連載 野獣先輩:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載13 第13回 野獣先輩この連載が始まって以来、最大の知名度を誇る人物を取り上げようと思う。野獣先輩だ。誰ですかそれは? という方は、今すぐにこの頁を閉じ書を捨て街に出て心地よい春風を頬に感じてください。人生に無駄な知識はなるべく少ないほうがいい。聞いたことはあるけどなんだっけ? という人に説明すると、2001年に発売された... 2025.05.13 社会連載
社会 立花孝志のようなデマゴーグが大量生産される低民度社会になるのにフジテレビの凋落を喜ぶバカたち フジテレビの凋落でオールドメディア全体の信頼性が損なわれ、日本はデマを信じる愚民だらけの社会になる可能性が出てきました。タレントと女子アナの下半身に端を発した問題が結果的に社会を変えてしまいかねないのです。真実を伝えているのはネットなのか?中居正広の女性アナウンサーへの性加害問題が大延焼した結果、フジテレビが窮地に立た... 2025.05.13 社会
社会 大谷翔平というトランプに媚びを売り政治利用されていることにすら無自覚な愚人 かつては野球少年がそのまま大人になったと賞賛されていた大谷翔平ですが、そんな彼ももう30歳。そろそろ自分の置かれた立場くらいは自覚できるようになってほしいものです。大統領と会えて光栄とかバカ丸出しあの大谷翔平(30)が2025年4月7日、アメリカのトランプ大統領と面会したそうです。昨シーズン、ワールドシリーズを制したド... 2025.05.12 スポーツ社会
社会 生活保護受給者3人のリアルな限界懐事情 2024年末、厚生労働省から発表された生活保護費の月額500円の加算。SNS上では「生活保護費なんか増やすな!」という厳しい声や「物価高だから仕方ない」など賛否の声が上がったが、そもそも生活保護受給者はどのような経済状況にあるのか。実態を3人の生活保護受給者に聞いた。「受給額への不満はありません」2025年10月からの... 2025.05.12 社会
社会 陥没の八潮は日本一住みたくない街だった 市役所近くの大きな交差点に穴が開いた上、落ちた人を全然助け出すことができない街・埼玉県八潮市。この惨状だけでも住みたくなくなるが、調べてみると住環境や食事情、余暇に教育などなどありとあらゆることが八方塞がりの絶望エリアでした!秋葉原まで電車で17分という罠埼玉県の東部に位置する八潮市。人口約9万人という小さな街が、20... 2025.05.12 社会
連載 財務省解体デモで誰が得してる?:箕輪厚介「今月これに感謝」 連載12 第12回 財務省解体デモで誰が得してる?YouTubeやXから距離を置くようになって数日が経つけれど、スマホをいつも見ている生活から解放されて、すごくリラックスしている。雨の音や風の音に敏感になったり、目の前の自然現象に気付くようになった。さらに、以前よりも増して感謝もできるようになった気がする。それだけでなく、圧倒的... 2025.05.12 社会連載
社会 日本のメディアを腐らせた「メディア界のドン」ナベツネの大罪 昨年12月19日、読売新聞代表取締役主筆であるナベツネこと渡邉恒雄が98歳で亡くなった。偉大なメディア人として評される一方、裏では政界と癒着しメディアを「マスゴミ」へと堕落させた罪は大きい。ナベツネのえげつない一面を暴いていく。昭和最後のドン・ナベツネ「メディア界のドン」「政界のフィクサー」と呼ばれ、長らく読売新聞に君... 2025.04.28 社会
連載 文春の内容を手放しで信じるヤバいやつら:箕輪厚介「今月これに感謝」 連載11 第11回 文春の内容を手放しで信じるヤバいやつら先日、知り合いでもある日本一予約が取れない美容師さんに髪を切ってもらうことになり、せっかくなんで窪塚洋介テイストの新しい髪型にチャレンジすることになった。ただ、その美容師さんがスタイリングするといい感じになるんだけど、僕がやると窪塚ではなく茂木健一郎テイストになってしまう... 2025.04.16 社会連載
社会 日本のすべての問題は現役世代に寄生する老人のせい 現役世代が働いても働いても、その分を搾り取られては高齢者の年金やら医療費やらに消えていく。そんな世代間格差が問題になっています。でもそれだけでなく、実は、日本の昨今のありとあらゆる問題は老人のせいなのです!昔も今もワガママ放題の老人経済が発展していき、給料も上がってウハウハだった戦後からバブル期までと違って、現代日本は... 2025.03.24 社会
社会 旭川という凶悪犯罪都市 玉置浩二率いるロックバンド『安全地帯』が結成された地である北海道旭川市。札幌市に次ぐ北海道第2位の人口を誇り、観光資源も豊かで平和な都市かと思いきや、親や教師、教育委員会によって凶悪犯罪者が育成される危険地帯でしたというお話。JKを川に落として殺す旭川女 人口約32万人。国道や鉄道の終点起点である旭川市は、道北の経済や... 2025.03.13 社会
社会 松浦大悟が解説 トランプにより時代遅れの産物と化したLGBT活動家の主張 LGBT活動家の主張への異論は即差別主義認定される社会が、トランプの米大統領再登板で一変した。トランプは「性別は男性と女性の二つだけ」と宣言したのだ。今後LGBTをめぐる問題はどうなるのか。ゲイ当事者の松浦大悟氏が解説する。PROFILE:松浦大悟(まつうら・だいご)1969年生まれ。神戸学院大学卒業後、秋田放送にアナ... 2025.03.11 社会
連載 港区女子はなぜ高級寿司を食べるのか:箕輪厚介「今月これに感謝」 連載10 第10回 港区女子はなぜ高級寿司を食べるのか2024年12月25日に幻冬舎から発売した前澤友作さんの『国民総株主』の編集を担当した。前澤さんは昨年の2月に、多くの国民に資本主義市場にアクセスしてもらうための株式会社カブ&ピースを設立。それ以来、国民総株主の実現に取り組んでいる。今回もその構想の一環で本を出してもらった。... 2025.02.26 社会連載
連載 『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第26回 亀田製菓インド人CEOの移民受け入れ論への不安や反感 人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。亀田製菓の会長CEOを務めるインド出身のジュネジャ・レカ・ラジュ氏が、「日本はさらなる移民受け入れを」と主張して、一部の人々が「インドに帰れ」といった類のヘイトスピーチをSNS... 2025.02.26 社会連載
社会 秋篠宮さまお誕生日会見での「いじめ」発言は適切なのか? 2024年11月25日、59歳のお誕生日を迎え会見を行った秋篠宮さま。その中で、皇族に対する数々のバッシングを「いじめ」として表現したことが波紋を呼んでいる。果たしてその発言は適切と言えるのか。皇室事情に精通したジャーナリストである篠原常一郎氏に語ってもらった。「いじめ」発言が出た背景とは皇室が抱える諸問題が明らかにな... 2025.02.16 歴史社会
インタビュー 【インタビュー】長谷川豊がフジテレビの暗部を全て明かす! 中居正広の性加害疑惑の影響は、フジテレビにも及んでいる。なんと会社ぐるみで中居に加担していたのではないかと噂されているのだ。中居が引退しても収束しないフジテレビの疑惑。フジテレビの内情を知る長谷川豊氏に直撃した。PROFILE:長谷川豊(はせがわ・ゆたか)元アナウンサー、経営者、事業家。フジテレビ時代には『情報プレゼン... 2025.02.10 インタビュー社会