社会

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インタビュー

日本駆け込み寺・青母連の玄秀盛氏が明かすコラボ代表・仁藤夢乃さんの学生時代からの豹変ぶり

不正会計問題やエロめのキャラクターへの批判など話題に事欠かない日本一有名なフェミニストの仁藤夢乃氏。彼女の学生時代の姿を知る「日本駆け込み寺」創設理事の玄秀盛氏が、数々の炎上騒動を起こしている仁藤氏へ正しい戦い方を提言する。 PROFILE 玄秀盛(げん・ひでもり) 2002年にあらゆる相談に応じる「公益社団法人 日本...
連載

『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第16回 自分が目の当たり似した在日特権

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。右派系論者が、在日特権なる優遇制度の存在を主張することが度々ある。これらの主張はヘイトスピーチの域を出ないものが多いが、白先生は過去に、ある在日特権を目の当たりにしたのだという...
インタビュー

漫画村で17億円の賠償命令が出た男=星野ロミが語るエロサイトの裏側

数々の人気漫画をタダで閲覧可能な状態にしていた「漫画村」に、ついに賠償命令が下った。その額、なんと17億円。社会問題となったこのサイトを作ったのが星野ロミ氏だが、実は漫画村以外にもShare Videosという国内最大規模のアダルトサイトを作っていたことはあまり知られていない。星野氏にアダルトサイトの裏側と今後の展望を...
インタビュー

二村ヒトシインタビュー「AV新法改正活動は人権とエロ表現の自由と女優さんたちの労働環境を守るための戦いなんです」

2022年6月に施行された「AV新法」の改正を求める声が高まりを見せている。多くの女優たちとともにその活動の中心にいるのがAV監督の二村ヒトシだ。二村はこの法律の何が問題で、どう変えたいと考えているのか。作家の大泉りかが迫った。 AV新法で見直してほしいのは3点 2022年6月に参院本会議で可決されて成立することとなっ...
連載

【松本人志問題】【トー横女子】【キレる貧乏人】:箕輪厚介「今月これにムカついた」 連載10

第10回 【松本人志問題】【トー横女子】【キレる貧乏人】 松本人志さんの件で文春の取材を受けることになった。YouTubeで、この事件についての解説動画をいくつもアップしていたら、けっこうバズったからなのかもしれない。 僕は松本さんのことが好きで、高須光聖さんと一緒にやっていたラジオ『放送室』もかなり聴いてたから、コア...
社会

大麻が蔓延する沖縄中学生のリアルな声「ママの友達でシンナーを吸っていた人が全員ヤク中じゃないでしょ」

沖縄県民のドラッグ事情は、我々が想像する以上に酷い有様のようだ。なんと、中学生の間で大麻が普通に流通。使用者どころか、売人が紛れていることも珍しくないという。沖縄の若者のヤバい実態を、現地在住のライターがレポートする。 DV・レイプ・「10代で出産が当たり前」沖縄少女のリアルなSEX事情 沖縄の中学校に蔓延する大麻 昨...
社会

DV・レイプ・「10代で出産が当たり前」沖縄少女のリアルなSEX事情

沖縄は時間やルールに関してなど、何もかもが寛容。そんなイメージは貞操観念についても同様なようだ。沖縄の少女たちは若くして「ママ」になることを望み、10代で妊娠するのが普通だという。沖縄在住の女性ライターが、沖縄の少年少女たちに取材した。 大麻が蔓延する沖縄中学生のリアルな声「ママの友達でシンナーを吸っていた人が全員ヤク...
連載

『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第15回 『セクシー田中さん』蹂躙した■本テレビは謝罪しろ!

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。漫画『セクシー田中さん』作者が亡くなった脚本問題。いまだ当事者である日本テレビは納得のいく説明をしていない。漫画『テコンダー朴』原作者でもある白先生にとってもこの問題は他人事で...
社会

大谷翔平のメンタルが心配といい人ぶる人でなしたち

ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平さんが、違法賭博への関与により解雇された一件で、日本のメディアは一色です。この報道を受けて多く聞かれるのが、「長年二人三脚でやってきた水原さんの突然の解雇により、大谷選手のメンタルが心配だ」という声です。一見大谷選手を気遣う声ではありますが、この感想、実はも...
社会

川口市は本当に危険なのか?クルド人とパトロールして考えた

クルド人が多く生活する埼玉県川口市ではトラブルが続出しているという。川口の治安は悪化しているのか? ノンフィクション作家の西牟田靖氏がクルド人による巡回パトロールに同行し、彼らの本音を探った。※本稿は2023年12月発売の『実話BUNKA超タブー2024年1月号』に掲載されたものです。 川口市などでのクルド人の問題行動...
社会

大谷翔平が泣く泣く女子アナを結婚相手に選ばなかった可能性

ロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手が、元バスケットボール選手の真美子夫人との結婚を発表、祝福の声一色であることはご存知の通りです。この絶賛ぶり、結婚相手が女子アナウンサーやモデルではなかったこととも無関係ではない様子。しかし、そんなに大谷選手の結婚相手が女子アナやモデルだといけないもんなんですかね。 世間の「理...
社会

水原一平さんは大谷翔平と世間に人生を狂わされた被害者だ

ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平選手の通訳を務める水原一平さんが、違法賭博に関与していたとしてドジャースを解雇されました。これにより「大谷さんのメンタルが心配」などの声が上がってますが、この騒動、水原さんこそ被害者ではないでしょうか。 大谷=被害者、水原さん=加害者という構図への違和感 3月21日、日本中に激震が走りま...
インタビュー

春ねむりインタビュー音楽はこの世界とどう向き合うべきなのか

聴く者に強烈な言葉の塊をぶつけるシンガーソングライター/ポエトリーラッパー、春ねむり。唯一無二の音楽を紡ぐ彼女のXは、現在大部分がイスラエルによるパレスチナ虐殺に関するポストで占められている。彼女は虐殺がやまないこの世界とどう向き合おうとしているのか。 PROFILE 春ねむり(はるねむり) 横浜出身のシンガーソングラ...
社会

老人へのバラマキ医療は現役世代の未来を搾取するだけ

日本維新の会が発表した、高齢者の医療費窓口負担を原則3割にする改革案が波紋を呼んでいる。「高齢者に医療を受けさせないつもりか」「世代間対立を煽るだけだ」など無茶苦茶な批判が展開されているが、老人の医療費の爆増が問題となっていることは間違いない。現役世代が高齢者に搾取され続ける現在の医療制度がこのまま維持されれば、高齢者...
連載

松本人志:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載6

第6回 松本人志 困った! LGBTQの話題がここ2カ月ほど見つからない! 紅白の再結成クイーンのアダム・ランバートが必要以上にオネエ丸出しだったとか? 通常運転だからどうでもいい! フランスで34歳の同性愛者の首相誕生とか? 特権階級エリート白人ムカつくよねで終わり! 世の中のホモレズ両刀オカマの皆さん、いったいどう...
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