409回 99円セールで『花の慶次』を買って原作も読み直してみた。
最近、Kindle漫画の99円セールが頻繁に行われていて、ついつい買ってしまう。
紙では持っているけど画面で見た方が大きくて見やすいのと、読み直したくても本が多すぎて家のどこにあるのか探すのが大変だったりする作品を改めて買いなおす。
昔、持っていたけど引っ越しとか金欠の際に売ってしまい、いつでも買いなおすことが出来るようなメジャー作品だから買いなおさずに放置していた作品を買いなおす。
昔、漫画喫茶で全巻読んで、漫画喫茶に行くたびに面白いから度々読んでいたような作品を買ってみる。
連載中に読んでいたけどタイミング(経済的にその作品を買うまでの余裕が当時なかったなど)的に単行本を買うまでに至らなかった作品をこの際買ってみる。
ちょっと気になっていたけど巻数が多くて買うのを躊躇していた作品を買ってみる。
色々な理由で買ってしまうのだが、この99円セールついつい買いすぎてしまうという弊害が。
一冊が安いので「ほぼタダじゃん!」という気持ちになってしまい、全巻まとめて何作品も買ってしまい、地下アイドルとのチェキの枚数と同じで油断すると気付いたら凄い数を買っていたことになりがちなので、最近はセーブして買うようにしている。
八月後半は『花の慶次 –雲のかなたに–』(原哲夫)『鉄のラインバレル』(清水栄一・下口智裕)『クロコーチ』(原作・リチャード・ウー 作画・コウノコウジ)を買った。
『鉄のラインバレル』が浮いているような気がしないでもないが私はロボットが闘う話が好きなので…。
ついでに『花の慶次』の原作である『一夢庵風流記』(隆慶一郎)も、家のどこかにあるはずだが数年間見かけていないので買いなおした。探せばいいだけなのに、めんどくさがりすぎなのではないかと自分でも思うが、いい歳なので紙の文庫で読むより電子書籍の方が字が大きくて読みやすいということで。
こういう風に、その漫画自体が安くても、余裕ができた気分になって、ついつい他の買い物をしてしまうのが99円セールの困ったところである。まあ、自分が悪いのだが。
