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ガンダム歴代映画 全部が全部つまらない【後編】

上映中の映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が史上最高に大人気なので、過去のガンダム映画を改めて観て解説してみた記事の後編です。やっぱどれもいまいち〜。 ガンダム歴代映画 全部が全部つまらない【前編】 第08MS小隊 ミラーズ・リポート(1998年) あらすじ:連邦軍コジマ大隊の第08MS小隊のシローが、ジ...
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ガンダム歴代映画 全部が全部つまらない【前編】

上映中の映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が史上最高に大人気。というわけで、過去のガンダム映画を改めて観てみました。そんで解説します。本数がやたら沢山あったので記事は前後編に分かれてますよ。 ガンダム歴代映画 全部が全部つまらない【後編】 キモいガンオタよ、頭を冷やせ 映画『機動戦士ガンダムSEED FR...
インタビュー

バイク女子=乙アリスに岩橋健一郎が暴走族走りを伝授

泣く子も黙るヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎。そして、大人気ギャル系AV女優・乙アリス。全く接点のなさそうな2人ですが、実はバイク好きという共通点が。岩橋流バイクの極意を乙さんに伝授してもらいました。 PROFILE 乙アリス(おつ・ありす) 1993年12月19日生まれ 千葉県出身 T161/B90/W60/H99 ■X...
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朝ドラ『虎に翼』のフェミ演出への違和感

女性で初めて弁護士や裁判官となった三淵嘉子氏をモデルとするNHK朝ドラ『虎に翼』が4月にスタートした。「女性で初めて」という部分を強調し、ジェンダー問題を描くための物語であることが明らかな本作。露骨なまでの男性=悪の加害者という構図に賛否が巻き起こっている。 フェミニスト激推しドラマ爆誕 4月スタートしたNHK朝ドラ『...
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「プロレス」という言葉に怒ってひろゆき批判する人たちの勘違いっぷり

ネット上で度々賛否ある発言をして炎上している令和キッズのヒーロー、ひろゆきさん。先日もひろゆきさんが「プロレス」という言葉を使ったことから騒動が勃発しました。確かに、薄い知識を繰り広げて失敗することも多いひろゆきさんですが、今回のプロレス騒動、別に間違ったことは言ってないのではないでしょうか。 ひろゆきの「プロレス」と...
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吉田豪インタビュー:斉木しげるが語る 手裏剣を常備していた過去

『実話BUNKAタブー』に毎号掲載されている吉田豪によるインタビュー記事。最新の2024年6月号には、斉木しげるさんのインタビューが掲載されている。 手裏剣を持ち歩いていたのは90年代までの話 斉木しげるさんといえば、早稲田大学在学中より演劇活動に励み、俳優小劇場養成所を経て大竹まことさん&きたろうさんとコントグループ...
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「この漫画の最終回がスゴい」白正男のTOP3

やたらめったら印象に残っている漫画の最終回。誰しもの記憶にそんな最終回があるはずです。著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回は白正男さんです。 「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3 「この漫画の最終回がとんでもない」根本敬のTOP3 「この漫画の最終回がとんでもない」ロマン優光のTOP5...
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「この漫画の最終回がとんでもない」ロマン優光のTOP5

やたらめったら印象に残っている漫画の最終回。誰しもの記憶にそんな最終回があるはずです。 著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回はロマン優光さんです。 「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3 「この漫画の最終回がとんでもない」根本敬のTOP3 「この漫画の最終回がスゴい」白正男のTOP3 「...
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「この漫画の最終回がとんでもない」根本敬のTOP3

やたらめったら印象に残っている漫画の最終回。誰しもの記憶にそんな最終回があるはずです。 著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回は根本敬さんです。 「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3 「この漫画の最終回がとんでもない」ロマン優光のTOP5 「この漫画の最終回がスゴい」白正男のTOP3 「...
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「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3

やたらめったら印象に残っている漫画の最終回。誰しもの記憶にそんな最終回があるはずです。 著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回は吉田豪さんです。 「この漫画の最終回がとんでもない」根本敬のTOP3 「この漫画の最終回がとんでもない」ロマン優光のTOP5 「この漫画の最終回がスゴい」白正男のTOP3 「...
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オスカー受賞の『ゴジラ-1.0』はゴジラ+永遠の0ってだけ

『ゴジラ-1.0』がオスカーで視覚効果賞を受賞しました。自信を持った山崎貴監督は『永遠の0』をアメリカで公開したいとか言ってるそうですが、絶対やめておいたほうがいいに決まってます! 『永遠の0』は絶対アメリカで公開してはいけない アメリカのアカデミー賞で、邦画ではじめて視覚効果賞に輝いたことで、『ゴジラ-1.0』が再び...
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吉田豪インタビュー:中村ゆうじが語る はらみつおのジャンキーっぷり

発売中の『実話BUNKAタブー』の吉田豪インタビューに中村ゆうじさんが登場。もちろん田端グループについても訊いているぞ! 「嫌な芸人だなーと思って」 3月15日(金曜)発売の『実話BUNKAタブー』5月号にて、中村ゆうじさんのインタビューが掲載されている。インタビュアーは吉田豪。 中村ゆうじは70年代後半からパントマイ...
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「布がたりない」K-POP女性アイドル衣装の露出度に問われる我々の倫理と常識

LE SSERAFIMのホ・ユンジン、BLACKPINKのジェニー、TWICEのモモ、彼女らの共通点は今をきらめくトップ韓国女性アイドルというだけではなく、ファンに「もっと布!」と言われるほどに肌の露出度が高い点である。K-POPと露出度の複雑な関係について、少し整理してみよう。 女性アイドルには布が足りない 2月に発...
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アカデミー賞受賞『ゴジラ-1.0』がいかにつまらないか徹底解説

3月10日、第96回米アカデミー賞授賞式にて、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞した。これは、邦画のみならずアジア映画で初の同賞受賞という快挙である。それでは、いまだ配信されてないこの映画、いったいどんな内容なのか。気鋭のライター・秋ゲルゲ康本による評論記事を、『実話BUNKAタブー』2023年9月号から...
連載

鶴岡八幡宮に50万奉納:根本敬の「蛭子能収タブーなし!但し『ぼぼ』は禁句」連載5

第5回:鶴岡八幡宮に50万奉納 先日、某日刊紙やそのWEB版に蛭子さんが鶴岡八幡宮に50万奉納したというのが記事になって飛び交っておりました。 奉納! しかも50万も!! ケチで信心とは無縁に見える蛭子さんが競艇に50万かけたんならともかく、神社に奉納と聞いて驚いた方々も少なからずいただろう。 実際は蛭子さんが、ではな...
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