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谷本真由美が明かす「貧乏人は早く死ね」という欧米医療の冷酷さ

社会
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その辺の歯科医院は国保治療の新規患者を受け入れないところが多く、治療拒否も珍しくない。国保治療は治療メニューも少なく、技術も素材も古い。

ただし、費用が全額自費でなら大歓迎される。日本の全額自費治療の2.5倍だ。虫歯治療に1本6万円など。だからイギリスの歯科医院は全額自費治療の営業が実にしつこい。日本では想像できないレベルで、治療中に歯科医がこの治療はどうかと営業する。国保治療は儲からないためである。

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全額自費治療費用があまりに高額なので、ハンガリーやトルコに治療に行く人も珍しくない。

また歯科医も助手も、国立病院の医師や看護師と同じで、外国人や移民の2世や3世だらけだ。

 

※続きは谷本真由美氏の『海外かぶれの日本人が言わない 欧米住んだら地獄だった件』にて!

『海外かぶれの日本人が言わない 欧米住んだら地獄だった件』(谷本真由美/コアマガジン)
日本人は海外、特に欧米の文化に憧れがちだ。日本の文化や慣習、法制度、果ては男性を批判する一方で、欧米のそれを絶賛するのが、リベラルや左翼、フェミニスト。だが、本当に欧米は素晴らしいのか……? 谷本真由美氏が本当の欧米の姿を暴露する。
取材・文/谷本真由美(めいろま)

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