<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>中年男（なか・としお） | 実話BUNKAオンライン</title>
	<atom:link href="https://bunkaonline.jp/archives/tag/%E4%B8%AD%E5%B9%B4%E7%94%B7%EF%BC%88%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%83%BB%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%8A%EF%BC%89/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://bunkaonline.jp</link>
	<description>実話BUNKAタブー編集部による楽しいニュースサイトです</description>
	<lastBuildDate>Fri, 10 Nov 2023 09:56:01 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/05/cropped-HPonline-squea-whiteback-32x32.png</url>
	<title>中年男（なか・としお） | 実話BUNKAオンライン</title>
	<link>https://bunkaonline.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>『ゴジラ-永遠の0-』主人公は三浦春馬が演じるべきだった</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/2777</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/2777#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Nov 2023 08:55:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[中年男（なか・としお）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=2777</guid>

					<description><![CDATA[山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』が公開されました。2016年『シン･ゴジラ』以来のゴジラ映画となった当作品は、公開3日間で興行収入が10億円を突破。大ヒットとなった『シン･ゴジラ』をも上回る出足となっています。しかしこの作 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』が公開されました。2016年『シン･ゴジラ』以来のゴジラ映画となった当作品は、公開3日間で興行収入が10億円を突破。大ヒットとなった『シン･ゴジラ』をも上回る出足となっています。しかしこの作品には一つ足りないものがあります。2020年に突然死去し、今なお多くの人がその死を悲しんでいる故･三浦春馬さんです。</div>
<h2>『ゴジラ-1.0』＝『ゴジラ』＋『永遠の0』</h2>
<p>日本における7年ぶりの新作ゴジラ映画『ゴジラ-1.0』が、初代『ゴジラ』と同じ11月3日公開されました。観た人は分かると思いますが、『ゴジラ』＋『永遠の0』です。監督の山崎貴氏の過去作に習って『ゴジラ-1.0』ではなく『ETERNAL ZERO ゴジラ』にしたほうが良かったのではないでしょうか？　もちろん、『永遠の0』の原作者にして日本保守党を立ち上げた百田尚樹さんも『ゴジラ-1.0』を大絶賛していました。</p>
<p>それにしても惜しむらくは三浦春馬さんがこの世にいないこと。神木隆之介さんの大根感のある演技も悪くはなかったですが、主人公を三浦さんが演じていたら……そう思わざるをえません。というのは、三浦さんが『永遠の0』の現代パートの主人公だからです。</p>
<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>PR</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-6574969161556567"
  data-ad-slot="9634830096"
  data-ad-format="rectangle"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>

<p>『永遠の0』は現代パートで人生の目標を見失った日々を送る三浦さんが、特攻隊として出撃した祖父岡田准一さんについて調べることになり、過去パートの岡田さんの生き様が描かれ、その壮絶な生き様を三浦さんが知る映画です。『永遠の0』の岡田さんはラストで特攻して命を落とすわけですが、一方、『ゴジラ-永遠の0-』……じゃなく『ゴジラ-1.0』は、要するに神木さん演じる主人公が戦闘機でゴジラに特攻して倒す映画です。で、特攻して死んだ……と思いきや、ゴジラに激突する直前に脱出して、めでたしめでたしで終わります。正直、無理やり感あるめでたしめでたしなんですが、これをもし神木さんじゃなく三浦さんが演じたとしたら。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/2777/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>箕輪厚介のほうが昔の名物編集者よりはるかに天才編集者だ</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/2446</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/2446#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Oct 2023 10:00:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[中年男（なか・としお）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=2446</guid>

					<description><![CDATA[今の出版界において天才編集者といえば真っ先に名前が挙がるのが箕輪厚介さんです。新著『怪獣人間の手懐け方』（クロスメディア･パブリッシング）を読んでも、箕輪さんの天才編集者っぷりに圧倒されますが、残念ながらいまだに箕輪さん [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">今の出版界において天才編集者といえば真っ先に名前が挙がるのが箕輪厚介さんです。新著『怪獣人間の手懐け方』（クロスメディア･パブリッシング）を読んでも、箕輪さんの天才編集者っぷりに圧倒されますが、残念ながらいまだに箕輪さんのことを天才編集者と認められない負け組が少なくありません。箕輪さんに対して「自称天才編集者」などとチープに皮肉って悦に入ってる負け組たちがいかに間違っているかを解説しました。</div>
<h2>「天才編集者」であり「怪獣人間」でもある箕輪厚介</h2>
<p>箕輪厚介さんの『怪獣人間の手懐け方』（クロスメディア･パブリッシング）が先月、2023年9月に発売されました。</p>
<p>箕輪さんが「怪獣人間」と呼ぶ各界の大物たち（見城徹さん、秋元康さん、ガーシーさん、堀江貴文さん、松浦勝人さんなどなど）とたくさん仕事をする中で、とんでもない人たちとどう接していくか、どう仕事を進めるか、培ったノウハウを公開している5年ぶりの書き下ろし本です。</p>
<p>個人的には、「怪獣人間」たちがいかに滅茶苦茶で大変な人たちで周囲をどのように振り回しているのかの具体的なエピソードをたくさん読みたかったかな、と思いましたが、箕輪さんの本を読む意識の高い人たちは、面白エピソードよりも、本書で書かれているような天才編集者の仕事術を求めているのでしょう。</p>
<p>『怪獣人間の手懐け方』を読んで分かるのは、箕輪さんの仕事術もさることながら、箕輪さん自身も紛れもない「怪獣人間」であるということ。本書の内容すべて実践することができれば確かに成功を収めることができるかもしれませんが、実際のところ、すべて実践できる人なんて滅多にいないでしょう。箕輪さん自身が「怪獣人間」だからこそ、この仕事術が可能なのです。きっと、箕輪さんの主宰する「箕輪編集室」でも、「箕輪さん自身も怪獣人間ですよねー」という言葉が飛び交っているに違いありません。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/2446/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オリラジ中田を批判して露骨に松本人志にすり寄る霜降りせいやが松本に怒られないか心配</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/838</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/838#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 May 2023 10:17:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[中年男（なか・としお）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=838</guid>

					<description><![CDATA[オリエンタルラジオ中田敦彦さんが松本人志さんを批判し、批判の中で霜降り明星粗品さんの名前が出てきたことから、相方のせいやさんが激昂。中田さんのことを「ウンコみたいなやつ」とツイートしたことで話題になっています。しかし、松 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">
<p class="p1">オリエンタルラジオ中田敦彦さんが松本人志さんを批判し、批判の中で霜降り明星粗品さんの名前が出てきたことから、相方のせいやさんが激昂。中田さんのことを「ウンコみたいなやつ」とツイートしたことで話題になっています。しかし、松本さんに露骨にすり寄っているように見えてしまうツイートをしたことで、逆にせいやさんが松本さんに怒られてしまわないか心配です。</p>
</div>
<h2 class="p1">お笑い界のドン松本人志への批判が波紋</h2>
<p class="p1">　オリエンタルラジオの中田敦彦さんが自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学-NAKATA UNIVERSITY」の「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題した回で、お笑い界のドン松本人志さんが賞レースの審査員やりすぎちゃってる説を唱え、それにより笑いが画一的なものになっているのではないか、と苦言を呈したことが話題になっています。</p>
<p class="p1">　これに対して、オリエンタルラジオの相方･藤森慎吾さんが自身のYouTubeチャンネルで、</p>
<p class="p1">「平穏な日常生活が送りたい」</p>
<p class="p1">「あっちゃん（中田さんのこと）、やってくれたな」</p>
<p class="p1">　と吐露したり、中田さんに批判された松本人志さん本人も、</p>
<p class="p1">「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん　連絡待ってる！」</p>
<p class="p1">　と、恐らく、中田さん向けと思われるツイートをするなど様々な反応がありました。そんな中、最もキャッチーな反応をしているのが、霜降り明星のせいやさんでしょう。せいやさんは、</p>
<p class="p1">「真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな　中田」</p>
<p class="p1">　とかなり激昂している様子のツイート。芸人としてそれなりに先輩の中田さんに対して（全然別の中田さんに対して言っている可能性もゼロではありませんが）、「ウンコみたいなやつ」と吐き捨てているので、これは穏やかではありません。せいやさんが怒っているのは、中田さんの松本さんへの批判動画の中で、</p>
<p class="p1">「これ見てる粗品君、どう思う？」</p>
<p class="p1">「最近俺のトークチャンネル、すごい観てくれてるらしいですよ、粗品君」</p>
<p class="p1">「言えないよね、吉本から数千万借りてるから、粗品君は言えないじゃん」</p>
<p class="p1">　と唐突に相方の粗品さんの名前をぶっこんできたことに対してと思われます。</p>
<h2 class="p1">松本人志も中田敦彦もせいやも似た者同士</h2>
<p class="p1">　それにしても、せいやさんの激昂ツイート、なかなか尋常じゃないレベルです。確かに松本人志さんというお笑い界のアンタッチャブルへの批判の文脈の中で、相方の名前が出てきたら「やめてくれよ」と思うのは当然でしょうけど、とはいえ、中田さん、そこまで大したこと言ってないように思えるのですが。</p>
<p class="p1">　粗品さんの吉本からの借金は自身で公言している話ですし、当人でもないせいやさんが激昂するほどの話でもないような……。いや、激昂しているということは、激昂するような話だったということなんでしょうか。</p>
<p class="p1">　松本さんにあまり良く思われていないであろう中田さんのYouTubeなんて見てることが、松本さんに知られた日には、当の粗品さんだけではなく、相方である自身もどんな不利益を被らないとも限らない。火の粉が飛んできかねない、と危惧して、松本さんに忠誠心を見せておかなければ、と思って激昂ツイートに繋がった、とかでないと、ここまで激昂する理由が分かりません。</p>
<p class="p1">　しかし、そうなりますと、こんな激昂ツイートをしてしまったら、それこそ松本さんが吉本芸人の間でいかに怖い存在であるか、言ってしまっているようなもの。このツイートで、せいやさんが忠誠心を見せて松本さんに気に入られるどころか、逆に松本さんに怒られてしまわないか他人事ながら心配でなりません。</p>
<p class="p1">　ところで、今回の騒動で中田さんが芸人として面白いのか面白くないのか問題も持ち上がってきています。武勇伝という小学生受けオンリーの芸で人気者になり、『PERFECT HUMAN』という『江南スタイル』のパロディで二度目のブレイク、さらに知識はないけど意識だけは高い人たちを信者に取り込んで人気を博しているYouTubeと、中田さんの過去の実績を見るに、面白い芸人とするのは確かに無理があります。</p>
<p class="p1">　とはいえ、一生懸命はしゃいでい面白いことを言おうとしている感が否めなくて痛々しい霜降りせいやさんも面白いかというと微妙ですし、今回の騒動で中田さんを批判している人すら擁護できない松本さんの映画のつまらなさも半端ないです。そういう意味では皆すべり芸の芸人さんたち。松本さんも中田さんもせいやさんも似た者同士の芸人として、仲良くやってくれることを願ってやみません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>文／中年男（なか・としお）</em><br />
<em>画像／Twitter「</em><em>霜降り明星 せいや」のツイートより</em></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/838/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>復讐劇の最高峰･韓国ドラマ『ザ･グローリー』とは</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/205</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/205#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Apr 2023 07:50:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[中年男（なか・としお）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://test2.bucchinews.com/?p=205</guid>

					<description><![CDATA[異論はあるでしょうが、韓国ドラマといえば復讐。そして復讐モノの最高峰が今回紹介する『ザ･グローリー～輝かしき復讐～』です。凄絶ないじめを受けた主人公が、大人になっていじめグループに復讐していく大傑作について、キモい独身中 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">異論はあるでしょうが、韓国ドラマといえば復讐。そして復讐モノの最高峰が今回紹介する『ザ･グローリー～輝かしき復讐～』です。凄絶ないじめを受けた主人公が、大人になっていじめグループに復讐していく大傑作について、キモい独身中年男性がキモい感想を書いていきます。</div>
<h2>復讐モノはとにかく気持ちいい</h2>
<p>キモい独身中年男性が、韓国ドラマのゆるい感想を書いていきます。ライターとかじゃないので文章は稚拙ですし、目新しい視点とか的確な批評とかそういうのは一切ないです。ご容赦ください。</p>
<p>というわけで、Netflixで配信され、3月に完結した『ザ･グローリー～輝かしき復讐～』（以下、『ザ･グローリー』）の話です。韓国ドラマにどんなイメージを持っているかは人によって違うとは思いますが、僕は韓国ドラマのイメージといえば、まず「復讐」です。</p>
<p>日本における2020年以降の韓国ドラマブームの火付け役は言わずと知れた『愛の不時着』と『梨泰院クラス』ですが、『愛の～』は北朝鮮兵士と韓国の財閥令嬢の恋愛、『梨泰院～』はどん底からのサクセスストーリーとはいえ、どちらも復讐＆逆襲要素があり、それが果たされた時に大きなカタルシスがあるというタイプの物語です。酷いことをされた相手を最終的にコテンパンにやっつけるのって、普遍的に気持ちいいですからね。</p>
<h2>憎らしい登場人物たちが徹底的に破滅</h2>
<p>で、そんな復讐モノの最高峰がこの『ザ･グローリー』です。復讐要素もあるよ、って感じではなく、もう復讐一辺倒。高校時代に凄絶ないじめを受けていた主人公ドンウン。殴られるとかは当たり前、ヘアアイロンを体に押し付けられて、大人になった今も体中に火傷の跡が残っています。のうのうと暮らしているいじめグループの悪事を徐々に暴いていき、壮絶に償わせるというのがメインストーリーで、追い詰められていくいじめグループの破滅ぶりに目が離せません。</p>
<p>いじめグループだけじゃなく、いじめを隠蔽した教師、いじめどころか殺人も隠蔽した警察、いじめ主犯格の母親、主人公の毒母、主人公の協力者のおばさんのDV旦那、ロリコン教師など悪い奴がいっぱい出てきて、どいつもこいつも観ているこっちが殴りたくなってくる嫌な奴らなんですが、それらの悪人たちも徐々に追い詰められていきます。</p>
<p>この手の話でありがちなのが、主人公優勢ターンがあったら、その後に悪役ターンがあって悪役側が盛り返してイラッみたいな展開。悪役の逆襲に遭って主人公の味方が殺されたり、みたいな。そういう展開だと僕はちょっとイライラして、そうじゃない、どんどん悪い奴が追い詰められていってほしいんだよと煩悶します。そんな僕に『ザ･グローリー』はピッタリでした。</p>
<p>あと復讐モノって、散々酷いことされた割には、最後捕まって終わり、とかあっけなく死んで終わりとか、もっと悪役を酷い目に遭わせてくれよ！　と不満が残ることも多いのですが、本作は満足いく復讐が成し遂げられています。特に、現在気象キャスターを務め、実業家の夫と娘と暮らす勝ち組人生のいじめ主犯格女性は、刑務所に入ることになるのですが、それだけでは終わらず、刑務所内での描写がなんともカタルシス。</p>
<p>最後のほう、若干雑な展開で風呂敷が畳まれていく感もなくはなかったですが、とはいえ、全体的には様々な人物の物語への絡み方が絶妙で、全16話をあっという間に観終わってしまいました。</p>
<h2>これまでのイメージを覆した出演者たち</h2>
<p>主人公ドンウンを演じるのは、ソン･ヘギョ。冬ソナでお馴染み四季シリーズの第一弾『秋の童話』でヒロインを務めて一躍ブレイクした女優です。恋愛ドラマのイメージが強くて、最近の作品を見ても『太陽の末裔』（2016年）『ボーイフレンド』（2018年）『今、別れの途中です』とどれもこれも年下男性との恋愛モノ。なんかそんなんばっかだなーと思って、ソン･ヘギョ出演作に食指が動かなかったんですが、復讐に人生のすべてを注ぎ、冷徹に悪人を追い詰めていくハードな役もバッチリハマるんですね。余計なお世話ですが、恋愛モノ以外ももっと色んな役をやればいいのに！</p>
<p>もう1人、印象的だったのは、いじめ主犯格女性の高校生時代、まさに凄絶ないじめを行う役を演じたシン･イェウン。主役をやることが多くて、高校生役としても『代理リベンジ』みたいにいじめられる役はあっても、いじめ役をやるなんて意外すぎます。しかも、その邪悪っぷりがドハマリ。こーんなド悪い表情できるんだなー、と感心。主役級の女優なのに若いうちからよくこんな超絶悪役を引き受けるもんだなー、とまた感心。</p>
<p>本作を批評する観点はたくさんあるんでしょうけど、僕はそういう分析力とかゼロなので、とにもかくにも言いたいのは前述した「復讐モノの最高峰」ということ。胸のすく復讐劇が見たければ、本作で間違いありません！</p>
<p><em>文／中年男（なか・としお）</em><br />
<em>写真／作品ポスター</em></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/205/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
