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	<title>マンガ | 実話BUNKAオンライン</title>
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	<description>実話BUNKAタブー編集部による楽しいニュースサイトです</description>
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	<title>マンガ | 実話BUNKAオンライン</title>
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	<item>
		<title>人気サッカー漫画 ウンチクがウザいorトンデモな超絶駄作ばかり</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Jun 2026 05:17:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マンガ]]></category>
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					<description><![CDATA[サッカーワールドカップのせいで、にわかに注目を浴びているサッカー漫画。でもこれだけの作品があるにもかかわらず、名作がひとつもありません。有名作品を軒並みレビューです。 頭でっかちな作品か アホっぽい作品か二択 サッカーワ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">サッカーワールドカップのせいで、にわかに注目を浴びているサッカー漫画。でもこれだけの作品があるにもかかわらず、名作がひとつもありません。有名作品を軒並みレビューです。</div>
<h2>頭でっかちな作品か アホっぽい作品か二択</h2>
<p>サッカーワールドカップが始まるということで、現在U−NEXTなどでも無料配信されているサッカー漫画。しかし、そのどれもが三笘薫のいない日本代表の試合よりも退屈です。</p>
<p>最近の主流は、『GIANT KILLIG』から始まったウンチク系。戦術論や技術論を詰め込んでいて、なんか鼻につきます。描かれている内容は、サッカーファンならほぼ知っている薄い話なんですけどね。</p>
<p>ウンチク系以外は『ブルーロック』や『キャプテン翼』など現実離れしたトンデモ作品しかなく、『スラムダンク』のようなまともなスポーツ漫画がひとつもありません。これだけメジャーで見どころの多いサッカーという題材をつまらなくできるのは、サッカー人気に便乗しただけの腕のない漫画家が多い証左と言えるでしょう。</p>
<h3>ブルーロック</h3>
<p>日本がW杯で優勝するために、世界一のストライカーを誕生させるプロジェクトが極秘で発足。その一環で「ブルーロック」なるストライカー育成監獄に閉じ込めて猛練習させるというお話です。</p>
<p>サッカー漫画というか、試験を突破できなかったチームは即脱落していくバトルロイヤル漫画。ターミネーターみたいなゴールキーパーロボットと勝負し始めて、一気に読む気が失せました。</p>
<p>バトルロイヤル形式ゆえ、不合格となったキャラがどんどん切り捨てられていくので、脇役の描写も薄すぎます。登場人物の9割が噛ませ犬です。サッカー好きが読んだら2話で切るレベルなのに人気な理由は、腐女子のマンズリ需要が高いから。実際、合宿中の風呂のシーンがやたら多いです。</p>
<p>一流のストライカーはエゴが大事という古いストライカー論をでドヤ顔で披露しているのも失笑。現在世界一のフォワードのハーランドはエゴを捨ててますけど？ 「本田や香川？　そいつらってW杯優勝してなくない？じゃあカスでしょ」ってバズ狙いの有名な台詞がありますが、その発言をしているコーチもW杯を優勝していないというブーメランに作者はお気づきでない？　この台詞はジダン的なキャラに言わせないと成立しないでしょ。</p>
<p>他にも、法一保守監督（森保監督）を戦術がない無能に描き炎上狙いに余念がないいっぽうで、日本代表とコラボすると法一正次に名前を変更。心底ダサいな。</p>
<h3>アオアシ</h3>
<p>自分勝手なフォワードだけど、フィールドプレイヤー22人の位置を完璧に把握できるという特殊能力持ちの主人公・青井葦人が、その力を生かすためにサイドバックに転向。元日本代表でスペインで大活躍した早熟の天才が監督になって、青井をトップ選手に導くというあらすじ。作者は、あえてサイドバックを主人公にするのがカッケーと思ってそうだけど、ジャイアントキリングっぽい既視感のある設定です。</p>
<p>試合を打開するのはいつも同じパターンで、青井がゴールとは逆の方向にドリブルして、敵がつられた瞬間に逆サイドのドフリーの味方にロングパスって感じ。めちゃくちゃ想定の範囲内な戦法だな。『アオアシ』はリアルなサッカー漫画と評価されがちだけど、何回もこの手が通じるのがご都合主義すぎです。しかも、絵が下手で試合中どっちの方向に攻めているのかわからないのが致命的。せっかく最大の見せ場であるサイドチェンジのシーンなのに、後ろに思いっきりバックパスしているのかと思ったわ。</p>
<p>あと頻出するのは、貧乏な母親をいじられて奮起するシーンと、ヒロインと両思いなのにすれ違うシーン。</p>
<p>ライバルとか壁になる選手が軒並み嫌な性格だったり、栄養満点の献立を考えてくれるヒロインに失礼なことを言う主人公がアスペすぎたり、ヒロインはいつも顔を紅潮させてエロがりを奏でていたりと、登場人物全員に感情移入ができません。</p>
<p>試合がくるたびにサッカー選手として成長するための禅問答を監督から与えられて、その謎解きを読者も一緒に考えていく形で物語が進んでいきますが、これが説教くさくてつまらない。進研ゼミの漫画を読んでいるみたいな気分になります。技術論とか個人戦術論がドヤ顔で出てくるから、読者はレオザフットボール（笑）とか好きなんかな。実際、作者もサッカー経験がないらしい。やっぱり似た匂いを感じたわ。</p>
<h3>GIANT KILLING</h3>
<p>日本代表のスター選手・達海猛が若くして大怪我を負って、若手監督に転身。戦術を駆使して、タイトル通り弱小チームが大物食い（ジャイアントキリング）していく……という触れ込みですが、達海監督は意外と具体的な指示を出さないんですよね。カレーパーティーで頑張った人をスタメンに抜擢してみたり、コーチに采配を一任してみたり、オシムみたいに無能を雰囲気でケムに巻くタイプです。</p>
<p>戦術家と思わせて、実際は心理戦ばかりなのも看板倒れ。「あの選手は性格が優しいから味方のアガリを待つはずだ、そこでボールを奪取しろ」「連敗中だから先制点を欲して前かがりで来るはずだ。そこでカウンターを狙え」みたいな。戦術ってそういうことじゃなくない？　サッカー通向けに見せかけて、実際は戦術マニアを唸らせるには程遠いです。</p>
<p>試合シーンは、格上相手の大舞台で、もう1人の主人公・椿選手が覚醒してなんとか勝利するのがお決まりのパターン。結局戦術関係ないじゃん！ 　外国人をステレオタイプに描きすぎていて差別的なのも気になります。外国人選手の肌の色は真っ黒で、髪型はチビク◯サンボ。サッカー脳が低くて、メンタルが安定しない脳筋プレーヤーみたいな描写が多いです。これ、人権派に見つかったら大問題になるのでは？ 『アオアシ』などに続く、ウンチク系サッカー漫画を流行らせた罪深い作品です。</p>
<h3>フットボールネーション</h3>
<p>もも裏の筋肉を使えている選手のみを集めて、草サッカーチームが天皇杯優勝を目指すストーリー。あらすじを聞くだけでも、ウンチク系特有のしゃらくささが嫌になります。海外の一流選手はもも裏を使って、日本人はもも前しか使えないそうです。 「4カ月で優勝賞金1億円を山分けってコスパよくね？」みたいなノリで草サッカーの有名選手をスカウトしていくんですが、さすがにアマがJ1のクラブに勝てないって。</p>
<p>その割に筋肉の動かし方を、図鑑みたいにやたら詳しく解説していて、リアルな漫画にしたいのかフィクションに振り切りたいのかわからないです。インナーマッスルを鍛えるための歩き方講座みたいな地味なページが延々と続きます。</p>
<h3>DAYS</h3>
<p>サッカー漫画なのに1コマ目が女性で読む気が失せた。恋愛漫画かよ。</p>
<p>イジメられている主人公を助けてくれたのはサッカーの天才で、それをきっかけにサッカーを始めるという手垢がつきすぎた展開。チャットGTPで1秒で作れそう。</p>
<p>作者はおそらくサッカーに興味がなく、天才の描写は「2ゴール3アシスト」みたいなナレーションで処理されます。絵で才能を見せてくれよ！ 　サッカー素人の主人公は走ることしかできないので、毎回毎回、限界を超えてボールを追う姿で感動を煽ってきます。</p>
<p>ちなみに1巻はずっと走るシーンでボールすら蹴りません。恋愛要素をプラスした『マラソンマン』だと思ってもらって大丈夫です。</p>
<h3>BE BLUES！〜青になれ〜</h3>
<p>小学生編から始まって、あっという間に高校生編になるテンポの良さは素晴らしいですが、その分試合がたんぱくすぎ。2〜3試合勝ったら全国大会出場みたいな感じ。県予選の準決と決勝が2ページで終わったのはびっくりしました。</p>
<p>弱い相手にあっさり負けたり、負けたらインドネシアに転校で日本代表の夢を諦めないといけないというストーリー的に絶対に勝つ流れの試合で負けたりするので（結局日本に残るけど）、展開はマジで読めません。主人公が在籍するサッカー部の強さが等身大で、感情移入できる人は多そうですが、サッカーを別のスポーツに置き換えても成立してしまう。</p>
<p>スーパーゴールのシーンはプラティニとかペレの有名なプレーのトレースです。</p>
<h3>エリアの騎士</h3>
<p>天才の兄を持つ弟は、うだつの上がらないサッカー部のマネージャー。だが一流のゴールへの嗅覚と飛び出しの感覚を隠し持っていて、天才の兄の球足の強いキラーパスを受けれるのは弟だけみたいな話。一流のパスは厳しいみたいな中田英寿のネタを本気にしてそう。イニエスタのパスは優しいぞ。</p>
<p>兄と自転車で二人乗りしてるときに交通事故に遭って兄が死に、心臓を移植してもらった弟が奮起する方向に話が展開していきますが、天才の心臓だからゴール前でメンタルが強くなったという設定もめちゃくちゃ。心は心臓にないから。</p>
<p>中学の試合なのに実況がついてるのもアホっぽいです。実況のような狂言回しがいないと、試合を上手に見せられない画力ってことです。</p>
<h3>ANGEL VOICE</h3>
<p>『スラムダンク』『ルーキーズ』のパクリのひどい絵が、最終巻では商業誌でも耐えられるくらいには上達していて、無名漫画家の絵の向上が楽しめる。名うての不良たちが弱小サッカー部に配属されて、最終的に勝利していくという、恥ずかしいくらいにありふれたストーリー。お涙頂戴展開が露骨で、キャラもずっと号泣。35巻の見開きシーンが１巻の表紙と同じという伏線回収は必然性が感じられず、これに喜ぶ読者も安易できしょい。</p>
<h3>Mr.CB</h3>
<p>電車でぶつかった体幹の強い無名の高校生から特別な才能を感じとり、元日本代表のセンターバックが自クラブに勧誘して育てていく話。 　センターバックとしては背が低いから落下地点の予測を早くするために野球をさせるとか、野球の小さいボールを追うと目が覚醒するとか、練習の理由づけがいまいち釈然としないです。まあ、これらは百歩譲っていいけど、キャッチボールでフィードの距離感が養えるは嘘だろ。</p>
<h3>マネーフットボール</h3>
<p>微妙なサイドバックの選手が、ロングスロー1本の価値を13万円と見出し、これを武器にのし上がっていく。選手の契約事情について詳しく書かれていてリアル。試合はサクサク終わっていくのでテンポはいいけど、ゴールシーンが常にロングスローなのでさすがに飽きる。 年俸が安い2部リーグのプロ選手の厳しさがポップな絵柄で描かれています。打ち切りとなった作品だけど、ウンチク系のなかでは一番面白いです。</p>
<h3>フットボールアルケミスト</h3>
<p>代理人の先崎が主人公。埋もれているけどヨーロッパで活躍できる選手を発掘していく物語は新しくも、原作者の木崎伸也の見る目がないから説得力は皆無。　賄賂でUー20ブラジル代表にして市場価値を上げて手数料を抜く話が出てくるけど、それはめちゃくちゃ有名。契約書の8割出場保証はスタメンとは書かれていないから要注意とか、サッカーの闇に迫ると鼻息が荒い割には、裏話のレベルが低いです。</p>
<h3>イナズマイレブン</h3>
<p>キーバーである中学サッカー部の主人公はじめ皆が超能力まがいの必殺技を駆使してサッカー（？）するトンデモ中のトンデモサッカー漫画。小学校低学年向けの『コロコロコミック』掲載のサッカー漫画なので、まともに突っ込むのも野暮な話ではありますが、許せないのは世界大会でイングランド代表ではなく、イギリス代表と戦うこと。スコットランドやウェールズのアイデンティティをガン無視です。もはやヘイト漫画と言っていいでしょう。</p>
<h2>古のサッカー漫画も当然つまらなすぎる</h2>
<p>最近のサッカー漫画はウンチク系がメインストリームですが、昔は必殺技が飛び交うトンデモ系が人気でした。</p>
<p>スカイラブハリケーンやファイヤーショットの『キャプテン翼』は、ネタ枠で消費されているだけなのに作者は勘違いしてスピンオフを作りまくり。『シュート！』も消えるヒールリフトくらいから超能力バトルに移行。というか、消えるヒールリフトもファントムドリブルも、観客が360度から見ているのに誰もタネに気づかないのおかしくない？</p>
<p>サッカー漫画でヒットした作家は、その他の作品を描くとまったく面白くないというのも特徴です。</p>
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		<title>「この漫画主人公の鬼畜さがとんでもない」白正男のTOP3</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8887</link>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 08:24:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[マンガ]]></category>
		<category><![CDATA[白正男]]></category>
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					<description><![CDATA[漫画好きの識者の方々に、思い入れのある鬼畜で外道な主人公を挙げてもらった！ PROFILE： 白正男（はく・まさお） 職業：義士、漫画原作者。出身成分：核心階層（抗日戦士）。正しい歴史認識と人権思想を啓蒙するため、本誌連 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">
<p class="p1"><span class="s1">漫画好きの識者の方々に、思い入れのある鬼畜で外道な主人公を挙げてもらった！</span></p>
</div>
<p><strong>PROFILE：</strong><br />
<strong>白正男（はく・まさお）</strong><br />
職業：義士、漫画原作者。出身成分：核心階層（抗日戦士）。正しい歴史認識と人権思想を啓蒙するため、本誌連載作品『テコンダー朴』の原作を担当。<br />
X：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://x.com/hakubaek31">@hakubaek31</a>、<a rel="noopener" target="_blank" href="https://x.com/taekwondo5000">@taekwondo5000</a></p>
<h2>「サンデー版デスノート」の異名を持つ『<strong>LOST+BRAIN</strong>』</h2>
<p>少年漫画では「鬼畜・外道」な主人公は非常に少ない。少年漫画の主な読者層（中高生）が求めるのは「努力・友情・勝利」を体現する「応援したくなる主人公」。鬼畜・外道な主人公は共感されにくく、人気を得ることが難しい。読者アンケートの結果が掲載順や打ち切りに影響するため、<br />
読者に嫌われやすい鬼畜・外道な主人公の作品は不利なのだ。例外的に成功したのが『デスノート』。主人公・夜神月は大量殺人を行う鬼畜・外道だが『<strong>デスノート</strong>』は大ヒットした。<strong>夜神月</strong>には「犯罪のない世界を作る」という理想があり、読者は一定の共感を得ることができた。またＬという強力なライバルの存在により、緊張感ある頭脳戦が成立していた。一方で「サンデー版デスノート」の異名を持つ『<strong>LOST+BRAIN</strong>』はそれほどヒットせず、（おそらく）打ち切りで終わった。主人公・<strong>氷山漣</strong>も大量殺人を行う鬼畜・外道だが、動機が「つまらない世界を壊す」といった中二病的なもので、読者の共感を得にくかった。また催眠の能力が強力すぎて、ご都合主義的な展開に見えやすく、緊張感が欠けていた。氷山漣は最後は爆弾による崩落で行方不明となるが、物語のラストで生存がほのめかされていた。夜神月は最後に敗北して無様な死に方をする。この因果応報の結末だからこそ、少年漫画としての倫理的なバランスが保たれたのではないか。</p>
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		<title>「この漫画主人公の鬼畜さがとんでもない」ロマン優光のTOP3</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8886</link>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 08:21:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[マンガ]]></category>
		<category><![CDATA[ロマン優光]]></category>
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					<description><![CDATA[漫画好きの識者の方々に、思い入れのある鬼畜で外道な主人公を挙げてもらった！ PROFILE: ロマン優光（ろまん・ゆうこう） 1972年生まれ。高知県出身。「ロマンポルシェ。」のディレイ担当。ソロのパンク・ロック・ユニッ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">
<p class="p1">漫画好きの識者の方々に、思い入れのある鬼畜で外道な主人公を挙げてもらった！</p>
</div>
<p><strong>PROFILE:</strong><br />
<strong>ロマン優光（ろまん・ゆうこう）</strong><br />
1972年生まれ。高知県出身。「ロマンポルシェ。」のディレイ担当。ソロのパンク・ロック・ユニット「プンクボイ」としても活動している。近著に『嘘みたいな本当の話はだいたい嘘』など。<br />
X：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/punkuboizz?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor">@punkuboizz</a></p>
<h2>時代の変化とともに『キャプテン』丸井の許されない度がアップ</h2>
<div>主人公の鬼畜・外道さがとんでもない漫画というテーマに挑むにあたって自分が考えた基準は主人公の言動が世間的モラルを逸脱しつつ単に不快であること。</div>
<div class="elementToProof">破天荒な主人公がいくらやらかしても、ダークヒーローもの、ピカレスクロマンものの主人公にしても、読者的には爽快感を感じたり、痛快だったりするので、本当の意味での鬼畜・外道感は出てこないものである。</div>
<div class="elementToProof">読者がネタとしてではなく「こいつ最低だな」と心から嫌悪感をもって言えるような主人公こそが鬼畜・外道と呼ぶのに相応しいと思うのだ。</div>
<div class="elementToProof">そういう基準で言えば、アプリ「peep Comics」発でLINE漫画、ピッコマなどでも配信されている漫画『<strong>ぬらりひょんの棲む家</strong>』（原作：大城密　作画：羅風龍）の主人公・<strong>小山田和宏</strong>はただただ不快な男である。</div>
<div class="elementToProof">大学生の和宏が帰省すると実家は謎の夫婦に乗っ取られ家族は奴隷にされていたが、実は実家乗っ取りは妹大好きマン（独占欲と性的な意味で）のこいつが妹を独占するための陰謀（よくわからないと思うが読んでもよくわからない）であり、家族も謎夫婦も妹に近づく人間も和宏の正体に気付いた人間もみんな罠にかけられ非業の死をとげる。</div>
<div class="elementToProof">これがずっと続くだけの作品である。</div>
<div class="elementToProof">主人公は不快でショッキングな事件を成立させるための、舞台のセットの書割と同じ役割しか果たしていない存在で、内面の感じられない表層的な描写の空虚さが鬼畜感を高めている。</div>
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		<title>「この漫画主人公の鬼畜さがとんでもない」劇画狼のTOP3</title>
		<link>https://bunkaonline.jp/archives/8889</link>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 08:18:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[マンガ]]></category>
		<category><![CDATA[劇画狼]]></category>
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					<description><![CDATA[漫画好きの識者の方々に、思い入れのある鬼畜で外道な主人公を挙げてもらった！ PROFILE: 劇画狼（げきがうるふ） 特殊出版レーベル･おおかみ書房代表。プロ作家の単行本未収録作品の書籍化や書評、イベント司会、原画展企画 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">
<p class="p1"><span class="s1">漫画好きの識者の方々に、思い入れのある鬼畜で外道な主人公を挙げてもらった！</span></p>
</div>
<p><strong>PROFILE:</strong><br />
<strong>劇画狼（げきがうるふ）</strong><br />
特殊出版レーベル･おおかみ書房代表。プロ作家の単行本未収録作品の書籍化や書評、イベント司会、原画展企画などを行う。<br />
X：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/gekigavvolf">@gekigavvolf</a></p>
<h2><strong>播磨灘</strong>の敗者への侮辱</h2>
<div>「主人公の鬼畜さ外道さがとんでもない」ということで、まずは『<strong>ああ播磨灘</strong>』から。勝利時にガッツポーズをし、女人を土俵に上げ、協会に無許可でプロレスのリングに上がって外国人レスラーの腕を破壊し、ヤクザと堂々と交際する無法の横綱・<strong>播磨灘</strong>だが、中でも印象的なのが敗者への侮辱だ。今回はそんな中でもとりわけひどい扱いを受けた若不動・凄ノ尾・白鳳の3人の末路を紹介する。</div>
<div class="elementToProof">まずは強制改名組の若不動と凄ノ尾だ。播磨灘に挑み続けるもなかなか勝ち星に恵まれない大関・若不動。己を見つめなおす禅行の中で不動明王そのものになるため「不動王」に改名し、心機一転してリベンジを狙うが播磨灘はこれを一蹴。土俵上で強制的に「お不動」に改名させるという外道行為を行う。凄ノ尾に対してはそれに輪をかけて最悪で、凄ノ尾を張り手一発で失神させ、倒れ込む凄ノ尾に「犬ノ尾とせい！」と、もはや人間ですらない犬扱いでの改名を指示する。雪辱を果たすべく特訓を積んだ次場所でも播磨灘の張り手であっけなく失神。何もいいところを見せられず敗北した凄ノ尾に、播磨灘は「犬ノ尾にも劣る奴。今すぐマゲを切って田舎へ帰れ！」と、一歩的に押しつけた犬ノ尾という不名誉な別称をさらに下回る「犬以下」の烙印を押し、さらに一方的に引退勧告をする鬼畜の所業を見せた。</div>
<div class="elementToProof">白鳳に対しては、完膚なきまでに叩き伏せた後で土俵上から観客に向けて「心を入れ替えて頑張ります」「皆さま申し訳ありませんでした」と公開謝罪をさせた上に行事から軍配を奪い取って殴打し、プライドも粉砕する非道っぷり。</div>
<div class="elementToProof">播磨灘はこの後、物語終盤で「勝手に大相撲の解散を宣言して播磨灘独立相撲リーグを立ち上げる」という信じられない行動をとるので未読の方は是非ご覧いただきたい。</div>
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		<title>「この漫画主人公の鬼畜さがとんでもない」DATゾイドのTOP3</title>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 08:15:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[マンガ]]></category>
		<category><![CDATA[DATゾイド]]></category>
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					<description><![CDATA[漫画好きの識者の方々に、思い入れのある鬼畜で外道な主人公を挙げてもらった！ 「この長期連載漫画がとんでもない」劇画狼のTOP3 「この長期連載漫画がとんでもない」ロマン優光のTOP3 「この長期連載漫画がとんでもない」植 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">
<p class="p1"><span class="s1">漫画好きの識者の方々に、思い入れのある鬼畜で外道な主人公を挙げてもらった！</span></p>
</div>
<p><a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/5994">「この長期連載漫画がとんでもない」劇画狼のTOP3</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/6015">「この長期連載漫画がとんでもない」ロマン優光のTOP3</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/5997">「この長期連載漫画がとんでもない」植地毅のTOP3</a></p>
<p><strong>PROFILE:</strong><br />
<strong>DATゾイド（ダットゾイド）</strong></p>
<p class="p1">ナードコアという特殊なテクノを演っているミュージシャン。『電撃ボディー』なるイベントを主催。最新アルバムをBandcampにてデジタル販売中！</p>
<p class="p1">X：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/dat_zoyd">@dat_zoyd</a></p>
<h2>犯罪の成功を目的とするゲームブック</h2>
<div>今回は鬼畜主人公祭り！　ということで我が本棚からド外道さんたちにお集まり願いました。</div>
<div class="elementToProof">まずは『<strong>Ａ型血液の少女</strong>』。本作は少女向けホラー漫画で、内容はとあるバレエ団のプリマドンナ争いというストーリー。主人公の<strong>那智あゆみ</strong>がライバルの女性に弱みを握られてイジめられるというベタなドラマなのですが、そこにホラー漫画というフィルターがかかって、あゆみの復讐劇が「怪人のマスクを被って追いかけまわす」「イタズラ電話をかけて”あくまめぇ地獄へゆけい～”と脅す」など思わず途中からはライバルの娘を応援したくなる思いです。</div>
<div class="elementToProof">お次は『<strong>蹴撃エンジェルRUMI</strong>』。こちらは実在の女子プロレスラーであった<strong>風間ルミ</strong>氏をモデルにしたノンフィクションとして始まるのですが、途中から路線変更されたのか敵の絵柄のみ『北斗の拳』と化しており、それらと闘う風間ルミも「ビルの屋上からパイルドライバーを決めたりと完全に命を絶ってます。早すぎたモキュメンタリーともいえる後味を楽しめます。</div>
<div>最後は『<strong>デビル・ゲーム悪』</strong>。一時期流行ったゲームブックではあるのですが、題材がいかに犯罪を成功させるか!?　という内容。オナニーをしている主人公の描写から始まり、最初の選択肢が「痴漢をする」「下着ドロをする」「のぞきをする」から始まり、あらゆる犯罪に手を染めた後、ラストはどうあがいても逮捕が待っています。こんなロールプレイは嫌すぎる!!</div>
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</div>
</span></p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8900" src="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/06/3eaf3de0d8eacc2b57c767e8043da706.png" alt="" width="536" height="390" srcset="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/06/3eaf3de0d8eacc2b57c767e8043da706.png 536w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/06/3eaf3de0d8eacc2b57c767e8043da706-474x345.png 474w" sizes="(max-width: 536px) 100vw, 536px" /></p>
<p><a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/5799">「このバトル漫画がとんでもない」DATゾイドのTOP3</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/5600">「この定番漫画がとんでもない」D.OのTOP3</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/5803">「このバトル漫画がとんでもない」植地毅のTOP3</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/4703">「この漫画の最終回がスゴい」白正男のTOP3</a></p>
<p><em>文／DATゾイド</em></p>
<p class="p1"><span class="s1">画像／『蹴撃エンジェルRUMI』２巻（近石雅史／朝日ソノラマ）<br />
</span><span class="s1">初出／『実話超</span><span class="s2"><i>BUNKA超</i></span><span class="s1">タブー』</span><span class="s2"><i>2026</i></span><em><span class="s1">年5</span><span class="s1">月号</span></em></p>
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		<title>「この漫画主人公の鬼畜さがとんでもない」古泉智浩のTOP3</title>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 08:11:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[マンガ]]></category>
		<category><![CDATA[古泉智浩]]></category>
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					<description><![CDATA[漫画好きの識者の方々に、思い入れのある鬼畜で外道な主人公を挙げてもらった！ PROFILE: 古泉智浩（こいずみ・ともひろ） 1969年生まれ。新潟県出身。ヤングマガジンちばてつや賞大賞受賞。「吉泉知彦」という名前でも活 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box">
<p class="p1"><span class="s1">漫画好きの識者の方々に、思い入れのある鬼畜で外道な主人公を挙げてもらった！</span></p>
</div>
<p><strong>PROFILE:</strong><br />
<strong>古泉智浩（こいずみ・ともひろ）</strong></p>
<div class="moz-text-html" lang="ja">
<div class="elementToProof">1969年生まれ。新潟県出身。ヤングマガジンちばてつや賞大賞受賞。「吉泉知彦」という名前でも活動中。単行本『ゲットバック』が12月16日に発売された。<br />
<span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">X：</span>@<a rel="noopener" target="_blank" href="https://x.com/koizumitimohiro">koizumitimohiro</a></div>
</div>
<h2>通しで出していたら４～５巻になっていたのでは</h2>
<div>松永豊和著『<strong>バクネヤング</strong>』の外道、鬼畜ぶりが凄まじい。</div>
<div class="elementToProof">無法者の<strong>馬久根</strong>（ばくね）は、手始めにヤクザの下っ端をパチンコ屋で襲い、おびき出した暴力団事務所の構成員の大半を爆死させる。マスコミのヘリコプターを乗っ取り、日本最大の暴力団組織の親分を人質にして大阪城に籠城し、大阪及び日本中のヤクザ、警察を相手に大暴れする。そうして馬久根が殺した人数は600人に及ぶ。</div>
<div class="elementToProof">雑誌連載では馬久根がほぼ絶命状態に陥る場面で終わる。その後の完全版に収録された描きおろしはヤクザの親分の娘、蓮華を中心に話は進む。蓮華はとんでもない方法で米海軍の空母キティホークを支配下に置き、日本の中枢を狙う。馬久根が日本中のヤクザと警察を相手に互角以上に戦うのも、蓮華がキティホークを操るのも荒唐無稽が過ぎるのだけど、過剰に緻密で丁寧な描写が不自然に感じさせない。</div>
<div class="elementToProof">馬久根はパンパン人を撃ち殺し、日本刀で機動隊員の腕を力任せにねじり切って、興奮のあまり腕を生で食べる。外道、非道、そして鬼畜の所業だ。ところが、被害にあった人々、被害者遺族には申し訳ないのだけど、馬久根は無邪気に暴れ回っているだけで、悪意や邪悪なものが感じられない。それに、馬久根の出番は意外と少なくて、警察の本部長、ヤクザの若頭、馬久根の中学時代の担任教師の城山、城山の傭兵時代の仲間の忍者、そして蓮華など周りの濃すぎるキャラが馬久根以上の存在感で、馬久根に対する怒り、恨みなど人間の負の側面を表出する。</div>
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</div>
</div>
<div class="elementToProof">なおこの漫画は２巻まで単行本が発売されたきり、３巻が発売されずに『ヤングサンデー』の連載が終わってしまう。今回は2000年に全１巻として発売された『バクネヤング完全版』を改めて読んだ。当時購入したまま、読まずにいたのであった。それというのも、１巻２巻を持っているのになんだよ完全版って、３巻を出せと腹立たしく思っていたのだ。しかし全１巻とはいえ、７４２ページにも及ぶ大作だ。１、２巻が薄い本だったので、通しで出していたら４～５巻になっていたのではないだろうか。</div>
<div class="elementToProof">完全版の初出を確認すると1995年に『ヤングサンデー』での連載が第10話までで終了し、その後『ヤングサンデー増刊大漫王』にて11回分の連載が掲載されて、その後２００ページもの分量が未発表で制作されていた。約１／３が描きおろしであった。</div>
<div class="elementToProof">15年くらい前に漫画家がトークイベントを行う機会が頻繁にあり、大阪で松永豊和さんとご一緒した。松永さんは好きな映画というお題で『レナードの朝』を紹介して、そのストーリーを頭から最後まで全部話した。聞いているうちに感動して涙が出た。</div>
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		<title>昭和の狂った倫理観：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」31</title>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 May 2026 11:09:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[マンガ]]></category>
		<category><![CDATA[小田原ドラゴン]]></category>
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					<description><![CDATA[第31回　昭和の狂った倫理観 よく昭和の倫理観というか昭和時代のちょっとおかしな常識がネタにされたりします。以前、張本選手とかが活躍してた頃の野球の選手名鑑を見たことがあったんですけど、びっくりすることに各選手のプロフィ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>第31回　昭和の狂った倫理観</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8875" src="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/5d6bdecb605543b7e529e0633c16719e.png" alt="" width="900" height="1187" srcset="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/5d6bdecb605543b7e529e0633c16719e.png 900w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/5d6bdecb605543b7e529e0633c16719e-474x625.png 474w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/5d6bdecb605543b7e529e0633c16719e-768x1013.png 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></p>
<p class="p1">よく昭和の倫理観というか昭和時代のちょっとおかしな常識がネタにされたりします。以前、張本選手とかが活躍してた頃の野球の選手名鑑を見たことがあったんですけど、びっくりすることに各選手のプロフィールに住所が載ってるんです。今の常識から考えるとありえないですよね。</p>
<p class="p1">それで結構活躍してる選手でも住んでる所が「〇〇荘」とか書いてあって2度びっくりして。昔は野球選手でもそんなに金持ちではなかったんですかね。</p>
<p class="p1">僕は野球詳しくないんですが、三冠王取ってた頃の落合選手が年俸1億要求して、それがなかなか球団に認めてもらえなくてスポーツニュースになってたのは覚えています。</p>
<p class="p1">今はよく知らない選手でも（私が詳しくないだけですが）年俸数億円もらってたりして、お金持ちになったんだなと思いましたね。</p>
<p class="p1">すみません野球の話ばかりになって。</p>
<p class="p1"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
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          </div>

</div>
</span></p>
<p><em>マンガ・文／小田原ドラゴン</em></p>
<p><strong>PROFILE</strong><br />
<strong>小田原ドラゴン</strong><br />
1970年、兵庫県生まれ。代表作に『おやすみなさい。』（ビーグリー）、『チェリーナイツ』（ビーグリー）。</p>
<p><a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/6751">女性上納文化：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」17</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/5744">漫画家デビュー27周年：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」9</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/5198">地元の名物グルメ：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」7</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/3767">出会い系で現れた女：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」4</a></p>
<div class="amazon-item-box product-item-box no-icon pis-m digital-ebook-purchas B0C1RNH7YC cf"><figure class="amazon-item-thumb product-item-thumb"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0C1RNH7YC?tag=bunka_online-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" class="amazon-item-thumb-link product-item-thumb-link image-thumb" title="今夜は車内でおやすみなさい。（６）"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51CO8rTKNYL._SL160_.jpg" alt="今夜は車内でおやすみなさい。（６）" width="112" height="160" class="amazon-item-thumb-image product-item-thumb-image"></a></figure><div class="amazon-item-content product-item-content cf"><div class="amazon-item-title product-item-title"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0C1RNH7YC?tag=bunka_online-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" class="amazon-item-title-link product-item-title-link" title="今夜は車内でおやすみなさい。（６）">今夜は車内でおやすみなさい。（６）</a></div><div class="amazon-item-snippet product-item-snippet"><div class="amazon-item-maker product-item-maker">講談社</div><div class="product-item-price"><span class="item-price">￥792</span><span class="acquired-date">（2026/06/26 14:39時点）</span></div></div><div class="amazon-item-buttons product-item-buttons"></div></div></div>
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		<title>推し文化：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」30</title>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 May 2026 11:06:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[マンガ]]></category>
		<category><![CDATA[小田原ドラゴン]]></category>
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					<description><![CDATA[第30回　推し文化 私も昔は好きなアイドルとかいました。中学の時は原田知世が大好きというか恋してる状態で、ブロマイドや写真集買って眺めて原田知世のことずっと考えていましたね。なのでアイドルを好きになって推す気持ちというの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>第30回　推し文化</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-8870" src="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/e2ea7528467efa4196484da095eaf0a9.jpg" alt="" width="899" height="1185" srcset="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/e2ea7528467efa4196484da095eaf0a9.jpg 899w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/e2ea7528467efa4196484da095eaf0a9-474x625.jpg 474w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/e2ea7528467efa4196484da095eaf0a9-768x1012.jpg 768w" sizes="(max-width: 899px) 100vw, 899px" /></p>
<p class="p1">私も昔は好きなアイドルとかいました。中学の時は原田知世が大好きというか恋してる状態で、ブロマイドや写真集買って眺めて原田知世のことずっと考えていましたね。なのでアイドルを好きになって推す気持ちというのは分かりますよ。ただ、好きになったところでどうにもならないと分かったときから、意識的にそれらの女性を好きにならないようにしました。</p>
<p class="p1">未だにCD何枚買った人は一瞬会って握手できるというのがあるみたいですが、何十万も使って数分話せるだけでしょ。それでIT社長と結婚&amp;妊娠発表とかになって「彼女が幸せならOKです！」とか言って、嘘つけと私は思うんですが素直にCD全部割るくらいの人が好きなんですが、兎に角それなら風俗嬢を推しにしたほうが2万で1時間一緒に居られてやることやれるんで、そっちのほうがいいんじゃないかと思うんですけどね。</p>
<p class="p1"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
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</div>
</span></p>
<p><em>マンガ・文／小田原ドラゴン</em></p>
<p><strong>PROFILE</strong><br />
<strong>小田原ドラゴン</strong><br />
1970年、兵庫県生まれ。代表作に『おやすみなさい。』（ビーグリー）、『チェリーナイツ』（ビーグリー）。</p>
<p><a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/6751">女性上納文化：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」17</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/5744">漫画家デビュー27周年：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」9</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/5198">地元の名物グルメ：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」7</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/3767">出会い系で現れた女：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」4</a></p>
<div class="amazon-item-box product-item-box no-icon pis-m digital-ebook-purchas B0C1RNH7YC cf"><figure class="amazon-item-thumb product-item-thumb"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0C1RNH7YC?tag=bunka_online-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" class="amazon-item-thumb-link product-item-thumb-link image-thumb" title="今夜は車内でおやすみなさい。（６）"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51CO8rTKNYL._SL160_.jpg" alt="今夜は車内でおやすみなさい。（６）" width="112" height="160" class="amazon-item-thumb-image product-item-thumb-image"></a></figure><div class="amazon-item-content product-item-content cf"><div class="amazon-item-title product-item-title"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0C1RNH7YC?tag=bunka_online-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" class="amazon-item-title-link product-item-title-link" title="今夜は車内でおやすみなさい。（６）">今夜は車内でおやすみなさい。（６）</a></div><div class="amazon-item-snippet product-item-snippet"><div class="amazon-item-maker product-item-maker">講談社</div><div class="product-item-price"><span class="item-price">￥792</span><span class="acquired-date">（2026/06/26 14:39時点）</span></div></div><div class="amazon-item-buttons product-item-buttons"></div></div></div>
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		<title>エロ漫画：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」29</title>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 May 2026 11:02:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[マンガ]]></category>
		<category><![CDATA[小田原ドラゴン]]></category>
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					<description><![CDATA[第29回　エロ漫画 私はここ数年電子漫画のサイトで連載することも多いのですが、そういうサイトでランキング上位に来るのはお色気ものが多く、電子の単行本売上もそういうものが強いそうです。エロ漫画に興奮してエロ漫画で抜くという [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>第29回　エロ漫画</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8866" src="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/11d3635b91190f9abe36a189e784a54a-1.png" alt="" width="890" height="1184" srcset="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/11d3635b91190f9abe36a189e784a54a-1.png 890w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/11d3635b91190f9abe36a189e784a54a-1-474x631.png 474w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/11d3635b91190f9abe36a189e784a54a-1-768x1022.png 768w" sizes="(max-width: 890px) 100vw, 890px" /></p>
<p class="p1">私はここ数年電子漫画のサイトで連載することも多いのですが、そういうサイトでランキング上位に来るのはお色気ものが多く、電子の単行本売上もそういうものが強いそうです。エロ漫画に興奮してエロ漫画で抜くという人がいるのはもちろん知ってましたが、AVが簡単にしかもタダで見られる昨今、未だにエロ漫画が強いのは意外でした。私はといえば、女性の裸を見るのが難しかった中学生時代、ドラゴンボールのブルマのおっぱいをトレースして乳首を描いたりしてたくらいでしたが、しかし過去1冊だけエロ漫画を買ったことがあります。</p>
<p class="p2">それは永井豪先生の『ランボーセンセー』。男子生徒と女子生徒が相撲大会で勝負するのですが、男子も女子もまわし姿になって戦う姿がエロくてエロくて単行本買いましたね。漫画にも描きましたが、どうやら私は学校で男子と女子が裸になるというのが、好きみたいですね。</p>
<p class="p1"><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);"><div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-rectangle ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
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</span></p>
<p><em>マンガ・文／小田原ドラゴン</em></p>
<p><strong>PROFILE</strong><br />
<strong>小田原ドラゴン</strong><br />
1970年、兵庫県生まれ。代表作に『おやすみなさい。』（ビーグリー）、『チェリーナイツ』（ビーグリー）。</p>
<p><a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/6751">女性上納文化：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」17</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/5744">漫画家デビュー27周年：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」9</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/5198">地元の名物グルメ：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」7</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/3767">出会い系で現れた女：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」4</a></p>
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		<title>お色気番組：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」28</title>
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		<dc:creator><![CDATA[taboobunka]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 May 2026 10:58:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[マンガ]]></category>
		<category><![CDATA[小田原ドラゴン]]></category>
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					<description><![CDATA[第28回　お色気番組 昔はおっぱい見ようと思ったら本当大変でした。 私が高校生の頃はスマホもないですしネットも普及してません。レンタルビデオ店が沢山出てきた頃ですがAVを借りるのは恥ずかしい。実際TVで見るくらいしかおっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>第28回　お色気番組</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8860" src="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/cec28c43a42ef3a0e4792ce539950d92.png" alt="" width="892" height="1186" srcset="https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/cec28c43a42ef3a0e4792ce539950d92.png 892w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/cec28c43a42ef3a0e4792ce539950d92-474x630.png 474w, https://bunkaonline.jp/wp-content/uploads/2026/05/cec28c43a42ef3a0e4792ce539950d92-768x1021.png 768w" sizes="(max-width: 892px) 100vw, 892px" /></p>
<p class="p1">昔はおっぱい見ようと思ったら本当大変でした。</p>
<p class="p1">私が高校生の頃はスマホもないですしネットも普及してません。レンタルビデオ店が沢山出てきた頃ですがAVを借りるのは恥ずかしい。実際TVで見るくらいしかおっぱいに巡り会えなかったんですよ。</p>
<p class="p1">あとは雑誌ですね。私はスーパー写真塾とかそういう小さいエロ本を自転車で40分くらい走らせて買いに行ってました。</p>
<p class="p1">昔の若者は小さいエロ本のヌードで抜いて、その後の賢者タイムに記事ページを読んで、サブカルの知識とかを得ていたわけですよ。<br />
エロ本ってサブカルやその他記事が充実してましたからね。</p>
<p class="p1">で、そういうことをですね、今の若者はしてないんです。おっぱい見るのに指先ピッピで終わりなんです。私たち古い世代から見ていますといかがなものかと思いますね。</p>
<p class="p1">まあどうでもいいですか。</p>
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</span></p>
<p><em>マンガ・文／小田原ドラゴン</em></p>
<p><strong>PROFILE</strong><br />
<strong>小田原ドラゴン</strong><br />
1970年、兵庫県生まれ。代表作に『おやすみなさい。』（ビーグリー）、『チェリーナイツ』（ビーグリー）。</p>
<p><a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/6751">女性上納文化：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」17</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/5744">漫画家デビュー27周年：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」9</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/5198">地元の名物グルメ：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」7</a><br />
<a target="_blank" href="https://bunkaonline.jp/archives/3767">出会い系で現れた女：小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」4</a></p>
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