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社会

谷本真由美(めいろま)「日本は10年以内にDQN無法地帯になる」

「あと10年以内には、その辺の食べ物屋はガチ中華とケバブ屋だらけになり、ハラルを許容しない人間は鉄パイプで殴られる世の中になるだろう」発売中の谷本真由美著『海外かぶれの日本人が言わない 欧米住んだら地獄だった件』(コアマガジン刊)より、「おわりに」を公開します。PROFILE谷本真由美(たにもと・まゆみ)著述家、ITコ...
社会

谷本真由美が明かす「貧乏人は早く死ね」という欧米医療の冷酷さ

たまに「欧州諸国の医療費は無料で羨ましい」などと憧れる無知な日本人がいるが、とんでもない。少なくとも医療に関して日本は相当恵まれている。ただより高いものはないのである。※本稿は、谷本真由美『海外かぶれの日本人が言わない 欧米住んだら地獄だった件』(コアマガジン)の一部を抜粋したものです。PROFILE谷本真由美(たにも...
社会

初の女性総裁誕生で喜ばしいはずが高市早苗にフェミ大発狂の矛盾

日本初の女性総裁・高市早苗の誕生は、本来ならフェミニストたちが最も喜ぶべき瞬間だった。しかし現実は真逆。祝福よりも怒号が飛び交い、思想の違いを理由に女性が女性を攻撃する。「女の敵は女」――この皮肉な構図が、いまフェミニズムを蝕んでいる。自己崩壊を起こす 日本のフェミニズム日本初の女性総裁が誕生しました。普通なら「ついに...
社会

谷本真由美(めいろま)「外国大好きなお人よし日本人の脳内お花畑」

「閉鎖的で排外的だと思っている人が多いが、実は正反対で、日本人はお人よしでオープンでゆるくて非常に寛容なのだ」発売中の谷本真由美著『海外かぶれの日本人が言わない 欧米住んだら地獄だった件』(コアマガジン刊)より、「はじめに」を公開します。PROFILE谷本真由美(たにもと・まゆみ)著述家、ITコンサルタント。シラキュー...
社会

眞子さん出産、佳子さま、悠仁さま…皇室のストーカーと化したマスゴミたち

今年5月に報じられた、元皇族・小室眞子さんの第一子出産。ただひたすらにめでたい報せだが、これを“皇位騒動”へと歪曲するメディアたちがいる。佳子さま、悠仁さまについても同様、悪意ある報道が繰り返される。反論できぬ皇族を安全な場所から叩き、差別とゴシップを量産する報道の劣化を炙り出す。出産報道は誰のため?「眞子さん、第一子...
社会

「ネットで真実に目覚めた」層が支える参政党 狂気の主張

陰謀論を垂れ流す政党が、無視できないほどに伸長している。常識人を装い、危険な思想を巧妙に包み込み、左右問わずネット層を取り込む異形の存在。聞こえの良いスローガンの裏に潜む、その正体とは。参政党の発言力が拡大必至 またぞろあのヤバい政党が勢いを増している。6月22日に投開票された東京都議会議員選挙で、参政党は世田谷区、練...
インタビュー

谷本真由美×松浦大悟対談 日本のLGBTやフェミニストは海外よりも圧倒的に生きやすかった

国際派論客 “めいろま”こと谷本真由美さんと、ゲイを公言する松浦大悟元参議院議員。お2人に、海外におけるLGBT差別の現実や日本のフェミニズムの違和感を中心に、ざっくばらんに語り合ってもらいました。PROFILE谷本真由美(たにもと・まゆみ)著述家、ITコンサルタント。シラキュース大学大学院国際関係論修士及び情報管理学...
連載

『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第32回 ジークアクスは許せてもガンダムZZは受け入れられない

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。中年アニメオタクの間で賛否両論が繰り広げられた『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(ジークアクス)。白先生はジークアクスについて何を思うのか。そして白先生が受け入れられ...
連載

江口寿史の炎上問題:ロマン優光連載361

361回 江口寿史の炎上問題10月3日に突如勃発した江口寿史の炎上問題。今、現在も拡大していく一方である。事の発端は3日の江口氏によるXの投稿。ルミネ荻窪で10月18、19日に開催されるイベント・中央線文化祭2025。その宣伝のために江口氏による女性の横顔が描かれた特大ポスター荻窪駅に貼り出されていたのだが、そのイラス...
連載

高市早苗の資質に疑問:ロマン優光連載360

360回 高市早苗の資質に疑問自分は政治家に対してはその政治的思想の方向性とは別の問題として、最低限の誠実さというものは必要だと思っている。状況や時間の経緯に伴って政策や主張が変わることは誰にでも起こりえることだが、さしたる理由も明示せずにそれを変えたり、あまりにも頻繁にころころ変わる人はさすがにどうかと思う。頻繁に、...
エンタメ

援交女子・キャバ嬢ら夜職女性に訊いたおじさんが着ていい服とダメな服

2024年末に勃発した「おじさんパーカー」論争。いい年したおぢでパーカー着てるのはヤバい! といった主張をもとに、大論争となりました。実際、おぢがパーカーを着るのは本当にダメなのか。夜職女性たちに聞いてみました!おぢはパーカーを着ちゃダメ?「40歳以上の男性がパーカーを着るのはありか」こんな論争がSNSを中心に盛り上が...
社会

参政党、GHQ、反ワク、Qアノン…右翼も左翼も金持ちも貧乏人も日本人は陰謀論まみれ

今年7月20日の参院選を経て急激に議席数を伸ばした、参政党。彼らは怪しげな発言で有権者の支持を集めているが、陰謀論が影響を与えているのは政界だけではない。オカルトやスピリチュアル系の情報発信は、もはやれっきとしたビジネスになりつつあるのだ。陰謀論で大躍進した参政党 これも何かの陰謀なのだろうか。7月に行われた参院選は自...
スポーツ

佐々木朗希自己チュー伝説

日本プロ野球史上最年少完全試合達成! 世界記録となる13者連続奪三振!……だけじゃね? 記録にも記憶にも残ったのってあの試合だけじゃね? 未だに本気を出していない“令和の怪物”改め、“万年ダイヤの原石”の自己中伝説全記録大公開!!MLBでもお決まりのサボり散々、わがままを通して、念願の大リーグ入りを果たしたのに、制球が...
インタビュー

よしもとよしともインタビュー 描いてきた時代と『青い車』を語る

90年代半ばにアシスタントと煙草の煙と音楽がひしめく六畳一間から世に送り出され、世紀末に青春を送る若者たちに衝撃を与えた傑作『青い車』が30年の時を経て復刊! 作者のよしもとよしとも氏が見ていた90年代とは、どのような時代だったのか、お話をうかがいました。PROFILEよしもとよしとも漫画家。1985年、角川書店の少女...
連載

『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第31回 海外からの観光客が日本とかいう後進国に押し寄せている

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。今年GDPでインドに抜かれる見込みとなり、円安で国民は新型iPhoneも買えず、海外旅行にも行けなくなった元先進国の日本。この日本の現状を白先生はどう思うのか。第31回:海外か...
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