社会

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連載

『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第34回 日本革命の最後の希望は外国人の若者たち

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。8月に発表された「JICAアフリカ・ホームタウン」構想は、国内での誤解と混乱を招いたことから撤回されてしまった。しかし、白先生によれば、こうした政策により日本に来る外国人の若者...
連載

外国人労働者(移民)は奴隷か?:米山隆一連載16

参院選での参政党の躍進以降、外国人労働者問題が取り上げられることが増えました。外国人労働者をめぐって一部で「奴隷労働だ」と主張する声もありますが、米山隆一衆院議員はこの主張を否定し、外国人労働者受け入れの必要性を訴えます。第16回:外国人労働者(移民)は奴隷か?参政党の躍進により注目を浴びる外国人労働者問題 先の参議員...
エンタメ

千鳥・大吾の酒のつまみにもならない小物感

「『酒のツマミになる話』……やめまーす!」10月24日放送の番組で、千鳥・大悟が突如こう叫んだ。さらに「おもしろくなければテレビじゃない!」と続けたが、笑顔の奥に透けて見えたのは、芸人の矜持ではなく苛立ちだった。千鳥・大悟の番組降板騒動この番組はもともと『人志松本の酒のツマミになる話』としてスタートしたもの。松本の芸能...
社会

HIKAKINが1位、社会に害悪なYouTuberランキング

俗に言う「迷惑YouTuber」はたしかにクソだが、巷ではまともと言われているYouTuberのなかにも、実は悪の元凶になっている配信者がいる。日本社会を悪くした害悪YouTuber15人をランキングで大発表。YouTuberの人気が急落中子供たちのなりたい職業ランキングで、「YouTuber」が大暴落だとか。奴らが社...
社会

社会生活維持のためもはや外国人は不可欠…それでも移民に反対するバカ

近年増加している外国人居住者。背景には日本の深刻な人手不足等があるが、彼らが増えるにつれ犯罪の増加や治安の悪化を懸念する声も聞こえるようになってきた。果たして、今叫ばれている「移民反対」の意見に正当性はあるのか?「移民反対!」を叫ぶバカの増殖近年、国内で「外国人排斥」を叫ぶ勢力が急激に増殖中だ。先日はJICA(ジャイカ...
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広陵高校:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載16

第16回 広陵高校この連載は隔月のため、いろいろとタイミングがずれてしまうことが多い。記事の鮮度が落ちてしまうのだ。また、隔月のエアポケットに気になる出来事が零れ落ちてしまうこともある。例えば今の旬は、永野芽郁あたりだろうか。あの程度のヤリマン、もとい、奔放っぷりは私たちゲイの間では当たり前のことである。むしろ、モテる...
社会

ネット界は、なぜヒカルを筆頭に自己評価がバグっている人間だらけなのか?

「オープンマリッジ宣言」で世間を呆れさせ、さらに登録者数激減という現実に直面してもなお「俺は特別」と妄信し続けているヒカル。普通の人間なら反省や縮小に向かう場面で、彼は逆に自己神話を膨らませてしまう。彼を筆頭にネット界はなぜ勘違いモンスターだらけなのでしょうか。その構造を読み解きます。批判と炎上すら「成長」と思い込む男...
社会

大規模太陽光発電をやめろ!の無知と誤解

美しい日本の風景を突如切り裂く、大量の太陽光パネル。その群れはたしかに醜いが、エネルギー問題は情緒では語れない。昨今ではメガソーラーについて、無知ゆえの「悪玉論」を叫ぶ人間が増えているが、冷静にその実力を計るべきではないだろうか。事実を捻じ曲げ「太陽光パネルは悪」の大合唱このところネット上でメガソーラー建設を批判する声...
エンタメ

おっさんになった 元ジャニーズたちが 次々と問題行動 を起こしてしまう理由とは?

たつき諒の漫画『私が見た未来』の2025年7月5日に大災害がくるという予言は見事に外れましたが、本誌はこのページでかなり確度の高い予言をしようと思います。ぜひ、当たったあかつきには、このページをYouTubeなどで大々的に紹介お願いします。元ジャニーズおぢは本当に悪いのか?中居正広に続いて、国分太一、田原俊彦といった元...
社会

殺されまくっても日本人が熊に優しいのはとにかく「くまモン」と小山薫堂のせい

人命を奪う熊が各地で大量出現してるのに、一部のバカはなぜか「クマちゃんが、かわいそう」と同情。その不自然な熊擁護の裏には、くまモンに代表される資本主義的マーケティングの刷り込みがある。愛嬌の裏で現実認識を奪った“くまモン資本主義”と小山薫堂の罪を暴く。熊の駆除より先にくまモンを駆逐しろ!近頃は毎日のように日本のどこかで...
連載

『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第33回 参政党神谷宗幣の「チョン」発言は典型的ネトウヨムーブ

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。炎上を繰り返しながらも神谷宗幣氏率いる参政党が参院選で躍進した。参院選において神谷氏が発した「チョン」という言葉。差別的な言動であるとして当然のごとく批判を浴びたが、人権派義士...
社会

九州男児という最低な男尊 女卑の権化

一昔前、九州男児と言えば一本気で勇ましい男というポジティブイメージが先行していた。男らしい男だとも言われたが、裏返せば男性至上主義。男を尊び、女を卑しめる文化が未だに根付き、さらには継承していこうとしている九州の惨状を見ていこう。女は社会に出るなとは「さす九」今年の始め、「さす九」というインターネットスラングが流行った...
社会

好き放題に生きてきた独身者が老後の生活で 苦労するのは自業自得

読者の皆さんも気づいていると思いますが、ちゃんと結婚して子育てしてる人たちは、老後もそこそこの生活を送っています。「金がない」って騒いでるのは大抵独身者。その理由を解説します。そりゃ貧困堕ちするのも当たり前世の中で金がなくて生活が厳しい、年金だけでは無理とか騒いでる人の大半が独身老人です。彼らは人並みに結婚もできない無...
社会

性被害でっちあげ草津冤罪を広めた、フェミニズムならぬツイフェミの所業

ついに「虚偽」と正式に判決が下った草津市の虚偽告訴事件。この事件の凄まじい点は、いかにも怪しい虚偽だらけの告発がSNS上で「女性の闘い」として祭り上げられ、社会運動にまで至った点にあるだろう。「性交渉の事実はなかった」という事実よりも、感情的な「正義ごっこ」を優先して事件を深刻化させた、そんなツイフェミの罪に迫る。「セ...
社会

乱立するダメ野党の無様な面々

26年続いた自公連立が解消。多党化の時代を迎え“不可逆的な変化”が起きている今、自民の連立相手となりうる政党はどこなのか。政治関係者への取材から、野党の動きを中心に日本政界の行く末を読み解く。連立入りは国民民主か維新か?「野党の連中とも、年末頃までにある程度の方向性が決っていけばいいなと話している」与野党のパイプ役とな...
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