない。食料、日用品、家電、住宅──。これから値段が上がりそうなモノを先読み [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="p1 blank-box">高市自民党の総選挙での圧勝により、日本経済は「国家主導の成長路線」に舵を切る可能性が高い。だがその裏で、庶民の財布を直撃するのは値上げの嵐かもしれない。食料、日用品、家電、住宅──。これから値段が上がりそうなモノを先読みしていく。</div>
<h2 class="p1">食料品全般はできるだけ備蓄を</h2>
<p class="p1">2月に行われた総選挙にて、自らが率いる自民党が圧勝した高市早苗首相。「安倍元首相よりも盤石な地位を築いている」なんて呼び声もあるほど、彼女の勢いは歯止めの効かない様子です。</p>
<p class="p1">そんな高市首相がかねてから強く訴えていたのが、経済安全保障と成長重視の積極財政。積極財政とは、政府が国債を発行して資金を調達し、公共投資や政策支出を増やすことで景気を刺激すること。これにより、国内産業の強化や技術投資、防衛力の向上などを目指し、日本の自立性を高める方針を示しています。</p>
<p class="p1">日本の国力を高めるこうした目標に基づいた施策により、恩恵を受ける企業や産業はもちろんあるでしょう。しかし一方で、いままで安価で手に入れられていたアレやコレの価格が高騰し、庶民にはなかなか手が出しづらいモノに変化してしまうリスクも出てきています。国が成長志向になったからといって、平民の懐事情やモノへの価値観がついていけるとは限らないですからね。</p>
<p class="p1">そこで今回は、読者の大半であろう貧民層に向け、高市財政によって今後値上げしそうなものを解説していこうと思います。そのなかにはきっと、「いつ買おうか迷っていたもの」「買いだめすべきかいつも悩むもの」も含まれているでしょう。そうしたものがあればぜひ、これを機にさっさと買っておいてほしいです。</p>
<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>PR</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-6574969161556567"
  data-ad-slot="9634830096"
  data-ad-format="rectangle"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>

<p class="p1">まずは、身近なモノから見ていきましょう。高市政権で値上がりしそうな最も身近なものは……もはや、食料品全般です。たぶん、現状でスーパーで1回5000円くらい使っているなら、同じ分量を買っても軽く7000円くらいにはなると覚悟しておいたほうがよさそうなくらいです。</p>
<p class="p1">その理由として、高市政権では円安が起こりやすいという点が挙げられます。というのも、現政権における積極財政では、防衛費の増額やインフラ投資、先端技術投資などを重視する政策を掲げる可能性が高いです。しかし、政府の支出が増えると財政赤字が拡大し、国債の発行量も増えることに。すると市場では、国の借金が増えると将来的な財政負担を懸念する投資家が増え、「通貨の価値が弱くなるのではないか」という見方になります。その結果、日本円を売って他の通貨に資金を移す動きが起きると、円安方向に動く可能性が高まるというわけです。</p>
<p class="p1">円安になれば当然、輸入食品のコストは上昇します。そして、その分は、我々国民が手に取るモノの価格に上乗せされてしまうため、自ずと輸入に頼っている食品の値段が上がってしまうと予測されるという理論です。</p>
<p class="p1">ちなみに、2023、24年度時点での日本の食料自給率はカロリーベースで38%。となると、約6割の輸入に頼っている飲食物に、値上げのリスクがあることになります。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/8716/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
