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	<title>フェミニズム | 実話BUNKAオンライン</title>
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	<description>実話BUNKAタブー編集部による楽しいニュースサイトです</description>
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	<title>フェミニズム | 実話BUNKAオンライン</title>
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	<item>
		<title>女性の“エロ”の表現者たち座談会 「性表現を嫌悪するツイフェミに思うこと」 大泉りか×神田つばき×ドルショック竹下×マキエマキ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Jun 2023 11:09:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[大泉りか]]></category>
		<category><![CDATA[フェミニズム]]></category>
		<category><![CDATA[神田つばき]]></category>
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					<description><![CDATA[昨今のツイッターの中での“フェミニズム”は、性表現や性産業を否定する思想という印象が強い。一方、大泉りか氏、神田つばき氏、ドルショック竹下氏、マキエマキ氏の4名は、女性として、様々な方法で性を表現し続けてきた。4名は現在 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="p2 blank-box">
<p>昨今のツイッターの中での“フェミニズム”は、性表現や性産業を否定する思想という印象が強い。一方、大泉りか氏、神田つばき氏、ドルショック竹下氏、マキエマキ氏の4名は、女性として、様々な方法で性を表現し続けてきた。4名は現在の“フェミニズム”をどう考えているのだろうか。</p>
</div>
<h2><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">ツイフェミには実体がない</span></h2>
<div class="p2">
<p>フェミニズムの新しい潮流『第四波フェミニズム』。自らの性被害を告発する#MeToo運動を代表に、オンライン上での問題提起、運動参加などを特徴とし、実際のところTwitterを始めとするSNSには、女性たちによる男女の不均衡や性暴力の告発、男性至上主義な世の中への非難などの多くの声が溢れています。その中でも、被害者意識を強く打ち出し、ミサンドリーが時に批判される攻撃的なフェミニスト、通称「ツイフェミ」たちは、女体やAV、漫画などの性表現に関して嫌悪感を抱いて規制を主張する傾向にもあります。</p>
<p>そこで今回は、性表現に携わる女性たちを集めて座談会を開催。女性でありながら性を表現する立場として、現代のフェミニズムにまつわる議論や主張に対してどう思うかを語り合ってもらいました。</p>
<div id="attachment_902" style="width: 484px" class="wp-caption alignnone"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-902" class="wp-image-902 size-thumbnail" src="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/06/sample-474x363.jpg" alt="" width="474" height="363" srcset="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/06/sample-474x363.jpg 474w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/06/sample-768x589.jpg 768w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/06/sample-500x383.jpg 500w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/06/sample.jpg 950w" sizes="(max-width: 474px) 100vw, 474px" /><p id="caption-attachment-902" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 14px;">左から、神田つばき、ドルショック竹下、マキエマキ、大泉りか。</span></p></div>
</div>
<div class="p2">
<p>大泉りか（以下、大泉）　みなさんは、そもそもご自身をフェミニストだと思ってますか。</p>
<p>ドルショック竹下（以下、ドル）　フェミニストっていう言葉は、性の解放のためにも使われていたので、性的な表現をバンバンする人のことも指していたはずですよね。だから最近は言葉の使われ方がおかしくなっているところに違和感があって。性的な表現とか男性を攻撃する人のことのみをフェミニストと呼んでいるところに、まずわたしは違和感があります。</p>
<p>マキエマキ（以下、マキエ）　わたしはフェミニズムのもともとの思想的なことで考えるとフェミニストと言われて間違いないと思ってます。でもドルさんがおっしゃったように、今のフェミニズムの、あそこに当てはめられると迷惑です。</p>
<p>神田つばき（以下、神田）　わたしは自分こそフェミニストだと思ってまして。うちは男がいない家庭で、母も祖母もわたしを育てながら、独立して生きていくっていうことをずっと頑張ってきたんですけど、一方で男をすごく毛嫌いしてもいたんです。だから性的なことは全部だめ、男性と付き合うのもだめ、婚約しても泊まるのはだめって抑圧されていて。けど、わたし自身、中年に差し掛かった時に、自分の性を解放してやらないと、女としてあまりに可哀想じゃないかと思ったところから「神田つばき」という人になったんですね。自分の中で過去四半世紀やってきたことは、すべて自分の女を救いあげて自分に居場所を作るための活動なので、性表現含めて自分がやっていることはフェミニズムだと思ってます。今の世の中のツイッターの中にしかいない嘘っこのフェミごっこに付き合っている暇はないから、そこをどいてくれない？　っていう感じです。</p>
<p>大泉　わたしは、援助交際ブームだった高校時代は売●をしていたし、大学時代はSMショーに出たりとか、脱ぎ散らかしてきてたんですが、それはすべて自分の意思決定だと思ってます。当時、その意思を阻まれること、ようするに保守的な親に「女の子らしく、おとなしくしなさい」とか「キャミソール１枚で外を歩くなんてみっともない」と行動や服装を規制されていたことに猛烈な反発があって。だから今の若い女の子たちがどんなに愚かなことをしてもいいと思っているし、逆に保守的な考え方の女性たちのこともそれはそれで認めたいとも思っています。どんな生き方、考え方の女性であっても認めるのが、わたしにとってのフェミニズムであって、だからわたし自身はフェミニストだと自認してます。</p>
<p>マキエ　ネットのフェミニストに関しては、あんたら、そもそもフェミニズムって何なのかってことを、ちゃんとわかってるの？　って思いますよね。エッチなものとか、ジェンダーレストイレの問題もむやみやたらに叩いてるだけだし。</p>
<p>神田　あのネットのフェミニストみたいな人たちには、まったく共感できない。あの人たちは難しい言葉を並べて、さもなにかしている気になって男のもぐら叩きと言葉狩りをやってるだけじゃないですか。そこに何かの主張というか、現状を変えようという行動が感じられないんです。文句言ってるだけの当たり屋みたいな人たちと喧嘩しても時間の無駄でしかない。2019年に青識亜論さんと石川優実さんが対談するイベントがあって、そこで石川さんが男たちに囲まれて吊るし上げられたと、ツイフェミは思っているみたいなんだけど、そんなことなかったんですよ。わたしはその会場にいたけれど、石川さん側のツイフェミの女性はそこに来てすらいないようでした。男性のお客さんばっかりだったから、孤軍奮闘の石川さんを叩く人はいなくて、「おー、すごい、すごい」って応援する雰囲気で、バカにしたりはしていない。その時にツイフェミってモブキャラみたいなもので、むしろ実体がないんじゃないかって思いました。</p>
</div>
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		<title>柴田英里寄稿 フェミニズムにとって性行為や性表現は忌むべき存在なのか</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/394</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Apr 2023 02:54:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[フェミニズム]]></category>
		<category><![CDATA[柴田英里]]></category>
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					<description><![CDATA[昨今のフェミニストの萌え絵やAV批判により「フェミニズムは性的な表現を嫌う思想」という印象があるが、その印象は正しいのだろうか。現代美術家の柴田英里氏が解説する。 性的な「行動」や「表現物」に対しての多様な主張 現在、「 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">昨今のフェミニストの萌え絵やAV批判により「フェミニズムは性的な表現を嫌う思想」という印象があるが、その印象は正しいのだろうか。現代美術家の柴田英里氏が解説する。</div>
<h2>性的な「行動」や「表現物」に対しての多様な主張</h2>
<p>現在、「フェミニズム」の一般的なイメージは、東京都若年女性等支援事業における杜撰な会計問題で話題の一般社団法人･Colabo代表の仁藤夢乃氏や、国際女性デーに新宿歌舞伎町トー横前という風俗勤務の女性が多そうな地域にわざわざ出向いて、「性的同意はお金で買えない」というプラカードを掲げるフラワーデモのような、性的に見えうる表現を嫌い、売買春に積極的に反対するものかもしれない。</p>
<p>今回は、フェミニズムが性的な行為や表現をどのようなものとして扱ってきたかを、第一波から第四波までの時間軸に沿って紹介する。これらの問題を理解する補助線として、「性行為または性的と解釈可能な行動とその結果」と「性行為または性的と解釈可能な記録・表現物」とに切り分けることで（以下「行動／表現物」）、フェミニズムにおける「性」の問題を整理する。なお、前提として、性的な「行動」と「表現物」では、フェミニストたちが関心を持ち始める時期が異なる。性行動は人類の起源とともにあるが、性の表現物、とりわけ多くの人がアクセス可能なポルノなどの作品は、メディアの発展状況に依存し生産・消費されるからだ。</p>
<p><a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/258">こちらの記事</a>にて、フェミニズムは現在進行形で多様な立場、主義主張が展開されていると紹介したが、性的な「行動」や「表現物」に対しても同様だ。時代的区分以上に、「ラディカル」「リベラル」など流派の差異や、セクシュアリティ、宗教的背景の有無、性暴力被害や性産業にまつわる経験や立場の差異、「女性」という属性を持った集団をどのように捉え、快楽や主体性をどう位置づけるかなどの価値観の相違が大きく、歴史を通して絶えず内部対立や論争を起こしている。</p>
<p>性にまつわる法や道徳、規範や価値観は、時代や国、文化による差異が大きく、セックスの年平均回数や性犯罪の認知件数など、実際の性行動も国別の偏差が大きいため、今回は日本と日本に強い影響を与えた事例を中心に扱う。</p>

<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/258" title="柴田英里がフェミニズムの歴史から読み解くフェミニズムとは何か？フェミニストとは何か？現在の“フェミニズム”の問題点" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="160" src="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/files-14-320x320.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/files-14-320x320.jpg 320w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/files-14-200x200.jpg 200w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/files-14-300x300.jpg 300w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/files-14-240x240.jpg 240w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/files-14-468x468.jpg 468w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/files-14-400x400.jpg 400w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/files-14-100x100.jpg 100w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/files-14-150x150.jpg 150w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/files-14-120x120.jpg 120w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/files-14-160x160.jpg 160w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/files-14-250x250.jpg 250w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/files-14.jpg 474w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">柴田英里がフェミニズムの歴史から読み解くフェミニズムとは何か？フェミニストとは何か？現在の“フェミニズム”の問題点</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">インターネット上で、フェミニストをめぐる騒動が頻繁に起きている。そういった騒動を見ていると、フェミニズムは男性性を嫌悪し、性表現を有害なものとする思想とも見えてしまう。実際のところフェミニズムとは何か。フェミニストである柴田英里氏がフェミニズムの歴史を紐解き、現在の“フェミニズム”を解説する。Colabo問題を読み解く...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://bunkaonline.jp" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">bunkaonline.jp</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2023.03.10</div></div></div></div></a>
<h2>第一波～第四波の論争の変遷</h2>
<p>以下、第一波から現在までの大まかな流れと、現在のフェミニズムが抱える問題を提示していく。</p>
<h3>〈第一波における性的「行動／表現物」の論争〉</h3>
<p>第一波フェミニズムの時期（1860年代～1920年代）は、テレビ放送開始以前であり（ラジオ放送開始は1925年）、即時的に情報を伝達するマス・メディアの環境は存在しなかった。そのため、性的「表現物」に関する大きな論争はない。</p>
<p>第一波の日本のフェミニストが関心を持った性的「行動」は、主に「堕胎罪」、「母性保護論争」、「廃娼運動」、そして「売春防止法」だ。</p>
<p>母性保護論争とは、1918～19年にかけて、国家による妊娠・出産・育児期の女性保護と母性礼賛によって女性の社会的地位を向上させるべきだと主張した平塚らいてうと、女性個人の経済的自立が必要であると主張した与謝野晶子が中心となり繰り広げられた論争である。</p>
<p>廃娼運動は、矯風会・救世軍などキリスト教団体によって1900年頃から行われた。キリスト教精神と女性の人権擁護の観点から公娼制度の廃止を求めた運動であり、結果56年に売春防止法が制定された。売春防止法は、「売春を行うおそれのある婦女」を補導、保護更正することで売春を防止する法律であり、性産業従事者への蔑視が通底している。ちなみに、制定から60年以上が経過し時代遅れとなった売春防止法を下敷きとして2022年に新たに定められたのが、現在Colabo問題で渦中の困難女性支援法である。</p>
<p>堕胎罪は1907年に規定されたが、敗戦後すぐ制定された優生保護法（母体保護法）が条件付き中絶を認めているため、日本では中絶の是非が大きな政治・社会問題となることは少ない。しかし、堕胎罪は現在も刑法として存在しており、様々な立場のフェミニストが反対している。</p>
<h3>〈第二波における性的「行動／表現物」の論争〉</h3>
<p>第二波のフェミニストたちが関心を持った性的「行動」には、「ウーマン･リブ」、「ピルの販売自由化要求運動」などがある。</p>
<p>田中美津は、男にとって女は母（母性）か便所（性欲処理機）か二分される存在としてあるとし、男が求める「女」のイメージから自己を解放することを「便所からの解放」というマニフェストにしてビラを撒き、1970年代にウーマン･リブ運動を牽引した。</p>
<p>中絶禁止法に反対しピル解禁を要求する女性解放連合（中ピ連）は、70年代前半当時はピンク色のヘルメットにサングラスでDV夫や不倫男の職場に押し掛ける派手なパフォーマンスばかりが注目されていたものの、「性と生殖に関する権利」を女性の基本的人権として主張した。これは、「中絶は子殺しであり、中絶する女は殺人者である」として優生保護法の改正反対運動を行ったウーマン･リブ主流派の田中などとは異なる立場だった。</p>
<p>第二波の性的「表現物」に対する取り組みで重要なのは、行動する女たちの会による広告批判キャンペーンだ。75年「国際婦人年をきっかけとして行動を起こす女たちの会」として発足したこの会は、「マスコミに対する行動」の一環として、同75年、インスタント食品のテレビCM内のセリフ、「私作る人、僕食べる人」に対して「性別役割分担の固定化につながる」と抗議を行う。以後、96年まで広告やポルノの女性表現批判を継続的に行った。</p>
<p>一連の広告批判キャンペーンを実質的に指揮した吉武輝子は、日本初の女性宣伝プロデューサーであり、戦後すぐにアメリカ兵から集団レイプ被害を受けた性暴力サバイバーでもあった。吉武は、国連の世界行動計画で主張された、性別役割分業の意識の刷り込みを行うメディアの体質を変えるという議題に賛同し、「象徴的な戦い」として、様々な抗議活動を行い、抗議のメディア報道とともに社会通念を変革することを目指した。 彼女のメディア観は、40年代あたりまでのマスコミ研究で主張された「弾丸モデル」や70年代になって登場した「強力効果モデル」に近く、大衆をメディアに操作されるだけの受動的で脆弱な存在と位置づけ、メディアは受け手に強力な効果を及ぼすものであるとした。こうした考え方は、現在のフェミニズムによる性的「表現物」批判にも引き継がれている。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-395 size-full" src="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/20230428femi02.jpg" alt="フェミニズムと性的行動・性的表現物の対応表" width="474" height="218" srcset="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/20230428femi02.jpg 474w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/20230428femi02-250x115.jpg 250w" sizes="(max-width: 474px) 100vw, 474px" /></p>
<h3>〈第三波における性的「行動／表現物」の論争〉</h3>
<p>第三波のフェミニストたちが関心を持った性的「行動」には、「ミスコンテストへの抗議活動」などがある。ミスコン抗議はアメリカでは第二波フェミニズムを象徴する出来事であるが、日本では1980年代後半の第三波の時期に積極的に行われた。批判の骨子は、男性と女性に異なる期待をかけ、女性を劣位に位置づけることで男性を基準・標準とする性の二重基準に加えて、男性により「性的対象としての女性」の序列化が行われることを問題視するものであった。第二波までのフェミニストには、自らを「女性」と呼ばれる集団の一員であり利害を有していると認識し、社会での女性の不平等な地位を変革するための集団行動を支持する傾向が強い。</p>
<p>第三波以降、性的「行動」と「表現物」の問題は、より密接するようになる。それを象徴するのが80年代のアメリカで起きた「セックス･ウォーズ」と呼ばれる論争である。この論争では、ポルノという性的「表現物」の禁止と、セクシャル･ハラスメントやDVという性的「行動」の禁止が同一の人物によって主張され、女性の実存と表象の問題が混在する一因となった。</p>
<p>セックス･ウォーズは、「ポルノを法的に禁止するか否か」をめぐり、キャサリン･マッキノンやアンドレア･ドウォーキンを中心とする反ポルノ運動のフェミニストと、「セックスポジティブ」と呼ばれる反ポルノ運動を批判するフェミニストが、女性の保護と安全／快楽と主体性をめぐり行った論争である。</p>
<p>反ポルノ運動の中心人物マッキノンの女性観は、女性は男性に対して従属的で、性的欲望や主体性を持たないというものだった。ドウォーキンとともに「ポルノは実質的に、女性が知っているありとあらゆる形態の搾取と差別の根源である」「殺人のエロス化がポルノの本質である」など、扇情的にポルノの悪徳を訴える一方で、ポルノを「わいせつ」の問題から「公民権」、女性の人権侵害の問題にスライドさせ、ミネアポリス市やインディアナポリス市で反ポルノ条例の制定･施行を目指した。</p>
<p>対して、セックスポジティブのフェミニストたちは、女性の快楽と主体性を論じた。表現の自由と法の禁止機能に関心を寄せ、反ポルノフェミニストたちの「白人･異性愛･生物学的女性」中心主義を批判。ポルノを法で禁止するのではなく、女優の労働条件改善や、女性消費者のためのポルノ制作など、制作／消費の両方で女性を支援することが望ましいと主張した。</p>
<p>だが、法倫理の実務家であり実質的な問題を扱うことに長けていたマッキノンに対し、セックスポジティブのフェミニストは、活動家や学者、作家など、法的枠組みへの影響力が少なかった。加えて、マッキノンのセクシュアル･ハラスメントの訴えは司法に認められ、非対称な権力関係や支配に基づく性的被害の説明が法制化、国際的にも影響力を強めた。</p>
<p>第三波以降、性的「表現物」を肯定するか否定するかは、フェミニズムに内在する差異のバリエーションのひとつと認識されるようになる。</p>
<h3>〈第四波における性的「行動／表現物」の論争〉</h3>
<p>第四波のフェミニストたちが関心を持つ性的「行動」は、SNSのハッシュタグ機能を用いて性被害やハラスメントの被害当事者が加害者を告発する「#MeToo」運動である。#MeTooは、被害者自身による傷つけられたアイデンティティの修復、再価値付けである反面、司法のプロセスを無視した法廷の外での正義であり、暴走しやすい。</p>
<p>第四波においても、そもそも正確に測定することなど不可能なマス･メディアの「効果」だけに注目し、「表現物」の影響を過大視する傾向は続いており、「（ステレオタイプな）性役割」と「容姿・性的メッセージ」を問題視する。批判者の視点は、行動する女たちの会の時代とほとんど変わらない。</p>
<p>スマートフォンの普及でメディアへのアクセス性がいっそう高まる中、加速度的に増えたフェミニストによる性的「表現物」への批判と「炎上」は、とりわけ広告の領域で行われている。広告は有料の媒体を用い、様々な場所や空間の一部を買い取る宣伝手段であり、「強制視認性」を持つものとされている。主に商品や興行物などの周知や購買を目的とするため、他の表現に比べ、消費者からのクレームに対し脆弱になりやすい。つまり、広告は「炎上」させやすいのだ。</p>
<p>現在、広告に関しては、国際的に「ステレオタイプ表現の自主規制」を訴える動きが強まっている。2017年には、国連女性機関UN Womenが世界最大規模の広告フェスティバルにおいて、賛同企業とともに、メディアや広告の力を使ってステレオタイプを是正するための団体「アンステレオタイプアライアンス」を発足させた。性的「表現物」批判を行う日本のフェミニストの一部もこの流れに賛同する。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-396 size-full" src="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/20230428femi03.jpg" alt="フェミニズムによる表現物批判・炎上事件表" width="474" height="388" srcset="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/20230428femi03.jpg 474w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2023/04/20230428femi03-250x205.jpg 250w" sizes="(max-width: 474px) 100vw, 474px" /></p>
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		<title>柴田英里がフェミニズムの歴史から読み解くフェミニズムとは何か？フェミニストとは何か？現在の“フェミニズム”の問題点</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/258</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Mar 2023 09:45:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[柴田英里]]></category>
		<category><![CDATA[フェミニズム]]></category>
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					<description><![CDATA[インターネット上で、フェミニストをめぐる騒動が頻繁に起きている。そういった騒動を見ていると、フェミニズムは男性性を嫌悪し、性表現を有害なものとする思想とも見えてしまう。実際のところフェミニズムとは何か。フェミニストである [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">インターネット上で、フェミニストをめぐる騒動が頻繁に起きている。そういった騒動を見ていると、フェミニズムは男性性を嫌悪し、性表現を有害なものとする思想とも見えてしまう。実際のところフェミニズムとは何か。フェミニストである柴田英里氏がフェミニズムの歴史を紐解き、現在の“フェミニズム”を解説する。</div>
<h2>Colabo問題を読み解くためにも</h2>
<p>現在、インターネットでは、10代女性支援活動を行う一般社団法人「Colabo（コラボ）」とその代表である仁藤夢乃氏を中心として、連日炎上が起きている。東京都の若年女性支援事業委託団体の不適切な会計問題や、「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律（略称『困難女性支援法』）」などが主なトピックだ。</p>
<p>コラボと仁藤氏を擁護する弁護団は、昨年11月29日の記者会見において、コラボに向けられた疑念や批判を、「女性差別」であり、「フェミニストに対する反発」であり、「女性に対する暴力そのもの」であるとしていたが、本当にそうなのだろうか？</p>
<p>筆者は、フェミニストを自認しているが、コラボに向けられた疑念や批判を、「女性差別」、「フェミニストに対する反発」、「女性に対する暴力そのもの」とは思わなかった。確かにコラボや仁藤氏への誹謗中傷の中には女性蔑視的なものもあり、それ自体は遺憾であるのだが、批判の全てがアンチフェミニズムではない。</p>
<p>コラボに向けられる疑念は、第一に公金の不正・不適切使用の疑い、第二に保護した10代の女性たちを政治活動に動員している疑いであり、それらの視点はフェミニズムと矛盾しない。筆者はむしろ、仁藤氏らが批判者をアンチフェミニストであると決めつけることに、安易な自己正当化や、問題を有耶無耶にして「悪い男たちに嫌がらせされる可哀想な女性」というストーリーを仕立てあげるような不誠実さを感じた。</p>
<p>仁藤氏は確かにフェミニストであるかもしれないが、仁藤氏のような思想や活動だけがフェミニズムではない。フェミニズムは様々な流派があり、対立や論争とともに拡大していった思想・運動なのだ。</p>
<p>前置きが長くなったが、今回は、「フェミニズムとは何か？　フェミニストとは何か？」を、初めて触れる人にも伝わるよう、大まかに整理した上で、現代のフェミニズムが抱える問題を提示したい。フェミニズムに興味はないがコラボ問題に注目している人にとっても、理解の補助線となれば幸いである。</p>
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		<title>入籍が報じられた上野千鶴子への「左翼ビジネス」という批判は的外れもいいところ</title>
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		<pubDate>Wed, 22 Feb 2023 03:25:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[田崎寿司郎]]></category>
		<category><![CDATA[フェミニズム]]></category>
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					<description><![CDATA[フェミニストのカリスマ、かつ独身界のカリスマ、社会学者の上野千鶴子さんが結婚していたということで、一部に激震が走っています。この事実に「上野千鶴子はビジネス左翼」と批判する動きさえありますが、的外れもいいところです。 独 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">フェミニストのカリスマ、かつ独身界のカリスマ、社会学者の上野千鶴子さんが結婚していたということで、一部に激震が走っています。この事実に「上野千鶴子はビジネス左翼」と批判する動きさえありますが、的外れもいいところです。</div>
<h2>独身を推奨しつつ結婚していた</h2>
<p>『週刊文春』が2月22日発売号（3月2日号）で報じた、社会学者の上野千鶴子さんが結婚をしていたというニュースに激震が走っています。</p>
<p>男女問わずアイドルが結婚していたとかなら話題になるのももっとも。しかし上野さんは学者で、古希越え。ではなぜ上野さんの結婚がこんなにも話題になるかというと、上野さんは“おひとりさまの教祖”として、多くの信…ファンに支持されていたからなのです。</p>
<p>上野さんが独身を勧める著書としては、単著だけでも『最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく』（中央公論新社）、『在宅ひとり死のススメ』（文春新書）、『男おひとりさま道』（文藝春秋）、『おひとりさまの老後』（法研）、『おひとりさまの最期』（朝日新聞出版）、『みんな「おひとりさま」』（青灯社）と多数。まさに独身界のカリスマです。その上野さんが結婚していたというから（現在は死別）、これは青天の霹靂だ、というわけです。</p>
<p>上野さんといえば近年は「平等に貧しくなろう」とも主張しています。一方、ご本人は武蔵野市のタワーマンションの上層階に居を構え、BMWを乗り回し、八ヶ岳に別荘を所有するブルジョアっぷり。貧乏を許容しようと言いつつ自身は金持ち。独身を勧めつつ自身は結婚。そんなこともあって、言行不一致ぶりを指摘されているのです。</p>
<h2>「ビジネス左翼」という批判の的外れ</h2>
<p>とはいえ、上野さんへの批判でよく出てくるフレーズ、「ビジネス左翼」という言葉もどうかと思います。「貧乏の推奨」や「独身の推奨」って別に左翼的な言説というわけではないですよね。上野さんご自身は一般的に左翼と分類されるタイプの方かもしれませんが、「結婚をしていた」「金持ち」という理由で「ビジネス左翼」だと批判されるのも違う気がします。「ビジネス独身」とか言われるのならともかく。</p>
<p>それから、もう一つ。「ビジネス」「ビジネス」と言いますが、そもそも何か主張して、それでもって本を出したり講演したりメディアに出たりしてる人はそりゃあビジネスでしょう。</p>
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		<title>現代美術家〈柴田英里〉インタビュー：彼女が“暴論”を吐き続ける理由【後編】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Feb 2023 10:02:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[柴田英里]]></category>
		<category><![CDATA[大泉りか]]></category>
		<category><![CDATA[フェミニズム]]></category>
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					<description><![CDATA[柴田英里氏ーーポリティカル･コレクトネス（政治的な公正さ）に関する“炎上”が勃発している中で、異色の存在感を放つ現代美術家だ。時に暴論めいた問題提起を行い、“良識派”とされる人々の反感を煽り続ける彼女は、いったい何を思っ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="blank-box">柴田英里氏ーーポリティカル･コレクトネス（政治的な公正さ）に関する“炎上”が勃発している中で、異色の存在感を放つ現代美術家だ。時に暴論めいた問題提起を行い、“良識派”とされる人々の反感を煽り続ける彼女は、いったい何を思って挑発を続けるのか。【後半記事】（※このインタビューは2021年4月に行われたものです）</p>
<p>当記事は後編です。【<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/263">前編記事「現代美術家〈柴田英里〉インタビュー：彼女が“暴論”を吐き続ける理由【前編】」はこちら</a>】</p>
<h2>杉田水脈議員の生産性発言について</h2>
<p>――日本における#Metooの先駆けである伊藤詩織さんを敵視するスタンスで、「LGBTは『生産性』がないのです」という発言で炎上した自民党所属・杉田水脈議員にも、独自の評価をされていますよね。</p>
<p>柴田英里（以下、柴田）　杉田水脈みたいな、ああいう屈折は、当事者の領域でもある種「くそレズ」的価値観としてあります。あの人って女子校出身で、かっこいい女性の先輩に憧れもしたけど、「私は女なんだから男の人と結婚して、子どもを作らないといけない」って必死にがんばって思い込んで今の道に行ってる人だから、あの人が「男同士、女同士はおかしい」って言うたびに、非ノンケ的くそレズしぐさだなって（笑）。燃えるのもわかってて、あえてアレを言わざるをえないっていうのも、クイア（※4）だと思うんですよね。</p>
<p>――ご本人に「クイアですね」っていったら顔を真っ赤にして怒りそうですが……。</p>
<p>柴田 「社会に貢献したい」とか「生産性を向上させたい」っていうマイノリティも、そこまで多いのかは疑問です。もちろん餓死したり、補償を受けたいのに受けられないのは、社会的な問題として是正されたほうがいいと思いますけど、もともと社会の生産性なんてクソくらえって思ってる人もいて、彼彼女らに、「あなたたちは可哀想な存在じゃないですよ！　怒れ！」って言ったところで、「そうですね、生産しないですね、フリーライダーですみませんね」で終わる話。杉田発言が無条件に燃えることが親LGBTなのかは考えた方がいい。</p>
<p>――自覚的か無自覚かはさておいて、人々が杉田水脈を叩く本意も、実は別のところにあるのではないかと。</p>
<p>柴田　広告批判なんかも、まさにそうだと思っていて、実際には不愉快だから撤去してほしいだけなのに、ジェンダーを都合よく利用してる。「宇崎ちゃん」の献血ポスターだって、キャッチコピーとしては下手くそで、広告的に見れば不愉快でしょうけど、それをジェンダーの問題にすり替えちゃってる人がいる。あれ、よぼよぼのオジイサンが言っていても、反感を買いますよね。</p>
<p>――そういうことを言うと、男女差別に日々憤慨しているフェニミストの方たちの怒りの矛先が向かってきそうですが、「名誉男性」とレッテルを張られることについてはどう思いますか？</p>
<p>柴田　「名誉男性って、どのような基準で決めてるのか教えてください」って言っても、誰も教えてくれないんですよね。それこそが客観性じゃなくて、自分の認知の上で主観性で他者を判断してる証明だと思うので、「イエーイ、名誉男性です」って言いたくなっちゃう（笑）。</p>
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