どんなシーンがありましたかと聞かれると「表紙のサスペンダーの衣装なんですけど、表紙の衣装の前に展開があって、赤い透けてるシースルーのニットみたいなのを着ているんですけど、中がサスペンダーになっていて、スタイルが出る衣装だったので、衣装合わせの段階でこれは体のラインをきれいに作らなきゃと思って、自分のボディメークを頑張った衣装です」と話してくれた。
風愛さんは「ジャケットの裏表紙に掲載されている黒いY字型のランジェリーみたいな衣装も着ました。これも初めて着るタイプの形で、形は着たことはあるんですけど、結構攻めた大人の衣装だったので、今までにない、ちょっといたずらっぽさが加わった衣装なのかなって思います」と語ってくれた。
裸エプロンのシーンについて聞かれると「エプロンはもともと2〜3種類用意されていたんですけど、花柄のエプロンを自分でチョイスしたんですけど、その理由が自分自身も料理する時にエプロンを着ているので、裸でエプロンはないんですけど、馴染みがあったので、今回こういう可愛いエプロンを選んだんですけど、これも横から見ると綺麗に胸の形が見えるので、チョイスしました」と打ち明けてくれた。
制服を着たシーンの感想を聞かれると「年々、制服着るの恥ずかしくはなっているんですけど、やっぱり自分自身も可愛い感じの衣装が好きなのでお気に入りです」と述べた。
風愛さんの素に一番近いシーンはありますかと聞かれると「エプロンかな?エプロンで掃除手伝ってよみたいなシーンで、自分の言葉で喋ってるので、今回もアドリブ多かったんですけど、私自身がもし同棲するとしたら手伝ったりしてほしいので、そういうところがシーンに出てるのかなって思います」と話してくれた。
今回のDVDに点数を付けたら何点ですかと聞かれると「かなりボディメイクを頑張ったので、120点です」とコメントした。
2025年の抱負を聞かれると「グラビア以外もアクション頑張ったりとかたくさん頑張ってるんですけど、それぞれに違う頑張り方があるので、演技のお仕事も、見られるグラビアのお仕事も全部一貫して頑張りたいです」と答えてくれた。
最後に風愛さんは「お尻の形は、グラドルさんの中で誰にも負けないと思っているので、お尻の丸みを生かした衣装を、衣装さんが選んでくださっているので、体のラインもそうなんですけど、特にお尻に注目してほしいです」とアピールした。