社会 日本のすべての問題は現役世代に寄生する老人のせい 現役世代が働いても働いても、その分を搾り取られては高齢者の年金やら医療費やらに消えていく。そんな世代間格差が問題になっています。でもそれだけでなく、実は、日本の昨今のありとあらゆる問題は老人のせいなのです!昔も今もワガママ放題の老人経済が発展していき、給料も上がってウハウハだった戦後からバブル期までと違って、現代日本は... 2025.03.24 社会
社会 旭川という凶悪犯罪都市 玉置浩二率いるロックバンド『安全地帯』が結成された地である北海道旭川市。札幌市に次ぐ北海道第2位の人口を誇り、観光資源も豊かで平和な都市かと思いきや、親や教師、教育委員会によって凶悪犯罪者が育成される危険地帯でしたというお話。JKを川に落として殺す旭川女 人口約32万人。国道や鉄道の終点起点である旭川市は、道北の経済や... 2025.03.13 社会
社会 松浦大悟が解説 トランプにより時代遅れの産物と化したLGBT活動家の主張 LGBT活動家の主張への異論は即差別主義認定される社会が、トランプの米大統領再登板で一変した。トランプは「性別は男性と女性の二つだけ」と宣言したのだ。今後LGBTをめぐる問題はどうなるのか。ゲイ当事者の松浦大悟氏が解説する。PROFILE:松浦大悟(まつうら・だいご)1969年生まれ。神戸学院大学卒業後、秋田放送にアナ... 2025.03.11 社会
連載 港区女子はなぜ高級寿司を食べるのか:箕輪厚介「今月これに感謝」 連載10 第10回 港区女子はなぜ高級寿司を食べるのか2024年12月25日に幻冬舎から発売した前澤友作さんの『国民総株主』の編集を担当した。前澤さんは昨年の2月に、多くの国民に資本主義市場にアクセスしてもらうための株式会社カブ&ピースを設立。それ以来、国民総株主の実現に取り組んでいる。今回もその構想の一環で本を出してもらった。... 2025.02.26 社会連載
連載 『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第26回 亀田製菓インド人CEOの移民受け入れ論への不安や反感 人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。亀田製菓の会長CEOを務めるインド出身のジュネジャ・レカ・ラジュ氏が、「日本はさらなる移民受け入れを」と主張して、一部の人々が「インドに帰れ」といった類のヘイトスピーチをSNS... 2025.02.26 社会連載
インタビュー 【インタビュー】長谷川豊がフジテレビの暗部を全て明かす! 中居正広の性加害疑惑の影響は、フジテレビにも及んでいる。なんと会社ぐるみで中居に加担していたのではないかと噂されているのだ。中居が引退しても収束しないフジテレビの疑惑。フジテレビの内情を知る長谷川豊氏に直撃した。PROFILE:長谷川豊(はせがわ・ゆたか)元アナウンサー、経営者、事業家。フジテレビ時代には『情報プレゼン... 2025.02.10 インタビュー社会
社会 トランプ大統領のバカすぎる半生 「接戦」てな下馬評はなんだったんだ? というほどにトランプのワンサイドゲームで終わったアメリカ合衆国の大統領選挙。バカのトランプを再選させるだなんて、米国人は正気なのでしょうか。またもや勝ったドナルド・トランプ昨年11月6日、アメリカ合衆国大統領選挙が開票された。初の女性大統領を目指すカマラ・ハリスに対するは前回の選挙... 2025.02.10 社会
連載 『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第25回 池袋暴走事故の〝上級国民〟の晩節は他人事ではない 人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。「上級国民」という言葉を広く世に知らしめた「池袋暴走事故」の飯塚幸三氏が昨年10月、老衰で死亡した。白先生は飯塚氏の晩節を他人事にすべきではないと言う。第25回:池袋暴走事故の... 2025.02.07 社会連載
連載 中居正広:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載12 第12回 中居正広ここでふと、SMAPはゲイに人気なかったな、ということを改めて思ったりする。曲や存在はわりと好まれていたとは思うが、ここで言及するのは単にゲイの好みかどうかである。比較的受けが良かったのは香取慎吾と吾郎ちゃんだろうか。それでも三宅健やイノッチのように定番人気というわけではなかった。ゲイの世界ではV6>... 2025.02.07 社会連載
インタビュー 鈴木エイト&畠山理仁:2024年の三大選挙から浮き彫りになった選挙の問題点 東京都知事選、衆議院選挙、兵庫知事選と、話題になる選挙が目白押しだった2024年。これらの選挙について、ジャーナリストの鈴木エイト氏と、選挙ウォッチャーの畠山理仁氏が振り返り、問題点を分析しました。公平性が揺らいだ兵庫知事選――まだ記憶に新しい、昨年11月17日に投票日を迎えた兵庫知事選。自らの当選は目指さず、斎藤元彦... 2025.01.28 インタビュー社会
社会 N国党立花孝志の海老名市長選選挙ボランティアやってみた NHKから国民を守る党代表の立花孝志が出馬し、話題となった海老名市長選。この男に市長になってほしい。そんな願いから選挙ボランティアをしてきました。彼を応援する人とも交流しました。ボランティアの質が低すぎる!11月10日投開票が行われた海老名市長選。「NHKをぶっ壊す!」でお馴染みの立花孝志が出馬したことでニュースになり... 2025.01.28 社会
社会 中居正広引退の背景とフジテレビの破廉恥接待の実態 ついに引退を発表するに至った中居正広の性加害問題。「中居くんが引退するならフジは解体するべきだろう」との暴論まで聞こえてくる今、フジテレビにが行っていたあまりに時代錯誤な接待の実態に迫る。中居との2人の空間でなにが「本件については、以前に双方の話し合いにより、解決しておりますことをご理解ください。お互いに守秘義務があり... 2025.01.23 社会
社会 松本人志や中居正広を見てもわかるように令和おっさんは若い女性に絶対モテない 2023年末には松本人志の女性トラブルが、2024年末には中居正広氏の女性トラブルが報道された。表沙汰になったのは時代の流れもあるが、若かった頃と同じ感覚で、大したカネも払わず若い女性とセックスできる、という中年男性全般の思い上がりも関係しているだろう。ケチなおっさんの害悪性を中年の性愛に詳しいノンフィクション作家の中... 2025.01.23 社会
連載 【流行語大賞を逃す】【折田楓は悪くない】【吉田豪の炎上】:箕輪厚介「今月これに感謝」 連載9 第9回 流行語大賞を逃す】【折田楓は悪くない】【吉田豪の炎上】最近、僕は「箕輪世界観」という名前で活動している。今後は「トンマナ」が重要になると思って、この名前に変えているのだ。「トンマナ」とは、「トーン&マナー」の略称で、デザインやスタイル、文言などに一貫性をもたせるルールを指す業界用語だ。内容を理解しようとする人が... 2025.01.17 社会連載
連載 ピーコ・楳図かずお:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載11 第11回 ピーコ・楳図かずおピーコがお亡くなりになってしまった。考えてみれば、60年代後半生まれの私が初めて知った自分以外の同性愛者は、70年代後半からメディアに出始めたおすぎとピーコだったのかもしれない。美輪明宏は不遇の時期だったし、カルーセル麻紀はまたちょっと違うジャンルだった。今のいわゆるオネエタレントのひな型は... 2025.01.09 社会連載