インタビュー インタビュー 漫画喫茶暮らしから作家デビュー異端の作家・赤松利市とは? 最盛期は年収3600万円を超えながら、仕事も家庭も破綻。東日本大震災後の東北で除染作業員となるも仕事に行き詰まり、所持金わずか5000円で浅草に。風俗店の呼び込みやファミレスで働きながら漫画喫茶住まいで書き上げた『藻屑蟹』が第1回大藪春彦新人賞を受賞。60歳を過ぎてデビューを果たした異端の作家・赤松利市とは何者なのか。... 2023.05.08 インタビューエンタメ