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	<title>実話BUNKAオンライン</title>
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	<description>実話BUNKAタブー編集部による楽しいニュースサイトです</description>
	<lastBuildDate>Fri, 03 Jul 2026 18:39:48 +0000</lastBuildDate>
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	<title>実話BUNKAオンライン</title>
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	<item>
		<title>66本目・『実録三億円事件時効成立』その２：杉作J太郎のDVDレンタル屋の棚に残したい100本の映画…連載133</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8962</link>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Jul 2026 15:20:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[杉作J太郎]]></category>
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					<description><![CDATA[66本目・『実録三億円事件時効成立』その２ 最近。有名人著名人芸能人のいざこざ、不祥事、アクシデント、事件のたびにＳＮＳに評論家、批評家、断罪人、私立探偵、私設警察、私設裁判所がワーッと湧く。 そしてその私設警察と私設裁 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>66本目・『実録三億円事件時効成立』その２</h2>
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<div dir="ltr">
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<div dir="ltr">
<div dir="ltr">
<p><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">最近。有名人著名人芸能人のいざこざ、不祥事、アクシデント、事件のたびにＳＮＳに評論家、批評家、断罪人、私立探偵、私設警察、私設裁判所がワーッと湧く。</span></p>
<p><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">そしてその私設警察と私設裁判所が真っ向から対立して罵り合いを展開したりする。<br />
</span></p>
<p><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">ま、要するにひまなのだろう。<br />
</span></p>
<p><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">ひまつぶしとしては一円も使わずにすむのでコスパはいい。貯金もできるかもしれない。<br />
</span></p>
<p><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">頭の体操にもなるだろう。<br />
</span></p>
<p><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">さらにはそうした手合いに対し、<br />
「おまえになんの権利があるんだ！」<br />
「コタツに入ってスマホ見てるだけのあんたがなにを知ってると言うんだ！」<br />
「あなたにその、いい、悪い、を決める資格があるのか！」<br />
みたいな意見を高みから投げる手合いもいる。<br />
</span></p>
<p><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">さて。<br />
</span></p>
<p><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">いまは2026年。<br />
</span></p>
<p><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">その50年以上前。<br />
</span></p>
<p><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">1975年12月10日。<br />
</span></p>
<p><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">東京府中で起きた三億円強奪事件。その時効が成立する一か月前に劇場公開された映画が『実録三億円事件時効成立』である。<br />
</span></p>
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</span></p>
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			</item>
		<item>
		<title>佐藤二朗のハラスメント疑惑に対する色々なものがズレている：ロマン優光連載399</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8959</link>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Jul 2026 15:17:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[399回　佐藤二朗のハラスメント疑惑に対する色々なものがズレている 文春で記事となった佐藤二朗の橋本愛に対するハラスメント疑惑。 佐藤が自身のXで記事に対する反論と思わしきものを投稿することで、SNS上では多くの考察 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>399回　佐藤二朗のハラスメント疑惑に対する色々なものがズレている</h2>
<p class="p1">文春で記事となった佐藤二朗の橋本愛に対するハラスメント疑惑。</p>
<p class="p1">佐藤が自身の<span class="s1">X</span>で記事に対する反論と思わしきものを投稿することで、<span class="s1">SNS</span>上では多くの考察を生み、佐藤が無謬であると主張する層の中から橋本愛の<span class="s1">Instagram</span>に誹謗中傷のコメントが多数よせられるような事態となっている。</p>
<p class="p1">この件、当該記事に対する反応としては色々とズレているものが多く、気になることが多い。</p>
<p class="p1"><span class="s1">7</span>月<span class="s1">1</span>日、文春オンライン及び「週刊文春」電子版でフジテレビのドラマ『夫婦別姓刑事』の現場での佐藤二朗による橋本愛へのハラスメント疑惑が記事になる。</p>
<p class="p1">文春オンラインでの記事は「週刊文春」の記事の予告ともいうべきもので「深刻なハラスメント」の詳細には触れられていない。</p>
<p class="p1">電子版の記事は本誌発売の前日に公開されるもので購読申込をしないと読めない有料記事である。</p>
<p class="p1">同日、佐藤の所属事務所であるフロム・ファーストプロダクションから文春記事に関する報道陣への声明が出され、<span class="s1">2</span>日に「週刊文春」が発売されると公式ホームページで代表取締役・小口友希子の名義で改めて一般に向けた声明を発表。</p>
<p class="p1">一方でフジテレビも２日の文春記事及びフロム・ファーストプロダクションの声明に対する声明を公開。</p>
<p class="p1">当事者である佐藤は<span class="s1">1</span>日に、</p>
<p class="p1"><strong>さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も「もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき」と訴えました。</strong></p>
<p class="p1"><strong>もっと早く決断するべきでした。</strong></p>
<p class="p1"><strong>数々の「ほんとうのこと」が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります。</strong></p>
<p class="p1"><strong>佐藤二朗</strong></p>
<p class="p1">と<span class="s1">X</span>に投稿。</p>
<p class="p1">３日には、</p>
<p class="p1"><strong>勿論、偏った記事とは思ってましたが、ここまでとは。ステレオタイプの「か弱い若い女性」と「典型的な昭和のパワハラオヤジ」を完全に創作してる。最大級の「注意」や「警戒」が必要と痛感していた僕が、そんな態度を取れる訳がない。自分の身を守る為にも。</strong></p>
<p class="p1"><strong>嘘はやめて下さい。</strong></p>
<p class="p1">と投稿している。</p>
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          </div>

</div>
</span></p>
<p class="p1">１日の所属事務所の報道陣に向けた声明に本人のコメントとして、</p>
<p class="p1"><strong>フジテレビのスタッフと共演者と共に誠実に芝居を行った事がこのような報道になってしまって大変残念です。僕は、すべての「事実」が明らかになることだけを望んでいます。</strong></p>
<p class="p1">という一文が添えられている。</p>
<p class="p1">また、<span class="s1">1</span>日の投稿の前には同番組の脚本家である矢島弘一の記事への反応と思われる、</p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">“</span>事実と解釈が捻じ曲げられていて、めちゃくちゃ悔しい。<span class="s1">”</span></strong></p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">“</span>この悔しさを何処にぶつければ良いのだろう。</strong><strong>絶対に違うのに。誰も幸せにならん。<span class="s1">”</span></strong></p>
<p class="p1">という投稿を<span class="s1">RP</span>している。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>バンドＴシャツ論争：ロマン優光連載398</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8956</link>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 14:26:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[398回　バンドＴシャツ論争 そのバンドの曲自体は聴いたことがない、どういうバンドかも知らない、下手したらそれがバンドＴシャツであるということも知らないのにファッションの一つとしてバンドＴシャツを着ることに対する議論 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>398回　バンドＴシャツ論争</h2>
<p class="p1">そのバンドの曲自体は聴いたことがない、どういうバンドかも知らない、下手したらそれがバンドＴシャツであるということも知らないのにファッションの一つとしてバンドＴシャツを着ることに対する議論が定期的に<span class="s1">SNS</span>上で盛り上がるわけで、最近もまたいつものように盛り上がっていた。</p>
<p class="p1">編集氏からバンドＴシャツ論争についてどう思うか聞かれたわけだが、個人的には好きにすればいいと思うし、それで話は終わりになるのだが、冒頭数行で終わってしまうのもなんなのでもう少しこの問題について考えてみるとバンドやそのファンの側からの反発が生じる場合があるというのは別にしても、リスクが生じる場合もあるのは理解しておいた方がいいと思う。</p>
<p class="p1">バンドＴシャツを着るということは、ロゴがカッコイイからと関係ないのにファッションとして実在の大学のロゴの入った服を着るのと同じ。愛校心溢れるその大学の卒業生に「僕も卒業生です！」と熱烈に話しかけられても仕方がないし、下手したら相手が怒りだすことにもなりかねない。その大学とライバル関係にある大学の卒業生から敵視されるかもしれない。愛校心とか愛バンド心というものはめんどくさいものなのだ。</p>
<p class="p1">バンドＴシャツというのはグッズの一つであるわけだが、そのバンドの表現や思想が反映されているものなわけで、その文脈から切り離されて消費されることを不快に思うバンドマンは当然いる。</p>
<p class="p1">また、バンドＴシャツを着ることは音楽やメンバーのファンであることを表明するというだけに留まらない意味を帯びていることもある。バンドの音楽だけではなく、そのバンドの思想や姿勢込みで支持していることへの表明やバンドへの忠誠心めいたものの表明である場合もあるわけで、文脈から切り離して消費することはバンドやそのバンドの支持する思想や姿勢に対する侮辱であると受け取るファンもでてくるわけだ。パンクやメタル、アンダーグランドよりのバンドだとその傾向は強くなる。</p>
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          </div>

</div>
</span></p>
<p class="p1">ユニクロとかで売られているような有名バンドのＴシャツはちゃんとバンド側にお金が落ちるので、あそこで売られているものに関してはそういう消費のされ方を権利者がうけいれたということなのだろう。それでも、メンバーが故人の場合、本人の志向からいって、それを受け入れなかったはずだという意見が出てくることもあるだろう。</p>
<p class="p1">古着屋でヴィンテージＴシャツとして高い値段で売られている場合、バンドにはお金がはいるわけでもないので腹立たしく思うメンバーもいるだろうし、そういったもので金儲けをしていること自体に腹立たしさをおぼえるメンバーもいるだろう。</p>
<p class="p1">単純に儲けがどうこうという下世話な話だけではなく、反音楽産業・商業主義的のスタンスで活動していたバンドのＴシャツにプレミアがついて高額で取引されていたりすると本人たちにとっては腹立たしい限りだろうと思う。</p>
<p class="p1">Ｔシャツがそもそもブートの場合もあるし。昔はハードコアパンクやメタルのバンドのブートＴシャツがレコード屋やロックファッションの店でいっぱい売られていたと思う。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>人気サッカー漫画 ウンチクがウザいorトンデモな超絶駄作ばかり</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8953</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8953#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Jun 2026 05:17:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マンガ]]></category>
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					<description><![CDATA[サッカーワールドカップのせいで、にわかに注目を浴びているサッカー漫画。でもこれだけの作品があるにもかかわらず、名作がひとつもありません。有名作品を軒並みレビューです。 頭でっかちな作品か アホっぽい作品か二択 サッカーワ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">サッカーワールドカップのせいで、にわかに注目を浴びているサッカー漫画。でもこれだけの作品があるにもかかわらず、名作がひとつもありません。有名作品を軒並みレビューです。</div>
<h2>頭でっかちな作品か アホっぽい作品か二択</h2>
<p>サッカーワールドカップが始まるということで、現在U−NEXTなどでも無料配信されているサッカー漫画。しかし、そのどれもが三笘薫のいない日本代表の試合よりも退屈です。</p>
<p>最近の主流は、『GIANT KILLIG』から始まったウンチク系。戦術論や技術論を詰め込んでいて、なんか鼻につきます。描かれている内容は、サッカーファンならほぼ知っている薄い話なんですけどね。</p>
<p>ウンチク系以外は『ブルーロック』や『キャプテン翼』など現実離れしたトンデモ作品しかなく、『スラムダンク』のようなまともなスポーツ漫画がひとつもありません。これだけメジャーで見どころの多いサッカーという題材をつまらなくできるのは、サッカー人気に便乗しただけの腕のない漫画家が多い証左と言えるでしょう。</p>
<h3>ブルーロック</h3>
<p>日本がW杯で優勝するために、世界一のストライカーを誕生させるプロジェクトが極秘で発足。その一環で「ブルーロック」なるストライカー育成監獄に閉じ込めて猛練習させるというお話です。</p>
<p>サッカー漫画というか、試験を突破できなかったチームは即脱落していくバトルロイヤル漫画。ターミネーターみたいなゴールキーパーロボットと勝負し始めて、一気に読む気が失せました。</p>
<p>バトルロイヤル形式ゆえ、不合格となったキャラがどんどん切り捨てられていくので、脇役の描写も薄すぎます。登場人物の9割が噛ませ犬です。サッカー好きが読んだら2話で切るレベルなのに人気な理由は、腐女子のマンズリ需要が高いから。実際、合宿中の風呂のシーンがやたら多いです。</p>
<p>一流のストライカーはエゴが大事という古いストライカー論をでドヤ顔で披露しているのも失笑。現在世界一のフォワードのハーランドはエゴを捨ててますけど？ 「本田や香川？　そいつらってW杯優勝してなくない？じゃあカスでしょ」ってバズ狙いの有名な台詞がありますが、その発言をしているコーチもW杯を優勝していないというブーメランに作者はお気づきでない？　この台詞はジダン的なキャラに言わせないと成立しないでしょ。</p>
<p>他にも、法一保守監督（森保監督）を戦術がない無能に描き炎上狙いに余念がないいっぽうで、日本代表とコラボすると法一正次に名前を変更。心底ダサいな。</p>
<h3>アオアシ</h3>
<p>自分勝手なフォワードだけど、フィールドプレイヤー22人の位置を完璧に把握できるという特殊能力持ちの主人公・青井葦人が、その力を生かすためにサイドバックに転向。元日本代表でスペインで大活躍した早熟の天才が監督になって、青井をトップ選手に導くというあらすじ。作者は、あえてサイドバックを主人公にするのがカッケーと思ってそうだけど、ジャイアントキリングっぽい既視感のある設定です。</p>
<p>試合を打開するのはいつも同じパターンで、青井がゴールとは逆の方向にドリブルして、敵がつられた瞬間に逆サイドのドフリーの味方にロングパスって感じ。めちゃくちゃ想定の範囲内な戦法だな。『アオアシ』はリアルなサッカー漫画と評価されがちだけど、何回もこの手が通じるのがご都合主義すぎです。しかも、絵が下手で試合中どっちの方向に攻めているのかわからないのが致命的。せっかく最大の見せ場であるサイドチェンジのシーンなのに、後ろに思いっきりバックパスしているのかと思ったわ。</p>
<p>あと頻出するのは、貧乏な母親をいじられて奮起するシーンと、ヒロインと両思いなのにすれ違うシーン。</p>
<p>ライバルとか壁になる選手が軒並み嫌な性格だったり、栄養満点の献立を考えてくれるヒロインに失礼なことを言う主人公がアスペすぎたり、ヒロインはいつも顔を紅潮させてエロがりを奏でていたりと、登場人物全員に感情移入ができません。</p>
<p>試合がくるたびにサッカー選手として成長するための禅問答を監督から与えられて、その謎解きを読者も一緒に考えていく形で物語が進んでいきますが、これが説教くさくてつまらない。進研ゼミの漫画を読んでいるみたいな気分になります。技術論とか個人戦術論がドヤ顔で出てくるから、読者はレオザフットボール（笑）とか好きなんかな。実際、作者もサッカー経験がないらしい。やっぱり似た匂いを感じたわ。</p>
<h3>GIANT KILLING</h3>
<p>日本代表のスター選手・達海猛が若くして大怪我を負って、若手監督に転身。戦術を駆使して、タイトル通り弱小チームが大物食い（ジャイアントキリング）していく……という触れ込みですが、達海監督は意外と具体的な指示を出さないんですよね。カレーパーティーで頑張った人をスタメンに抜擢してみたり、コーチに采配を一任してみたり、オシムみたいに無能を雰囲気でケムに巻くタイプです。</p>
<p>戦術家と思わせて、実際は心理戦ばかりなのも看板倒れ。「あの選手は性格が優しいから味方のアガリを待つはずだ、そこでボールを奪取しろ」「連敗中だから先制点を欲して前かがりで来るはずだ。そこでカウンターを狙え」みたいな。戦術ってそういうことじゃなくない？　サッカー通向けに見せかけて、実際は戦術マニアを唸らせるには程遠いです。</p>
<p>試合シーンは、格上相手の大舞台で、もう1人の主人公・椿選手が覚醒してなんとか勝利するのがお決まりのパターン。結局戦術関係ないじゃん！ 　外国人をステレオタイプに描きすぎていて差別的なのも気になります。外国人選手の肌の色は真っ黒で、髪型はチビク◯サンボ。サッカー脳が低くて、メンタルが安定しない脳筋プレーヤーみたいな描写が多いです。これ、人権派に見つかったら大問題になるのでは？ 『アオアシ』などに続く、ウンチク系サッカー漫画を流行らせた罪深い作品です。</p>
<h3>フットボールネーション</h3>
<p>もも裏の筋肉を使えている選手のみを集めて、草サッカーチームが天皇杯優勝を目指すストーリー。あらすじを聞くだけでも、ウンチク系特有のしゃらくささが嫌になります。海外の一流選手はもも裏を使って、日本人はもも前しか使えないそうです。 「4カ月で優勝賞金1億円を山分けってコスパよくね？」みたいなノリで草サッカーの有名選手をスカウトしていくんですが、さすがにアマがJ1のクラブに勝てないって。</p>
<p>その割に筋肉の動かし方を、図鑑みたいにやたら詳しく解説していて、リアルな漫画にしたいのかフィクションに振り切りたいのかわからないです。インナーマッスルを鍛えるための歩き方講座みたいな地味なページが延々と続きます。</p>
<h3>DAYS</h3>
<p>サッカー漫画なのに1コマ目が女性で読む気が失せた。恋愛漫画かよ。</p>
<p>イジメられている主人公を助けてくれたのはサッカーの天才で、それをきっかけにサッカーを始めるという手垢がつきすぎた展開。チャットGTPで1秒で作れそう。</p>
<p>作者はおそらくサッカーに興味がなく、天才の描写は「2ゴール3アシスト」みたいなナレーションで処理されます。絵で才能を見せてくれよ！ 　サッカー素人の主人公は走ることしかできないので、毎回毎回、限界を超えてボールを追う姿で感動を煽ってきます。</p>
<p>ちなみに1巻はずっと走るシーンでボールすら蹴りません。恋愛要素をプラスした『マラソンマン』だと思ってもらって大丈夫です。</p>
<h3>BE BLUES！〜青になれ〜</h3>
<p>小学生編から始まって、あっという間に高校生編になるテンポの良さは素晴らしいですが、その分試合がたんぱくすぎ。2〜3試合勝ったら全国大会出場みたいな感じ。県予選の準決と決勝が2ページで終わったのはびっくりしました。</p>
<p>弱い相手にあっさり負けたり、負けたらインドネシアに転校で日本代表の夢を諦めないといけないというストーリー的に絶対に勝つ流れの試合で負けたりするので（結局日本に残るけど）、展開はマジで読めません。主人公が在籍するサッカー部の強さが等身大で、感情移入できる人は多そうですが、サッカーを別のスポーツに置き換えても成立してしまう。</p>
<p>スーパーゴールのシーンはプラティニとかペレの有名なプレーのトレースです。</p>
<h3>エリアの騎士</h3>
<p>天才の兄を持つ弟は、うだつの上がらないサッカー部のマネージャー。だが一流のゴールへの嗅覚と飛び出しの感覚を隠し持っていて、天才の兄の球足の強いキラーパスを受けれるのは弟だけみたいな話。一流のパスは厳しいみたいな中田英寿のネタを本気にしてそう。イニエスタのパスは優しいぞ。</p>
<p>兄と自転車で二人乗りしてるときに交通事故に遭って兄が死に、心臓を移植してもらった弟が奮起する方向に話が展開していきますが、天才の心臓だからゴール前でメンタルが強くなったという設定もめちゃくちゃ。心は心臓にないから。</p>
<p>中学の試合なのに実況がついてるのもアホっぽいです。実況のような狂言回しがいないと、試合を上手に見せられない画力ってことです。</p>
<h3>ANGEL VOICE</h3>
<p>『スラムダンク』『ルーキーズ』のパクリのひどい絵が、最終巻では商業誌でも耐えられるくらいには上達していて、無名漫画家の絵の向上が楽しめる。名うての不良たちが弱小サッカー部に配属されて、最終的に勝利していくという、恥ずかしいくらいにありふれたストーリー。お涙頂戴展開が露骨で、キャラもずっと号泣。35巻の見開きシーンが１巻の表紙と同じという伏線回収は必然性が感じられず、これに喜ぶ読者も安易できしょい。</p>
<h3>Mr.CB</h3>
<p>電車でぶつかった体幹の強い無名の高校生から特別な才能を感じとり、元日本代表のセンターバックが自クラブに勧誘して育てていく話。 　センターバックとしては背が低いから落下地点の予測を早くするために野球をさせるとか、野球の小さいボールを追うと目が覚醒するとか、練習の理由づけがいまいち釈然としないです。まあ、これらは百歩譲っていいけど、キャッチボールでフィードの距離感が養えるは嘘だろ。</p>
<h3>マネーフットボール</h3>
<p>微妙なサイドバックの選手が、ロングスロー1本の価値を13万円と見出し、これを武器にのし上がっていく。選手の契約事情について詳しく書かれていてリアル。試合はサクサク終わっていくのでテンポはいいけど、ゴールシーンが常にロングスローなのでさすがに飽きる。 年俸が安い2部リーグのプロ選手の厳しさがポップな絵柄で描かれています。打ち切りとなった作品だけど、ウンチク系のなかでは一番面白いです。</p>
<h3>フットボールアルケミスト</h3>
<p>代理人の先崎が主人公。埋もれているけどヨーロッパで活躍できる選手を発掘していく物語は新しくも、原作者の木崎伸也の見る目がないから説得力は皆無。　賄賂でUー20ブラジル代表にして市場価値を上げて手数料を抜く話が出てくるけど、それはめちゃくちゃ有名。契約書の8割出場保証はスタメンとは書かれていないから要注意とか、サッカーの闇に迫ると鼻息が荒い割には、裏話のレベルが低いです。</p>
<h3>イナズマイレブン</h3>
<p>キーバーである中学サッカー部の主人公はじめ皆が超能力まがいの必殺技を駆使してサッカー（？）するトンデモ中のトンデモサッカー漫画。小学校低学年向けの『コロコロコミック』掲載のサッカー漫画なので、まともに突っ込むのも野暮な話ではありますが、許せないのは世界大会でイングランド代表ではなく、イギリス代表と戦うこと。スコットランドやウェールズのアイデンティティをガン無視です。もはやヘイト漫画と言っていいでしょう。</p>
<h2>古のサッカー漫画も当然つまらなすぎる</h2>
<p>最近のサッカー漫画はウンチク系がメインストリームですが、昔は必殺技が飛び交うトンデモ系が人気でした。</p>
<p>スカイラブハリケーンやファイヤーショットの『キャプテン翼』は、ネタ枠で消費されているだけなのに作者は勘違いしてスピンオフを作りまくり。『シュート！』も消えるヒールリフトくらいから超能力バトルに移行。というか、消えるヒールリフトもファントムドリブルも、観客が360度から見ているのに誰もタネに気づかないのおかしくない？</p>
<p>サッカー漫画でヒットした作家は、その他の作品を描くとまったく面白くないというのも特徴です。</p>
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		<item>
		<title>茨城県下妻市長の死をめぐる陰謀論はいったいどうして？：ロマン優光連載397</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8948</link>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 14:26:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[397回　茨城県下妻市長の死をめぐる陰謀論はいったいどうして？ 「不法外国人問題に取り組んでいた市長が突然の不審死。警察は自殺だというが3月に当選したばかりで自殺するなんておかしい！これは外国人勢力による殺人に違いな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>397回　茨城県下妻市長の死をめぐる陰謀論はいったいどうして？</h2>
<p class="p1"><b>「不法外国人問題に取り組んでいた市長が突然の不審死。警察は自殺だというが</b><span class="s1"><b>3</b></span><b>月に当選したばかりで自殺するなんておかしい！これは外国人勢力による殺人に違いない！」</b></p>
<p class="p1"><span class="s1">15</span>日の日曜日の午前<span class="s1">0</span>時<span class="s1">50</span>分頃、茨城県下妻市の市長・須藤豊次氏が排水路で遺体として見つかった。前日の<span class="s1">14</span>日、午前中に防災訓練の公務に出席した後にいったん帰宅。昼頃に外出すると家族に言い残して家を出たまま帰宅せず、<span class="s1">23</span>時<span class="s1">15</span>分ごろに、電話がつながらず帰宅が遅いということで家族が下妻警察署を訪れ相談、行方不明者届が出されていた。遺書は発見されていない。茨木県警からは自死の可能性が高いという発表がされているのだが、<span class="s1">SNS</span>上で市長は外国人勢力に殺害されたのだと陰謀論を生んでいる。</p>
<p class="p1">その根拠がいかにひどいものなのかを考えていく。</p>
<p class="p1"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
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          </div>

</div>
</span></p>
<p class="p1">須藤氏の遺体の発見現場の状況についてプライバシーに対する配慮から詳しいことを報道する媒体があまりなかったため、排水路に遺体が放置されていたというイメージを持った人も見受けられるが、一部報道で遺体が発見されたときの状態に関して言及したものが<span class="s1">SNS</span>上で広がり、現場の様子を取材をする人も現れている。</p>
<p class="p1">現場の様子などを確認すると、ああいう場所で一部報道にあった形の自死をとげることは珍しいケースでない。</p>
<p class="p1">謎の死に方と言えるようなものではなく、そういった意味で県警の発表に不審な点はない。</p>
<p class="p1">それでも歪めた形で現場の様子を発信する人間もいるわけだが。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>66本目・『実録三億円事件時効成立』：杉作J太郎のDVDレンタル屋の棚に残したい100本の映画…連載132</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8945</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8945#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 04:05:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[杉作J太郎]]></category>
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					<description><![CDATA[66本目・『実録三億円事件時効成立』 この手の、実際に起きた、世間が注目している事件をドキュメントタッチのドラマにしていた当時の東映。題材は痴情のもつれから国家間戦争、社会現象、暴力団抗争、さらには宇宙人襲来まで、観客が [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>66本目・『実録三億円事件時効成立』</h2>
<div class="moz-text-html" lang="x-unicode">
<div dir="ltr">
<div dir="ltr">
<div class="moz-text-html" lang="x-unicode">
<div dir="ltr">
<div dir="ltr">
<p>この手の、実際に起きた、世間が注目している事件をドキュメントタッチのドラマにしていた当時の東映。題材は痴情のもつれから国家間戦争、社会現象、暴力団抗争、さらには宇宙人襲来まで、観客が興味を持ってくれそうなことならなんでもよかった。いわば週刊誌、夕刊紙が好む題材であった。いまならばＳＮＳでバズりそうなことと言えばいいだろうか。今日、Netflixの制作する作品にその傾向が見えなくもないがかつての東映が着手、作品化していたものはそれどころの騒ぎではない。</p>
<p>着手、企画が進みつつも実現しなかったものも多い。そのいくつかは公開予定として発表されたものもあり映画ファンの知るところとなっているが表出してないものも当然多い。</p>
<p>映画といってもさまざまだ。</p>
<p>大感動するものもあればデートに最適なものもある。</p>
<p>この手の映画はどうだろう。</p>
<p>パチンコ屋やゲームセンター、ボーリング、さらには安い飲み屋、いっそなにもせず昼寝がライバルだった。</p>
<p>Ｊも芸術映画から感動作まで、いろいろ見たしそれぞれ酔いしれ興奮もしたが。</p>
<p>やっぱりこれが好きだ、と思うのはこうした映画であった。</p>
<p>逆に言えばパチンコ屋やゲームセンターも好きなのだ。ボーリングも好きだがひとりですることは少ない。ひとりでは行ったことないかも。「それはほんとにボーリングが好きとは言えないね！」とお叱りを受けるならそのとおりかもしれない。ほんとに好きではないかもしれないが好きは好きなのだ、ボーリング場の音、空気、そして球がごろごろ転がる振動、流れている流行歌、飲むコカ・コーラ。Ｊにとっての東映映画はまさにそれがライバルだった。</p>
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          </div>

</div>

<p>この映画のポスターにはこうある。</p>
<p>『これが真犯人だ！！一億二千万人が注目する12・10を前に、東映捜査陣が三億円事件の全貌を明かす！！』12・10というのは1975年12月10日。この事件の時効成立日である。この映画の劇場公開日はその一ヶ月前、1975年11月22日であった。</p>
<p>そしてポスターに大きく印刷された犯人の顔は岡田裕介氏。のちの東映株式会社社長である。<br />
（この項、つづく）</p>
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          </div>

</div>
</span></p>
</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<div class="moz-text-html" lang="x-unicode">
<div class="blank-box sticky">
<p class="p1"><strong>『実録三億円事件時効成立』（1975年、東映東京）</strong></p>
<div class="moz-text-html" lang="x-unicode">
<div dir="ltr">
<div dir="ltr">
<div dir="auto">出演∶小川真由美、岡田裕介、平塚八兵衛（元三億円事件捜査本部キャップ・警視）、武藤三男（元警視庁捜査一課長）、南廣、絵沢萌子、浜田ゆう子、滝沢双、中田博久、田中筆子、松平純子、近藤宏、田島義文、河合絃司、杉義一、土山登士幸、福岡正剛、高月忠、六本木吉野、田中邦衛、金子信雄<br />
企画∶太田浩児、坂上順<br />
原作∶清水一行<br />
脚本∶小野竜之助、石井輝男<br />
撮影∶出先哲也<br />
照明∶川崎保之丞<br />
録音∶広上益弘<br />
美術∶藤田博<br />
編集∶祖田冨美夫<br />
音楽∶鏑木創<br />
監督∶石井輝男</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<p class="p1"><strong><span class="s1">※</span>杉作さんの新刊『あーしはDJ』（イーストプレス）が発売中！</strong></p>
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<p>＜隔週金曜日掲載＞<br />
<em>画像／『実録三億円事件時効成立』のDVDジャケ</em></p>
<p><strong>PROFILE:</strong><br />
<strong>杉作J太郎（すぎさく・じぇいたろう）</strong><br />
漫画家。愛媛県松山市出身。自身が局長を務める（男の墓場改め）狼の墓場プロダクション発行のメルマガ、現代芸術マガジンは週2回更新中。著書に『応答せよ巨大ロボット、ジェノバ』『杉作J太郎が考えたこと』など。<br />
twitter：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://x.com/OOKAMINOHAKABA?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">@OOKAMINOHAKABA</span></a></p>
<p>↓連載記事はこちらから↓<br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/tag/%e6%9d%89%e4%bd%9cj%e5%a4%aa%e9%83%8e"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-16" src="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/dd148918ef16e95ac1b3c1e77b7c6ab7-2.png" alt="" width="350" /></a></p>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>ドラえもんの月刊コロコロコミックでの掲載終了に編集部の無礼疑惑：ロマン優光連載396</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8939</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8939#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 13:48:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[396回　ドラえもんの月刊コロコロコミックでの掲載終了に編集部の無礼疑惑 藤子・F・不二雄の代表作の一つ『ドラえもん』の『月刊コロコロコミック』（小学館）での連載終了に関する山中武史氏のX上の発言が注目されている。山中氏 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>396回　ドラえもんの月刊コロコロコミックでの掲載終了に編集部の無礼疑惑</h2>
<p class="p1">藤子・<span class="s1">F</span>・不二雄の代表作の一つ『ドラえもん』の『月刊コロコロコミック』（小学館）での連載終了に関する山中武史氏の<span class="s1">X</span>上の発言が注目されている。山中氏は元「週刊現代」編集長で現在は企画部ノンフィクション編集部で『地面師』をはじめとする単行本編集を担当する人物。</p>
<p class="p1"><span class="s1">6</span>月<span class="s1">11</span>日、<span class="s1">12</span>日に山中氏の投稿は次のようなもの。</p>
<p class="p1"><span class="s1"><b>“</b></span><b>小学館コロコロコミックの「ドラえもん重複掲載問題」で、編集長含む幹部</b><span class="s1"><b>3</b></span><b>人が更迭および出勤停止になったそうだ。重複掲載もさることながら、幹部が雁首揃えてお詫びに行った際、藤子・</b><span class="s1"><b>F</b></span><b>・不二雄プロをさらに怒らせてしまったらしい。いったい何があったのか。</b><span class="s1"><b>”</b></span></p>
<p class="p1"><span class="s1"><b>“</b></span><b>大変な反響を読んでて、ドラえもんの裾野の広さを感じる。みんな大好きドラえもん。<br />
</b><b>連載終了は、この件が原因のようです。謝罪の席で、藤子プロ側が「途中で席を立った」というから、相当の失礼があったと思われる。続報が入ればお知らせしたい。</b><span class="s1"><b>”<br />
</b></span><span class="s1"><b>※</b></span><b>誤字はママ</b></p>
<p class="p1">内容に関しては真偽不明だが、これが話題になっているのだ。</p>
<p class="p1"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
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          </div>

</div>
</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">1977</span>年の創刊以来、<span class="s1">1997</span>年まで連載が続き、<span class="s1">2002</span>年からは「コロコロ創刊<span class="s1">25</span>周年記念 名作劇場ドラえもん」という形で旧作を再掲載する形でずっと『ドラえもん』を掲載してきた『月刊コロコロコミック』。</p>
<p class="p1">創刊時からそれまで小学館発行の複数の学年誌に掲載されていた『ドラえもん』をまとめて掲載することで大きくフィーチャーしており、藤本先生（説明しなくてもたいていの人はわかるはずだが<span class="s1">F</span>先生のことである）の没後も再掲載する形で連載を継続、『ザ・ドラえもんズ』（田中道明）『ドラベース ドラえもん超野球外伝』（むぎわらしんたろう）といった藤子・<span class="s1">F</span>・不二雄プロ（藤子プロ）出身者（田中先生は正確には藤子スタジオ時代だが）によるスピンオフ作品も連載され、『コロコロ』と言えば『ドラえもん』といったイメージの強い漫画誌だった。</p>
<p class="p1">そんな『コロコロ』で『ドラえもん』の連載が中止となったのは<span class="s1">2026</span>年<span class="s1">4</span>月のこと。<span class="s1">4</span>月発売の<span class="s1">2026</span>年<span class="s1">5</span>月号が最後となった。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>お久しぶりです：柊ひめかわいいのひめかわいいコラム第5回</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8929</link>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 07:52:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[柊ひめかわいい]]></category>
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					<description><![CDATA[この度契約書もなかったのですが前事務所から逃げました。 録音もとってあるとおどされてはいたのですがAVやれ、というようなことをほのめかされ、悩んでいる時寮を用意してくれたりたくさんお世話になって信頼していた方でしたがギャ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この度契約書もなかったのですが前事務所から逃げました。</p>
<p>録音もとってあるとおどされてはいたのですがAVやれ、というようなことをほのめかされ、悩んでいる時寮を用意してくれたりたくさんお世話になって信頼していた方でしたがギャランティも未払いで撮影会のお金もイマイチよくかわからずの状態でした。躁鬱もひどく急にドアを開けられたりドアチェーンを外されたり少しの音や、怒鳴り声、ピンポンの音すら怖い状態がつづいており、少しお休みをして精神科に通っている状態で普通のせいかつがままならない状態です。</p>
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          </div>

</div>

<p>ファンティアの売り上げもはいっておらず、最後は逃げる形になってしまいました。</p>
<p>ここからの売り上げは私にはいります。</p>
<p>皆さんにはご心配かけて申し訳ありません。</p>
<p>また、xとインスタが乗っ取られたり凍結されたりしたのもこれは憶測ですがタイミング的にあちらから、アクションがあったのではないかと思っています、またDVDメーカーのかたとまくらしてこい、や、力持ってるから一発行けば仕事増える！！とか冗談だったのかもしれないと思い軽く流していた私も悪かったのですがどんどん疲弊していきました。</p>
<p>悲しい思いをまたさせてしまって御免なさい。</p>
<p>次こそ、次こそ、みんなにかなしいおもいをさせないように、そして私のようなたくさんの挫折を味わってきた人たちが報われるこの世界でいられますように</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://bunkaonline.jp/archives/8929/feed</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>65本目・『仁義なき戦い 代理戦争』：杉作J太郎のDVDレンタル屋の棚に残したい100本の映画…連載131</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8925</link>
					<comments>https://bunkaonline.jp/archives/8925#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 16:49:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[杉作J太郎]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bunkaonline.jp/?p=8925</guid>

					<description><![CDATA[65本目・『仁義なき戦い 代理戦争』 いわゆる実録ヤクザ映画というジャンルであり事実がベースになっている、いわばＮＨＫの大河ドラマみたいな感覚と言えないこともないが大河ドラマはかなり脚色している。なんせカメラもテープレコ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>65本目・『仁義なき戦い 代理戦争』</h2>
<div class="moz-text-html" lang="x-unicode">
<div dir="ltr">
<div dir="ltr">
<div class="moz-text-html" lang="x-unicode">
<div dir="ltr">
<div dir="ltr">
<p>いわゆる実録ヤクザ映画というジャンルであり事実がベースになっている、いわばＮＨＫの大河ドラマみたいな感覚と言えないこともないが大河ドラマはかなり脚色している。なんせカメラもテープレコーダーもない大昔の話なのでそもそもはっきりしないと言えばしない。本当やら出まかせやらわからない。記録や伝承はあってもそれが真実と証明するものはない。みたいに書いていくとまたもや前振りだけで終わってしまいそうなので話を変えよう。</p>
<p>Ｊが『仁義なき戦い代理戦争』を初めて見たのは中学生のときだった。ネットもない時代。父親や兄の影響とかでもない。父親は当時離れて暮らしていたし兄弟はいない。テレビで『東映アワー』というのが夕方とかにやっていたがビデオもない時代なので数回しか見たことない。</p>
<p>つまりなんの知識もなく見たのだと思う。</p>
<p>映画館に貼られたポスターを見て。</p>
<p>いや、夕刊の広告は見てた。そして実録やくざ映画のどぎつい宣伝美術と惹句にハラハラドキドキしながら興味を持ってはいたのだ。いまの新聞ならぜったいに掲載されないと思う。あの頃の実録やくざ映画の広告は。</p>
<p>なにもかもをぶち壊せ！</p>
<p>どうなったっていいじゃないか！</p>
<p>長生きなんかしてなんになる！</p>
<p>昨日までの世界なんか全部ひっくりかえしてしまえ！</p>
<p>実録ヤクザ映画はそれだった。</p>
<p>Ｊはそう捉えていた。</p>
<p>Ｊはだから惹かれた。</p>
<p>Ｊはだから見に行った。</p>
<p>大好きだ。</p>
<p>それはいま見ても同じだ。</p>
<p>笠原和夫の脚本がすばらしい。</p>
<p>理路整然とするよりもたいせつなものをたいせつにしている。</p>
<p>辻褄よりもたいせつなものがある。</p>
<p>深作欣二の演出がすばらしい。</p>
<p>どんな小さな出会いにも真実はある。</p>
<p>えらそうにしてるやつ、うまくいってるやつがどうしたっていうんだ。</p>
<p>関係ない。</p>
<p>すべて関係ない。</p>
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          </div>

</div>

<p>この映画にはおもしろい役者が次から次に出てきて次から次に消えていく。それだけの話なのだ。『仁義なき戦い』はシリーズものだが順番になんか見なくていい。この『代理戦争』から見ても全然かまわない。前のを見てないとわかりませんよ、みたいな、ちまちましたことをその当時の東映はぜったいにしない。ネットの評判見てから映画に行く現代とは違う。現代はＪに言わせればちまちましてる。なにもかも。</p>
<p>中学生のとき、一年遅れぐらいに港町の映画館でやってた『仁義なき戦い』大会で見たわけだがやってたのは三本だけ。『代理戦争』はそのときに見た。順番もどうだったかわからない。</p>
<p>中学生だったが。いまとあまり変わらない。変わってない。なにもかも。<br />
（この項、終わり）</p>
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          </div>

</div>
</span></p>
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<p class="p1"><strong>『仁義なき戦い代理戦争』（1973年/東映京都）</strong></p>
<div class="moz-text-html" lang="x-unicode">
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<div dir="auto">出演/菅原文太、小林旭、渡瀬恒彦、山城新伍、金子信雄、木村俊恵、加藤武、室田日出男、川谷拓三、池玲子、堀越光恵、中村英子、北村英三、汐路章、内田朝雄、五十嵐義弘、奈辺悟、大前均、野口貴史、大木晤郎、平沢彰、曽根晴美、荒木雅子、丘路千、鈴木康弘、阿波地大輔、成瀬正孝、中村錦司、司裕介、松本泰郎、岩尾正隆、名和宏、笹木俊志、片桐竜次、福本清三、木谷国臣、小峰一男、宮城幸生、前川良三、酒井哲（ナレーター）、山本麟一、遠藤辰雄、丹波哲郎、成田三樹夫、田中邦衛、梅宮辰夫<br />
企画/日下部五朗<br />
原作/飯干晃一<br />
脚本/笠原和夫<br />
音楽/津島利章<br />
撮影/吉田貞次<br />
助監督/土橋亨<br />
擬斗/三好郁夫<br />
監督/深作欣二</div>
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<p class="p1"><strong><span class="s1">※</span>杉作さんの新刊『あーしはDJ』（イーストプレス）が発売中！</strong></p>
<div class="amazon-item-box product-item-box no-icon pis-m 本 4781623719 cf"><figure class="amazon-item-thumb product-item-thumb"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4781623719?tag=bunka_online-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" class="amazon-item-thumb-link product-item-thumb-link image-thumb" title="あーしはDJ"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/41G9IVxDDFL._SL160_.jpg" alt="あーしはDJ" width="109" height="160" class="amazon-item-thumb-image product-item-thumb-image"></a></figure><div class="amazon-item-content product-item-content cf"><div class="amazon-item-title product-item-title"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4781623719?tag=bunka_online-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" class="amazon-item-title-link product-item-title-link" title="あーしはDJ">あーしはDJ</a></div><div class="amazon-item-snippet product-item-snippet"><div class="amazon-item-maker product-item-maker">イースト・プレス</div><div class="product-item-price"><span class="item-price">￥1,980</span><span class="acquired-date">（2026/07/04 00:18時点）</span></div></div><div class="amazon-item-buttons product-item-buttons"></div></div></div>
<p>＜隔週金曜日掲載＞<br />
<em>画像／『空の大怪獣ラドン』のポスター</em></p>
<p><strong>PROFILE:</strong><br />
<strong>杉作J太郎（すぎさく・じぇいたろう）</strong><br />
漫画家。愛媛県松山市出身。自身が局長を務める（男の墓場改め）狼の墓場プロダクション発行のメルマガ、現代芸術マガジンは週2回更新中。著書に『応答せよ巨大ロボット、ジェノバ』『杉作J太郎が考えたこと』など。<br />
twitter：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://x.com/OOKAMINOHAKABA?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">@OOKAMINOHAKABA</span></a></p>
<p>↓連載記事はこちらから↓<br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/tag/%e6%9d%89%e4%bd%9cj%e5%a4%aa%e9%83%8e"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-16" src="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/dd148918ef16e95ac1b3c1e77b7c6ab7-2.png" alt="" width="350" /></a></p>
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		<title>「ワンパンマン」村田雄介の炎上とは何だったのか：ロマン優光連載395</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8913</link>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 14:07:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[395回　「ワンパンマン」村田雄介の炎上とは何だったのか 漫画『ワンパンマン』（原作・ONE 作画・村田雄介）の最新話が6月4日に無事配信されたわけだが、なんだかモヤモヤした気分でいる人もいると思う。 無事更新されたのに [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>395回　「ワンパンマン」村田雄介の炎上とは何だったのか</h2>
<p class="p1">漫画『ワンパンマン』（原作・<span class="s1">ONE </span>作画・村田雄介）の最新話が<span class="s1">6</span>月<span class="s1">4</span>日に無事配信されたわけだが、なんだかモヤモヤした気分でいる人もいると思う。</p>
<p class="p1">無事更新されたのにモヤモヤするとはどういうことかと訝しく思う人もいるだろう。</p>
<p class="p1">まず、『ワンパンマン』について知らない人に一応説明しておこう。</p>
<p class="p1"><span class="s1">2009</span>年から<span class="s1">ONE</span>がウエブサイトで連載していたギャグを交えたヒーロー漫画『ワンパンマン』。読者であった村田雄介（アニメ化もされた大ヒット漫画『アイシールド<span class="s1">21</span>』の作画担当で知られる）が<span class="s1">SNS</span>で<span class="s1">ONE</span>とコンタクトをとり共同制作の話を持ち掛け、結果として<span class="s1">ONE</span>版の『ワンパンマン』を村田がリメイクした村田版『ワンパンマン』の連載が<span class="s1">2012</span>年から「ヤングジャンプ」のウェブコミック配信サイト「となりのヤングジャンプ」で連載が始まり、アニメ化もされたヒット作に。</p>
<p class="p1"><span class="s1">ONE</span>のアイディア・ストーリー構成力に村田の画力が加わることで、評価は高いものの知る人ぞ知る的存在であった『ワンパンマン』は一大人気作となったのである。</p>
<p class="p1">海外でも人気となり、ハリウッドで実写映画化されることが発表され現在制作中という。</p>
<p class="p1"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
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</span></p>
<p class="p1">では何がモヤモヤさせているのか。</p>
<p class="p1">村田版の原作改変やオリジナルエピソードがどうにも気になってしょうがないとか、発表されている話のストーリー自体が変わってしまうような書き直しが度々あることにモヤモヤするという話ではない。まあ、そういう人も大勢いると思うが、その人たちはずっとモヤモヤしているか、村田版をもう読まなくなっているだろうから、それを理由に今のタイミングでモヤモヤするということもないのである。</p>
<p class="p1"><span class="s1">X</span>上に投稿された村田氏のある投稿が今回のモヤモヤのきっかけとなっている。</p>
<p class="p1"><span class="s1">5</span>月<span class="s1">24</span>日、拝外主義的デマで知られるイギリスの極右活動家がパキスタン系住人について差別的なことを語っている動画を紹介したイギリス人と思われる自称ニュース系の極右アカウントの投稿に村田氏が返信したのが発端。</p>
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