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谷本真由美が明かす「貧乏人は早く死ね」という欧米医療の冷酷さ

社会
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自己負担が超少ない保険に加入できるのは、超儲かっている大企業とか軍人、公務員だけだ。

パートやバイト、非正規、無職、貧民はどうするかというと、保険がないので病院に行けず死ぬ。

貧民とバカはとっとと死ねという修羅の国なのである。

事実私がアメリカに留学していた当時、同級生に、保険がないので発作が出たら死ぬしかないという奴がいた。私大の大学院の学費を払うため借金まみれ。負債が20代で2000万とかなので保険代が払えないのだ。

一応公的保険もあるが、質はそれなりで、暴れているヤク中や英語の分からない不法移民と待合室で一緒になる。はっきりいって韓国やタイに行って全額自費で治療を受けたほうがマシだ。

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医療費無料ほど怖いものはない

医療費無料のイギリスや欧州大陸の場合、国民健康保険に加盟して保険料を払っていればほぼすべてのサービスが無料になる。

が、ただより怖いものはない。

ただなので貧民やDQNが押し寄せる上に、声がでかい人間がイチャモンをつけて先に治療を受けるので、まともな人間はがんなどの重病でも治療が後回しにされたりして手遅れで死亡。

無料なので自分で医者や病院を選べない。無料なので客扱いされないのである。

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