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	<title>ロマン優光 | 実話BUNKAオンライン</title>
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	<description>実話BUNKAタブー編集部による楽しいニュースサイトです</description>
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	<title>ロマン優光 | 実話BUNKAオンライン</title>
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	<item>
		<title>『みいちゃんと山田さん』についてアニメ化公表と炎上で思うこと：ロマン優光連載404</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/9083</link>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 14:03:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[404回　『みいちゃんと山田さん』についてアニメ化公表と炎上で思うこと 講談社のマンガアプリ『マガポケ』で連載漫画『みいちゃんと山田さん』のアニメ化されるという情報が発表され、どういうプラットホームで公開され、どういう [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>404回　『みいちゃんと山田さん』についてアニメ化公表と炎上で思うこと</h2>
<p class="p1">講談社のマンガアプリ『マガポケ』で連載漫画『みいちゃんと山田さん』のアニメ化されるという情報が発表され、どういうプラットホームで公開され、どういうスタッフで製作されるか不明のまま、アニメ化されることの是非について<span class="s1">SNS</span>上では議論が盛り上がっている。</p>
<p class="p1">アニメ化に関する詳細についてはわかっていないが、スポンサーの問題等を考えれば地上波アニメではなく<span class="s1">Netflix</span>のような配信サービスで製作されるのではないかと思う。</p>
<p class="p1">この作品についてはこの連載で過去に触れたことがある（<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/8012">『みいちゃんと山田さん』について思うこと：ロマン優光連載<span class="s1">368</span></a>）ので、改めて自分の評価を書くことはしないが「この作品は作者の体験をベースに軽度知的障害の人や取材などで得た水商売や風俗、パパ活等に従事する人や客の極端で不快なエピソードを過剰に積み込み、体裁程度の障害者福祉についての情報が付け加えられたような作品なのではないか。障害者福祉に関わっている当事者や関係者が読んで肯定的にとらえられるような作品ではない」「少なくとも読者がそういうエピソードの不快さを見世物的に消費することは想定されているのではないだろうか」「作者や編集部がどう考えているのかはっきりとしたことは言えないが、〝エクスプロイテーション作品〟として機能している側面があることは否定できないのではないか。」「モヤモヤしてしまう作品だが、この作品はエンターテイメント志向のフィクションであって、確かに言えることは、これを読んだからといって知的障害者について理解したように何かを語ったりするのは違うのではないかということだ」といった当時の評価は今も変わっていない。</p>
<p class="p1"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
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          </div>

</div>
</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">7</span>月<span class="s1">27</span>日にＸの「みいちゃんと山田さん【公式】」アカウント（原作の公式アカウント）及び、「アニメ『みいちゃんと山田さん』【公式】」アカウントから、</p>
<p class="p1"><b>アニメの制作におきましても、原作者・制作スタッフ一同、原作の持つテーマ性を大切にしながら、関連する専門家やしかるべき機関の監修・ご指導のもと、適切なレーティングや注意喚起を記載するなど、より慎重かつ丁寧な表現に努めて制作を進めてまいります。</b></p>
<p class="p1">といった声明があったが、本当にそうするなら大幅な改変が必要になるだろうし、それなら別に『みいちゃんと山田さん』でなくていいのではないかと思う。</p>
<p><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
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</div>
</span></p>
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		<item>
		<title>「この漫画のバッドエンドがとんでもない」ロマン優光のTOP3</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/9010</link>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 15:08:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[マンガ]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[漫画好きの識者の方々に、思い入れのあるバッドエンドを挙げてもらった！ PROFILE: ロマン優光（ろまん・ゆうこう） 1972年生まれ。高知県出身。「ロマンポルシェ。」のディレイ担当。ソロのパンク・ロック・ユニット「プ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">
<p class="p1"><span class="s1">漫画好きの識者の方々に、思い入れのあるバッドエンドを挙げてもらった！</span></p>
</div>
<p><strong>PROFILE:</strong><br />
<strong>ロマン優光（ろまん・ゆうこう）</strong><br />
1972年生まれ。高知県出身。「ロマンポルシェ。」のディレイ担当。ソロのパンク・ロック・ユニット「プンクボイ」としても活動している。近著に『嘘みたいな本当の話はだいたい嘘』など。<br />
X：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/punkuboizz?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor">@punkuboizz</a></p>
<h2>カルト宗教の信者たち</h2>
<div>例えば最終決戦の後でヒーローが帰ってこないのはある種の様式であってバッドエンドというわけではない。その戦いが全く意味のないものであったことが判明したり、ヒーローの意思を誰も受け継がず敗北が確定したり、実はヒーローの側が「悪」だったような身も蓋もないどんでん返しが起こることで、バッドエンド感が生まれてくる。</div>
<div>たとえ主人公や世界が悲劇的な最期を迎えようと、そこに感動や美しさを感じさせるもの（永井豪『デビルマン』などのように）があればバッドエンド味はないものである。</div>
<div>希望に繋がるものが何もない、ただただイヤな気分になったり、感情が無になってしまうものがバッドエンドなのではないだろうか。</div>
<div>バッドエンドにもいくつか種類がある。</div>
<div><strong>①</strong>テーマにそって作者が意図的に計算して仕掛けるもの。ジャンルとしてはホラー、ＳＦ、悲恋もの、史劇系に多い。特にホラーはその性質上やたら多い。横山光輝『マーズ』、山岸涼子『天人唐草』といったバッドエンドの名作はこの領域から生まれている。</div>
<div><strong>②</strong>何らかの理由（打ち切り、モチベーション低下、広げすぎてたためなくなるなど）で作者が作品を続けられなくなり、まともに終われなかった場合。</div>
<div><strong>③</strong>主人公と結ばれたヒロインが自分の好きなキャラと違っていたなど、読者側がそう感じてしまう場合。個人的には横山光輝『バビル二世』で、人の心のないバビル二世より敵であるが人間味のあるヨミのほうに感情移入していたため、最終回で嫌な気分になってしまったことがあるが、これもそういうやつである。</div>
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          </div>

</div>

<p>テーマにそった作者の演出が成功している作品としては、山本直樹の<strong>『ビリーバーズ』</strong>をあげておきたい。</p>
<p>それぞれ「オペレーター」「議長」「副議長」と呼ばれる３人の男女は無人島で互いの見た夢を解読しながら意味不明なミッションに励む。彼らがカルト宗教の信者であること、その集団が社会的に追い詰められることがわかってくる一方で、女性である『副議長』を巡り、３人の関係は信仰と欲望のはざまで揺らいでいく。そして、夢と現実が入り混じったような３人の生活は混迷を極めていく。</p>
<p>物語が終わった後に、１人こちら側の社会に残された「オペレーター」が見る世界は実に空虚で逃げ場がなく、読む者の感情が奪われていくような無常さだけがそこにある。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>フジロックのHi-STANDARDの発言から生まれた「メロコア」論争で思ったこと：ロマン優光連載403</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/9006</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/9006#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 14:53:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[403回　フジロックのHi-STANDARDの発言から生まれた「メロコア」論争で思ったこと 「Hi-STANDARDのフジロックでのMCについてか訃報が多いのでその中の一人でも」という内容の編集氏からのメールが来た。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>403回　フジロックのHi-STANDARDの発言から生まれた「メロコア」論争で思ったこと</h2>
<p class="p1">「<span class="s1">Hi-STANDARD</span>のフジロックでの<span class="s1">MC</span>についてか訃報が多いのでその中の一人でも」という内容の編集氏からのメールが来た。</p>
<p class="p1">しかし、ハイスタの<span class="s1">MC</span>の話はすでに語りつくされているような気がする。</p>
<p class="p1">最近の訃報の中に含まれていた、個人的に一時期密接に交流があった人、個人的に大きな影響を受け尊敬もしていて薄いながらも直接面識がある人に関しては気持ちの整理がついてなくて今書きようがない。そうかといってさして興味がない芸能人の面白エピソードを並べてお茶を濁す気にもなれないし、だいたいそういうのは失礼だと思うのである。</p>
<p class="p1">編集氏の要望にできるだけ答えつつ、自分のできることを考えたのだが、ハイスタの件にともなって<span class="s1">SNS</span>上で起こっていたメロコアについての論争めいたものについて思ったことを書くのが最適のような気がする。</p>
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          </div>

</div>
</span></p>
<p class="p1">ハイスタの<span class="s1">МC</span>の件については、集英社オンラインで配信されている『〈フジロックで「ニッポン」大合唱〉<span class="s1">Hi-STANDARD</span>「右だ左だと言ってる場合じゃない」発言が物議<span class="s1">…</span>パンクが持つ政治性【ハイスタ論争】』というおぐらりゅうじ氏による記事が最もわかりやすく事実と問題点を指摘している記事だ。ハードコアやパンクについての記述については不足があるとは思うが、あの媒体で発表されるあの長さの原稿の中の本題とはズレた部分についての過不足を指摘するのは必要ないことだと思う。</p>
<p class="p1">他人の記事を紹介して個人的な見解を述べないのは何なので一応いくつか述べておく。</p>
<p class="p1">あの<span class="s1">МC</span>は民衆が手を取り合うことの必要性を訴えつつも現在の国内外の社会的な情勢に踏み込まず具体性に欠けているし、「右だ左だと言ってる場合じゃない」という発言も国内のレイシズム・排外主義の問題を無視して左右で手を取り合うようなことを言うのはどうかと指摘があるのは仕方がないことだとは思う。</p>
<p class="p1">素朴でぼんやりとしてはいるが、これまでの活動とかを踏まえて考えてみても差別を黙認しているとか権力に追随とかいうことではないとは思う。</p>
<p class="p1">体制は支持しないが日本という国は好き、分断はよくない、民衆同士がいがみあうのではなく権力に向かうべき、戦争反対というようなことを伝えたかったと思うし、それが整理されないままぼんやりとした言葉になったのではないかとは想像はできる。</p>
<p class="p1">ライブの<span class="s1">МC</span>というのはその場で思いついたことを喋る場合が多く、ハイスタの場合は典型的な例だと思うのだけど、歌ったり演奏しようとしている興奮状態の中で理路整然とした気の利いた言葉などあまり出てこないものである。事前に原稿を作ってきて読み上げたり、普段からそのことについて深く考察を続けてきてない限り、雑な言葉しか出てこないものだ。事前に準備された声明や長時間かけたインタビューでの発言ではなく、<span class="s1">МC</span>での発言でその人の考えの深いとこまでわかることなど、あまりないだろう。</p>
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          </div>

</div>
</span></p>
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			</item>
		<item>
		<title>皇室典範改正は自民にとっていいことなのか：ロマン優光連載402</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8990</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8990#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Jul 2026 14:46:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[402回　皇室典範改正は自民にとっていいことなのか 夏の暑さにやられて仕事中に熱中症になってしまいボンヤリというか朦朧としていたのだが、40度超えるような場所での肉体労働とかほんと無理！まあ、無理といっても現実問題として [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>402回　皇室典範改正は自民にとっていいことなのか</h2>
<p class="p1">夏の暑さにやられて仕事中に熱中症になってしまいボンヤリというか朦朧としていたのだが、<span class="s1">40</span>度超えるような場所での肉体労働とかほんと無理！まあ、無理といっても現実問題として誰かやらなければいけないわけだが、 もう少し何とかならないものだろうか。</p>
<p class="p1"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
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          </div>

</div>
</span></p>
<p class="p1">そういうわけで最近の世の中の出来事にうとくなっているのだが、改正皇室典範が<span class="s1">10</span>月から施行されるというニュースが目に入った。これは政権の支持率が下がるだけなのではないかという気しかしない。</p>
<p class="p1">このニュースを受け取る国民の大多数は詳しい情報を知らないし、知ろうともしていない。万世一系とか男系がとか<span class="s1">Y</span>染色体がとかいう話は興味がない。神武天皇からの何代かの天皇が実在するかとか、実際に王朝の交代はなかったのかとか、本当に男系のみで継続されてきたのかいうこともどうでもいいだろう。細かい背景を気にしているのか歴史学者か歴史マニアぐらいである。熱心に推している人も歴史的科学的事実とかどうでもいい人が多いわけだし。</p>
<p class="p1">大多数の人にとって皇室として認識しているのは上皇の息子たちとその家族であって、他の宮家の存在は気にかけていないだろう。麻生太郎の妹が昭和天皇の甥である寬仁親王と結婚をして皇族の一員となり、娘二人も皇族であるということも知らなかった人も多かったと思われる。</p>
<p class="p1">今上天皇家、秋篠宮文仁親王家こそが皇室であって、特に今上天皇の一家によせる好意で皇室というものとの関係性ができあがっている人が大多数であると思う。</p>
<p class="p1">なかでも愛子内親王の人気は高いわけで、現行の法では男系男子が世襲することになっているが、そのこと自体に「今時、女の人が天皇でも別にいいじゃないの」と思う人も多いだろうし、「次の天皇は愛子さまでいい」と思う人が多いのは自然だろう。</p>
<p class="p1">天皇になることが彼女にとって幸せかどうかは別にして。</p>
<p class="p1">そういう雰囲気がある中で、女系どころか女性天皇自体を認めないみたいな話をしていたら嫌われるだろうし、どこの誰だかわからない旧宮家の人が養子に入って天皇になるかもしれないと言われても納得はしないし、反感を買うのではないかと思うのである。</p>
<p class="p1">いや、そもそも皇位継承順位第<span class="s1">1</span>位は秋篠宮文仁親王だし、皇位継承順位第<span class="s1">2</span>位の悠仁親王もいるわけで気が早い話なのだが。</p>
<p class="p1">この話には直接関係ないけど秋篠宮家の人たちが世の中に叩かれがちなのもどうかと思う。</p>
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          </div>

</div>
</span></p>
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			</item>
		<item>
		<title>Netflixのドラマ『ガス人間』が面白いのに番宣配信の出演者に困惑：ロマン優光連載401</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8985</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8985#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Jul 2026 04:44:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[401回　Netflixのドラマ『ガス人間』が面白いのに番宣配信の出演者に困惑 Netflixのドラマ『ガス人間』。7月2日から配信開始されたのだが、めっぽう評判がいい。 東宝の変身人間シリーズ第三作である『ガス人 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>401回　Netflixのドラマ『ガス人間』が面白いのに番宣配信の出演者に困惑</h2>
<p class="p1"><span class="s1">Netflix</span>のドラマ『ガス人間』。<span class="s1">7</span>月<span class="s1">2</span>日から配信開始されたのだが、めっぽう評判がいい。</p>
<p class="p1">東宝の変身人間シリーズ第三作である『ガス人間第一号』のリブートであり、脚本に『新感染 ファイナル・エクスプレス』のヨン・サンホ。監督が『岬の兄妹』『ガンニバル』の片山慎三。<span class="s1">VFX</span>に『ゴジラ<span class="s1">-1.0</span>』の白組。</p>
<p class="p1">キャストに『クローズ<span class="s1">ZERO</span>』の小栗旬、おはガールで奈良沙緒理やベッキーと同期だった蒼井優、『クローズ<span class="s1">EXPLODE</span>』の広瀬すず、『<span class="s1">ROAD TO HiGH&amp;LOW</span>』、庵野秀明の『シン』シリーズの竹野内豊、ニュー・ウェイヴ好きで知られる『<span class="s1">ZIPANG</span>』の高嶋政宏、ピエール瀧さん。</p>
<p class="p1">キャリアの紹介部分が何かおかしい気もするが、それは私の趣味性の反映というところで気にしないように。</p>
<p class="p1">色々と筆者の好きな要素が多く、実際に見てみるとやはり面白い。</p>
<p class="p1">変身人間シリーズはスリラーに<span class="s1">SF</span>要素が加味された人間ドラマを重視したシリーズだった。</p>
<p class="p1">原作のそれを踏まえた上で、ガス人間の存在によって社会の歪みが白日にさらされていく展開となっており、ゾンビなどの超常的な存在によって社会が崩壊していく様を描いてきたヨン・サンホらしさがある。</p>
<p class="p1">障害を持つ兄妹の日常を描いて高い評価を受けた『岬の兄妹』の片山が監督というのは意外だったのだが、彼が師事するポン・ジュノもかつて『殺人の追憶』『グエムル<span class="s1">&#8211;</span>漢江の怪物<span class="s1">&#8211;</span>』といったジャンル・ムービーの中で社会への批評性の高い作品を撮っており、そういったことをやろうとしているのかなとも思ったし、実際に成功しているのではないだろうか。</p>
<p class="p1">冒頭、モーリー・ロバートソン演じる佐野久伍教授（この作品が彼の遺作になるのだろうか）が謎の爆死を遂げる様子にまず驚くのだが、白組の<span class="s1">VFX</span>は作中効果的に使われている。</p>
<p class="p1">竹野内のやくざ、高嶋のうさんくさい監督の怪演も光っており、本人たちも楽しかったんだろうなと思う。</p>
<p class="p1">小栗の演じる刑事のどこか疲れたような佇まいもかっこよさ。この作品で俳優デビューをするガス人間役の<span class="s1">UTA</span>の両親である本木雅弘・内田也哉子のルックスを足したような非日常的な容姿と不思議な演技。広瀬・林の演じるオカルト系配信者の兄妹のコミカルな様子もよい。あの兄妹のかわいらしさは重要である。</p>
<p class="p1">個人的には芋生悠が演じる小栗の後輩刑事である阿部美智子が気に入っている。</p>
<p class="p1"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
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          </div>

</div>
</span></p>
<p class="p1">些末なことではあるが第４話に登場する地下アイドル・ドリームサキュバスの<span class="s1">MV</span>がわざわざフル尺で製作されて<span class="s1">YouTube</span>上で公開されているのだが、これが楽曲・映像の感じともに解像度が高く（劇中の感じだとその規模のアイドルにしては映像が少し豪華な感じもするが）、その微妙にダサい感じが「<span class="s1">20</span>年代前半にこういうタイプの地下アイドルいたよな」と素直に思え、劇中のメンバーの感じを含めて映像作品上に登場する地下アイドルとしてはかなり上位の出来栄え・解像度だと思う。実際に地下アイドルとしてトップクラスではないけれどド地下でもないクラスの地下アイドルの経験のある人が数人メンバー役に含まれていて、それもリアリティを増した要因かもしれない。</p>
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</span></p>
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		<item>
		<title>山本太郎れいわ新選組代表が代表を辞任：ロマン優光連載400</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8975</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8975#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Jul 2026 14:12:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[400回　山本太郎れいわ新選組代表が代表を辞任 山本太郎れいわ新選組代表が代表を辞任、政界からも引退することが7月９日に発表された。党は代表選を行い、新代表の選出後に党名を変更する方針だという。 今年1月、山本は多発性 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>400回　山本太郎れいわ新選組代表が代表を辞任</h2>
<p class="p1">山本太郎れいわ新選組代表が代表を辞任、政界からも引退することが<span class="s1">7</span>月９日に発表された。党は代表選を行い、新代表の選出後に党名を変更する方針だという。</p>
<p class="p1">今年<span class="s1">1</span>月、山本は多発性骨髄腫の一歩手前だと診断を受けたとして治療専念のため参院議員を辞職、代表のみ続けていた。</p>
<p class="p1">代表辞任、政界引退の理由としてあげられたのが、検査の結果がおもわしくなく治療に専念したいという健康上の問題と昨年<span class="s1">10</span>月の道路交通法違反。</p>
<p class="p1">東九州自動車道を制限速度<span class="s1">80</span>キロのところを<span class="s1">69</span>キロも超える<span class="s1">149</span>キロで走行し、<span class="s1">2026</span>年<span class="s1">4</span>月<span class="s1">20</span>日付けで罰金<span class="s1">9</span>万円の略式命令、<span class="s1">5</span>月<span class="s1">15</span>日付けで運転免許停止<span class="s1">90</span>日の処分が下っていた。</p>
<p class="p1">うっかりミスにしてはスピードが出すぎで「何でそんなことを<span class="s1">…</span>」と驚いたのだが、何でと聞いたところで論理的な答えなど出てこないと思うので考えても仕方ない。</p>
<p class="p1">３月の段階で『週刊新潮』「デイリー新潮」がれいわの秘書給与流用疑惑と絡めた形で記事にしており、今回の辞任会見後「デイリー新潮」ではスピード違反に関してれいわ所属の議員から批判的な声があがってないという記事も出ている。擁護的な意見を出してしまう人はさすがに論外として、声明を出す余裕のない人も多いのかなとは思う。</p>
<p class="p1">れいわ新選組というのは山本個人のカリスマ性、知名度に担保された部分の大きな政党であり、彼が全面的に撤退するということは事実上解党を意味するようなものであるからである。</p>
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</span></p>
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		<item>
		<title>佐藤二朗のハラスメント疑惑に対する色々なものがズレている：ロマン優光連載399</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8959</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8959#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Jul 2026 15:17:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[399回　佐藤二朗のハラスメント疑惑に対する色々なものがズレている 文春で記事となった佐藤二朗の橋本愛に対するハラスメント疑惑。 佐藤が自身のXで記事に対する反論と思わしきものを投稿することで、SNS上では多くの考察 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>399回　佐藤二朗のハラスメント疑惑に対する色々なものがズレている</h2>
<p class="p1">文春で記事となった佐藤二朗の橋本愛に対するハラスメント疑惑。</p>
<p class="p1">佐藤が自身の<span class="s1">X</span>で記事に対する反論と思わしきものを投稿することで、<span class="s1">SNS</span>上では多くの考察を生み、佐藤が無謬であると主張する層の中から橋本愛の<span class="s1">Instagram</span>に誹謗中傷のコメントが多数よせられるような事態となっている。</p>
<p class="p1">この件、当該記事に対する反応としては色々とズレているものが多く、気になることが多い。</p>
<p class="p1"><span class="s1">7</span>月<span class="s1">1</span>日、文春オンライン及び「週刊文春」電子版でフジテレビのドラマ『夫婦別姓刑事』の現場での佐藤二朗による橋本愛へのハラスメント疑惑が記事になる。</p>
<p class="p1">文春オンラインでの記事は「週刊文春」の記事の予告ともいうべきもので「深刻なハラスメント」の詳細には触れられていない。</p>
<p class="p1">電子版の記事は本誌発売の前日に公開されるもので購読申込をしないと読めない有料記事である。</p>
<p class="p1">同日、佐藤の所属事務所であるフロム・ファーストプロダクションから文春記事に関する報道陣への声明が出され、<span class="s1">2</span>日に「週刊文春」が発売されると公式ホームページで代表取締役・小口友希子の名義で改めて一般に向けた声明を発表。</p>
<p class="p1">一方でフジテレビも２日の文春記事及びフロム・ファーストプロダクションの声明に対する声明を公開。</p>
<p class="p1">当事者である佐藤は<span class="s1">1</span>日に、</p>
<p class="p1"><strong>さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も「もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき」と訴えました。</strong></p>
<p class="p1"><strong>もっと早く決断するべきでした。</strong></p>
<p class="p1"><strong>数々の「ほんとうのこと」が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります。</strong></p>
<p class="p1"><strong>佐藤二朗</strong></p>
<p class="p1">と<span class="s1">X</span>に投稿。</p>
<p class="p1">３日には、</p>
<p class="p1"><strong>勿論、偏った記事とは思ってましたが、ここまでとは。ステレオタイプの「か弱い若い女性」と「典型的な昭和のパワハラオヤジ」を完全に創作してる。最大級の「注意」や「警戒」が必要と痛感していた僕が、そんな態度を取れる訳がない。自分の身を守る為にも。</strong></p>
<p class="p1"><strong>嘘はやめて下さい。</strong></p>
<p class="p1">と投稿している。</p>
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          </div>

</div>
</span></p>
<p class="p1">１日の所属事務所の報道陣に向けた声明に本人のコメントとして、</p>
<p class="p1"><strong>フジテレビのスタッフと共演者と共に誠実に芝居を行った事がこのような報道になってしまって大変残念です。僕は、すべての「事実」が明らかになることだけを望んでいます。</strong></p>
<p class="p1">という一文が添えられている。</p>
<p class="p1">また、<span class="s1">1</span>日の投稿の前には同番組の脚本家である矢島弘一の記事への反応と思われる、</p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">“</span>事実と解釈が捻じ曲げられていて、めちゃくちゃ悔しい。<span class="s1">”</span></strong></p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">“</span>この悔しさを何処にぶつければ良いのだろう。</strong><strong>絶対に違うのに。誰も幸せにならん。<span class="s1">”</span></strong></p>
<p class="p1">という投稿を<span class="s1">RP</span>している。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>バンドＴシャツ論争：ロマン優光連載398</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8956</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8956#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 14:26:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=8956</guid>

					<description><![CDATA[398回　バンドＴシャツ論争 そのバンドの曲自体は聴いたことがない、どういうバンドかも知らない、下手したらそれがバンドＴシャツであるということも知らないのにファッションの一つとしてバンドＴシャツを着ることに対する議論 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>398回　バンドＴシャツ論争</h2>
<p class="p1">そのバンドの曲自体は聴いたことがない、どういうバンドかも知らない、下手したらそれがバンドＴシャツであるということも知らないのにファッションの一つとしてバンドＴシャツを着ることに対する議論が定期的に<span class="s1">SNS</span>上で盛り上がるわけで、最近もまたいつものように盛り上がっていた。</p>
<p class="p1">編集氏からバンドＴシャツ論争についてどう思うか聞かれたわけだが、個人的には好きにすればいいと思うし、それで話は終わりになるのだが、冒頭数行で終わってしまうのもなんなのでもう少しこの問題について考えてみるとバンドやそのファンの側からの反発が生じる場合があるというのは別にしても、リスクが生じる場合もあるのは理解しておいた方がいいと思う。</p>
<p class="p1">バンドＴシャツを着るということは、ロゴがカッコイイからと関係ないのにファッションとして実在の大学のロゴの入った服を着るのと同じ。愛校心溢れるその大学の卒業生に「僕も卒業生です！」と熱烈に話しかけられても仕方がないし、下手したら相手が怒りだすことにもなりかねない。その大学とライバル関係にある大学の卒業生から敵視されるかもしれない。愛校心とか愛バンド心というものはめんどくさいものなのだ。</p>
<p class="p1">バンドＴシャツというのはグッズの一つであるわけだが、そのバンドの表現や思想が反映されているものなわけで、その文脈から切り離されて消費されることを不快に思うバンドマンは当然いる。</p>
<p class="p1">また、バンドＴシャツを着ることは音楽やメンバーのファンであることを表明するというだけに留まらない意味を帯びていることもある。バンドの音楽だけではなく、そのバンドの思想や姿勢込みで支持していることへの表明やバンドへの忠誠心めいたものの表明である場合もあるわけで、文脈から切り離して消費することはバンドやそのバンドの支持する思想や姿勢に対する侮辱であると受け取るファンもでてくるわけだ。パンクやメタル、アンダーグランドよりのバンドだとその傾向は強くなる。</p>
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          </div>

</div>
</span></p>
<p class="p1">ユニクロとかで売られているような有名バンドのＴシャツはちゃんとバンド側にお金が落ちるので、あそこで売られているものに関してはそういう消費のされ方を権利者がうけいれたということなのだろう。それでも、メンバーが故人の場合、本人の志向からいって、それを受け入れなかったはずだという意見が出てくることもあるだろう。</p>
<p class="p1">古着屋でヴィンテージＴシャツとして高い値段で売られている場合、バンドにはお金がはいるわけでもないので腹立たしく思うメンバーもいるだろうし、そういったもので金儲けをしていること自体に腹立たしさをおぼえるメンバーもいるだろう。</p>
<p class="p1">単純に儲けがどうこうという下世話な話だけではなく、反音楽産業・商業主義的のスタンスで活動していたバンドのＴシャツにプレミアがついて高額で取引されていたりすると本人たちにとっては腹立たしい限りだろうと思う。</p>
<p class="p1">Ｔシャツがそもそもブートの場合もあるし。昔はハードコアパンクやメタルのバンドのブートＴシャツがレコード屋やロックファッションの店でいっぱい売られていたと思う。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>茨城県下妻市長の死をめぐる陰謀論はいったいどうして？：ロマン優光連載397</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8948</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8948#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 14:26:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=8948</guid>

					<description><![CDATA[397回　茨城県下妻市長の死をめぐる陰謀論はいったいどうして？ 「不法外国人問題に取り組んでいた市長が突然の不審死。警察は自殺だというが3月に当選したばかりで自殺するなんておかしい！これは外国人勢力による殺人に違いな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>397回　茨城県下妻市長の死をめぐる陰謀論はいったいどうして？</h2>
<p class="p1"><b>「不法外国人問題に取り組んでいた市長が突然の不審死。警察は自殺だというが</b><span class="s1"><b>3</b></span><b>月に当選したばかりで自殺するなんておかしい！これは外国人勢力による殺人に違いない！」</b></p>
<p class="p1"><span class="s1">15</span>日の日曜日の午前<span class="s1">0</span>時<span class="s1">50</span>分頃、茨城県下妻市の市長・須藤豊次氏が排水路で遺体として見つかった。前日の<span class="s1">14</span>日、午前中に防災訓練の公務に出席した後にいったん帰宅。昼頃に外出すると家族に言い残して家を出たまま帰宅せず、<span class="s1">23</span>時<span class="s1">15</span>分ごろに、電話がつながらず帰宅が遅いということで家族が下妻警察署を訪れ相談、行方不明者届が出されていた。遺書は発見されていない。茨木県警からは自死の可能性が高いという発表がされているのだが、<span class="s1">SNS</span>上で市長は外国人勢力に殺害されたのだと陰謀論を生んでいる。</p>
<p class="p1">その根拠がいかにひどいものなのかを考えていく。</p>
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          </div>

</div>
</span></p>
<p class="p1">須藤氏の遺体の発見現場の状況についてプライバシーに対する配慮から詳しいことを報道する媒体があまりなかったため、排水路に遺体が放置されていたというイメージを持った人も見受けられるが、一部報道で遺体が発見されたときの状態に関して言及したものが<span class="s1">SNS</span>上で広がり、現場の様子を取材をする人も現れている。</p>
<p class="p1">現場の様子などを確認すると、ああいう場所で一部報道にあった形の自死をとげることは珍しいケースでない。</p>
<p class="p1">謎の死に方と言えるようなものではなく、そういった意味で県警の発表に不審な点はない。</p>
<p class="p1">それでも歪めた形で現場の様子を発信する人間もいるわけだが。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/8948/feed</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>ドラえもんの月刊コロコロコミックでの掲載終了に編集部の無礼疑惑：ロマン優光連載396</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8939</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8939#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 13:48:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[396回　ドラえもんの月刊コロコロコミックでの掲載終了に編集部の無礼疑惑 藤子・F・不二雄の代表作の一つ『ドラえもん』の『月刊コロコロコミック』（小学館）での連載終了に関する山中武史氏のX上の発言が注目されている。山中氏 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>396回　ドラえもんの月刊コロコロコミックでの掲載終了に編集部の無礼疑惑</h2>
<p class="p1">藤子・<span class="s1">F</span>・不二雄の代表作の一つ『ドラえもん』の『月刊コロコロコミック』（小学館）での連載終了に関する山中武史氏の<span class="s1">X</span>上の発言が注目されている。山中氏は元「週刊現代」編集長で現在は企画部ノンフィクション編集部で『地面師』をはじめとする単行本編集を担当する人物。</p>
<p class="p1"><span class="s1">6</span>月<span class="s1">11</span>日、<span class="s1">12</span>日に山中氏の投稿は次のようなもの。</p>
<p class="p1"><span class="s1"><b>“</b></span><b>小学館コロコロコミックの「ドラえもん重複掲載問題」で、編集長含む幹部</b><span class="s1"><b>3</b></span><b>人が更迭および出勤停止になったそうだ。重複掲載もさることながら、幹部が雁首揃えてお詫びに行った際、藤子・</b><span class="s1"><b>F</b></span><b>・不二雄プロをさらに怒らせてしまったらしい。いったい何があったのか。</b><span class="s1"><b>”</b></span></p>
<p class="p1"><span class="s1"><b>“</b></span><b>大変な反響を読んでて、ドラえもんの裾野の広さを感じる。みんな大好きドラえもん。<br />
</b><b>連載終了は、この件が原因のようです。謝罪の席で、藤子プロ側が「途中で席を立った」というから、相当の失礼があったと思われる。続報が入ればお知らせしたい。</b><span class="s1"><b>”<br />
</b></span><span class="s1"><b>※</b></span><b>誤字はママ</b></p>
<p class="p1">内容に関しては真偽不明だが、これが話題になっているのだ。</p>
<p class="p1"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
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          </div>

</div>
</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">1977</span>年の創刊以来、<span class="s1">1997</span>年まで連載が続き、<span class="s1">2002</span>年からは「コロコロ創刊<span class="s1">25</span>周年記念 名作劇場ドラえもん」という形で旧作を再掲載する形でずっと『ドラえもん』を掲載してきた『月刊コロコロコミック』。</p>
<p class="p1">創刊時からそれまで小学館発行の複数の学年誌に掲載されていた『ドラえもん』をまとめて掲載することで大きくフィーチャーしており、藤本先生（説明しなくてもたいていの人はわかるはずだが<span class="s1">F</span>先生のことである）の没後も再掲載する形で連載を継続、『ザ・ドラえもんズ』（田中道明）『ドラベース ドラえもん超野球外伝』（むぎわらしんたろう）といった藤子・<span class="s1">F</span>・不二雄プロ（藤子プロ）出身者（田中先生は正確には藤子スタジオ時代だが）によるスピンオフ作品も連載され、『コロコロ』と言えば『ドラえもん』といったイメージの強い漫画誌だった。</p>
<p class="p1">そんな『コロコロ』で『ドラえもん』の連載が中止となったのは<span class="s1">2026</span>年<span class="s1">4</span>月のこと。<span class="s1">4</span>月発売の<span class="s1">2026</span>年<span class="s1">5</span>月号が最後となった。</p>
]]></content:encoded>
					
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