女性の権利を主張するフェミニスト。彼女らが、芸能人やキャラクター、政治家など、あらゆるものに難癖をつけて攻撃するのは日常茶飯事です。彼女たちが嫌いそうなものの良さを見直してみました。
フェミニストが批判するものはいいモノ
極端に偏った思想を持つフェミニストのせいで、愛するものが炎上させられた人は多いでしょう。でもそれは、フェミたちが、女性の権利のことしか考えず、他人の気持ちを想像できない幼稚な存在だからです。
ただ巨乳なだけで「いかがわしい!」と難癖をつけ、フェミ自らが女性の存在を否定する。常識の範囲内の表現物にすら「性的搾取だ!」と訴え、「可愛いキャラに癒やされたい」というオタクの純な願いを砕く。 本来であれば、フェミだって権利を踏みにじられる辛さを知っているはずなのに、なぜ別の人間の権利は平気で奪えるのでしょう。
ただどれだけフェミが叩こうが、我々は好きなものは好きだし、欲望に忠実でいていいんです。本質を見ないフェミのバカ騒ぎは無視して、モノの素晴らしさを知る人間でいましょうね。
以下、フェミニストが叩いたモノの素晴らしさを解説します。
オタク
興味のある分野に深く傾倒するオタク。無趣味で目的もなく惰性で過ごしている人種より、よっぽど生きがいを持ちながら日々活動する彼らの方が、キラキラと輝いています。
とくに萌えアニメやアイドル、ゲームなどを好む人を指すことが多いからか、フェミはオタク=キモい性犯罪者予備軍と思っている人が多いですが、オタクでも、現実の幼女には全く興味がないという人もたくさんいます。ごくごく僅かな性犯罪者のせいで勝手にヤバい奴扱いするのは、それこそ人権侵害な気がしますよね。そもそもオタクがいないと経済が回りませんし、尊い存在です。