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日々レコードをディグするMINAMOが選ぶ生涯聴き続けるであろう4枚

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――続いては、またすごいのがきましたね。

MINAMO 浅川マキさんの『ちょっと長い関係のブルース』です(※3)。

MINAMO これもレコード屋さんでジャケットが気になったので聴いてみたら、めっちゃ良くてハマりました。天才だと思う。

――独特の暗さがありますよね。

MINAMO めっちゃ暗いんだけど、こっちまでやられるような暗さではないというか、それがいいんですよね。あと、曲名がいいですよね。『ちょっと長い関係のブルース』って。

――渋いチョイスで驚きます。

※3 浅川マキは1967年にデビューした日本の女性シンガー。「アングラの女王」の異名を持つ独自の音楽性と活動で知られる。2010年没。『ちょっと長い関係のブルース』は1985年発表の15枚目のアルバム。

MINAMO 最後はすごく古いんですよ。荒井由実さんの『ひこうき雲』です(※4)。

――ユーミンが松任谷由実になる前ですからね。

MINAMO 『ひこうき雲』は私の一番好きな曲で、絶対カラオケでも歌います。ユーミンはずっと前から知ってたんですけど、色々聴いた中で一番これが好きですね。あと『翳りゆく部屋』が二番目に好き。

――ゴージャスな松任谷由実よりも、荒井由実時代の方が好きだと。しかし、古いのもよく聴いてますね。

MINAMO 現在進行形で学んでます。レコード屋さんに足を運んで、自分が知らないアーティストを見つけて、それがドンピシャだったりすると、すごく喜びがあるんですよね。それがサブスクにはないレコードの魅力なのかもしれません。

※4 荒井由実は1972年にデビューした日本の女性シンガーソングライター。1976年に結婚し、松任谷由実へ改姓した。都会的な感性と個性的な歌声で70年代から現在に至るまで日本を代表するアーチストの一人として活躍。『ひこうき雲』は1973年発売のファースト・アルバム。
※インタビューの続きは『実話BUNKA超タブー』9月号に掲載。
YouTube「実話BUNKAタブーチャンネル」でもインタビューの模様を動画公開中!

取材・文/安田理央
写真/武馬怜子

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