大山糺

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エンタメ

藤島ジュリー景子 告白本出版の目論見とジャニーズ帝国の内幕

ジャニー氏の性加害問題が風化する中、藤島ジュリー景子が“告白本”を発表した。これまでも自分だけ被害者ヅラだった彼女が、作家と手を組んでまで何を語ったのか。消えかけた火に油を注ぐ行為とも取れ、読むほどに変わらぬ自己保身が滲み出る。母・メリー氏との奇妙な確執「メリーだって『嵐』の成功がうれしくないわけではないと思うんです。...
エンタメ

批判が許されない映画『国宝』の気持ち悪さ

歌舞伎俳優たちからも好評の話題作『国宝』。主演・吉沢亮の飲酒トラブルも華麗にスルーし、興行はうなぎ登り。絶賛に包まれ“神格化映画”になりつつあるが、その裏で過剰演出という声や製作費事情など違和感が拭えない問題も隠れているようだ。歌舞伎役者たちが大絶賛 映画『国宝』が空前絶後の快進撃を続けている。6月の公開開始から7月中...
連載

斎藤元彦知事を窮地に陥れた女社長の自己顕示欲まみれの素顔

11月20日、斎藤元彦知事の選挙戦で広報を担ったという折田楓氏が、その裏側の戦略について暴露した。守秘義務も何もないその投稿は第二次斎藤劇場の幕開けだと世間を騒がせているが、いったいそんな間抜けな行動に出た折田楓氏とは何者なのか。noteに投下された爆弾投稿11月20日、メディアプラットフォーム「note」に投稿された...
社会

斎藤元彦“パワハラ”前兵庫県知事は本当にただの最低の知事だったのか

パワハラ疑惑を発端として兵庫県知事を失職、出直し選挙に立候補した斎藤元彦氏。メディアからも袋叩きに遭っているが、本当に彼はパワハラの限りを尽くした最低の知事だったのだろうか。※本記事は10月2日発売の『実話BUNKA超タブー11月号』に掲載されたものを一部編集したものです。幼い頃から「知事になる」と公言していた兵庫県議...
社会

フェミニストが大騒ぎした草津女性町議告発騒動時に実話BUNKA超タブーが報じた事件の真相

元草津町議の新井祥子氏が突如黒岩信忠草津町長から性加害を受けたと告発した騒動から3年以上が経ち、新井氏が告発を虚偽だと法廷で認めて話題になっている。騒動時、数多のフェミニストたちがなんの確証もないまま新井氏への連帯を表明し、草津町を「セカンドレイプの町」などと断罪していたのは記憶に新しい。中傷を繰り広げたフェミニストた...
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