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「メロン記念日の給料は普通の会社員と同じ」元メンバー大谷雅恵が生活保護受給して考えたハロプロアイドルのセカンドキャリア

元メロン記念日の大谷雅恵さんが生活保護受給の過去を告白。ハロメンと言えど、アイドル卒業後にはかなりの苦難が待ち受けているようです。自身も元アイドルでセカンドキャリアを模索中の姫乃たまさんが、大谷さんに話を聞きにいきました。 メロン記念日の給料は普通の会社員と同じ 生活保護受給を公表した芸能人がいます。元メロン記念日のメ...
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女性の“エロ”の表現者たち座談会 「性表現を嫌悪するツイフェミに思うこと」 大泉りか×神田つばき×ドルショック竹下×マキエマキ

昨今のツイッターの中での“フェミニズム”は、性表現や性産業を否定する思想という印象が強い。一方、大泉りか氏、神田つばき氏、ドルショック竹下氏、マキエマキ氏の4名は、女性として、様々な方法で性を表現し続けてきた。4名は現在の“フェミニズム”をどう考えているのだろうか。 ツイフェミには実体がない フェミニズムの新しい潮流『...
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鈴木エイトが斬る、統一教会の思う壺な言論人がドヤ顔で語る「山上を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きた」というデタラメ

4月15日、岸田首相の演説中に、爆発物が投げ込まれる事件が発生。それを受けて「安倍元首相銃撃事件の山上被告を英雄視した報道のせいだ」「犯罪者の主張(統一教会問題)に耳を貸すな」という論調が蔓延した。その主張のデタラメぶりを、ルポライター村田らむ氏が統一教会問題を追い続けてきた鈴木エイト氏に訊く。 ※本インタビューは20...
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吉田豪が語る『シン・人間コク宝』あとがきインタビュー【後編】

絶賛発売中の単行本『シン・人間コク宝』発売を記念して吉田豪への逆インタビュー。川添象郎、高知東生、岡崎二朗、横浜銀蝿・翔、嶋大輔、D・Oについて語った前半戦に引き続き、澁谷果歩、ろくでなし子、石川優実、TKO木下、室井佑月、轟二郎……盛りだくさん!【後編記事】 【前編記事「吉田豪が語る『シン・人間コク宝』あとがきインタ...
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吉田豪が語る『シン・人間コク宝』あとがきインタビュー【前編】

吉田豪のインタビューをまとめた単行本『シン・人間コク宝』が絶賛発売中。今回はその発売を記念して、著者の吉田豪に逆インタビューを敢行。本のあとがきのような感じで読んでいただければ幸いである。【前編記事】 「ブス」という単語にドキッ! ——今作で8作目ですが、人選に変化は? そりゃあ相当ありますよ、初期に比べたら。もともと...
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インタビュー 漫画喫茶暮らしから作家デビュー異端の作家・赤松利市とは?

最盛期は年収3600万円を超えながら、仕事も家庭も破綻。東日本大震災後の東北で除染作業員となるも仕事に行き詰まり、所持金わずか5000円で浅草に。風俗店の呼び込みやファミレスで働きながら漫画喫茶住まいで書き上げた『藻屑蟹』が第1回大藪春彦新人賞を受賞。60歳を過ぎてデビューを果たした異端の作家・赤松利市とは何者なのか。...
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「モテる秘訣は…」立花孝志インタビュー【後編】

自身が出馬を要請、当選したガーシー前参議院議員の除名後にNHK党の党首辞任、党名を政治家女子48党へ変更。怖い、得体の知れないというイメージを持つ人も多い。立花孝志とは何者なのか。何を目指しているのか。元地下アイドルのライター姫乃たまが迫る。後編記事です。 (※本インタビューは3月下旬に行ったものです) 【前編記事「イ...
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「パチンコと選挙は勝てるゲーム」立花孝志インタビュー【前編】

自身が出馬を要請、当選したガーシー前参議院議員の除名後にNHK党の党首辞任、党名を政治家女子48党へ変更。怖い、得体の知れないというイメージを持つ人も多い。立花孝志とは何者なのか。何を目指しているのか。元地下アイドルのライター姫乃たまが迫る。前編記事です。 (※本インタビューは3月下旬に行ったものです) 「NHKをぶっ...
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原作者・白正男が無識な日本人に教える『テコンダー朴』9巻の歴史的に正しい読み方

人権派格闘技漫画『テコンダー朴』の最新9巻が発売される。しかし、無知で歴史を知らぬ我々日本人に、この書を正しく理解することは難しい。そこで原作者であり人権派義士でもある白正男先生に、『テコ朴』の正しい読み方をご教示願った。 登場キャラクターのモデルは? ――『テコンダー朴』第9巻が4月25日にいよいよ発売されます。今回...
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「早く死んでよかった」幸福の科学総裁 父・大川隆法の死を語る 宏洋インタビュー

有名人の霊言などで度々世間を騒がせた宗教法人「幸福の科学」総裁・大川隆法の急逝が報じられた。後継者、遺産相続の行方などに注目が集まっているが、そんな中、大川隆法の長男であり、隆法と訣別、独自の活動を行っている宏洋氏は何を思うのか。ノンフィクション作家・本橋信宏が迫る。(※初出/実話BUNKAタブー2023年5月号) 幸...
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REVOLUTION+1・足立正生×仮面ライダーBLACK SUN・白石和彌 元赤軍映画監督はなぜ安倍元首相銃撃事件を撮ったのか

安倍元首相銃撃事件の容疑者・山上徹也をモデルとした映画『REVOLUTION+1』が、ユーロスペースなど全国での拡大上映がはじまった。同門・若松プロの弟分である白石和彌監督が、史上もっともスキャンダラスな映画と足立正生監督の深層へ迫る。 白石 若松孝二の同志であった、大島渚監督も「映画はスキャンダラスであることが重要で...
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米山隆一衆議院議員インタビュー:「国債は国の借金ではない」という「甘い夢」を斬る

れいわ新選組に代表される反緊縮・積極財政派は、不況や貧困などの諸問題を「国債はまだまだ増えても問題ないから、どんどん発行して解決すべし」と主張する。これに対して、医師でもあり弁護士でもある異色の経歴の持ち主・米山隆一衆議院議員は異を唱え続けている。米山氏に「国債は国の借金ではない」論はなぜ間違っているのか語ってもらった...
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現代美術家〈柴田英里〉インタビュー:彼女が“暴論”を吐き続ける理由【後編】

柴田英里氏ーーポリティカル・コレクトネス(政治的な公正さ)に関する“炎上”が勃発している中で、異色の存在感を放つ現代美術家だ。時に暴論めいた問題提起を行い、“良識派”とされる人々の反感を煽り続ける彼女は、いったい何を思って挑発を続けるのか。【後半記事】(※このインタビューは2021年4月に行われたものです) 当記事は後...
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現代美術家〈柴田英里〉インタビュー:彼女が“暴論”を吐き続ける理由【前編】

著名人の発言や企業のPR、メディア記事などに、ポリティカル・コレクトネス(政治的な公正さ)への配慮が欠けていると見なされるや、一斉に糾弾される風潮にある昨今。ウェブ上では、毎日のようにポリコレを錦の御旗とした“炎上”が勃発している。その渦中で異色の存在感を放っているのが、現代美術家の柴田英里氏。彼女はいったい何を思って...
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漫画家・山本直樹はなぜ反表現規制論者に冷ややかなのか【後編】

1991年に『Blue』が東京都から不健全図書の指定を受け、版元回収となって以降も、一切怯むことなく過激な性表現を追求し続けてきた漫画家・山本直樹。コミック規制の中心部に立つ存在として知られている山本氏だが、ネット上などで「表現の自由戦士」と呼ばれる反表現規制論者たちへの態度は冷ややかでもある。氏の考える“表現の自由”...
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