例えば、トンピン。
トンピン(山田亨)は“令和の相場師”の異名を持つ株式投資家である。
値上がりしそうな銘柄を予測し、その予測が的中した回数は数知れず。個人投資家でありながら、トンピンが株式投資で稼いだ金額は400億とも言われている。
そんなトンピンの投資手法は「仕手株」「個人投資家を買い煽っている」と言われ、2021年3月には株価操縦の疑いで逮捕。2022年4月に有罪判決を受けた。
しかし、トンピンは2022年6月にTwitterで復活。この復活劇以降、投資家の間で「トンピン銘柄ではないか?」と囁かれているのが以下の6銘柄なのである。
・アースインフィニティ(7692)
・マツモト(7901)
・トミタ電機(6898)
・三ツ星(5820)
・ヘリオステクノホールディングス(6927)
・ビューティ花壇(3041)
・海帆(3133)
・マツモト(7901)
・トミタ電機(6898)
・三ツ星(5820)
・ヘリオステクノホールディングス(6927)
・ビューティ花壇(3041)
・海帆(3133)
これら6銘柄は、トンピンのインスタグラムやツイッターにて「保有」を匂わせる形跡がある。
アースインフィニティとマツモトの2銘柄に至っては、株価が10倍以上になるテンバガーを達成。そして、2023年にトンピンが仕掛けていると噂されている銘柄がズバリ、アジャイルメディア・ネットワーク(6573)なのである。