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大谷翔平の二刀流で判明!野球はそもそも疲れない楽なスポーツなのでは?

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「ゲートボールの方がキツい」という疑惑

例えばキャッチャーとかいう人。

試合中ずっと座っているし、打球を追って走ることもない。そして、守備が終われば、ベンチに座ってお茶を飲んでいるのである。試合の大半を座って過ごすスポーツなんか、野球以外にありえない。

キャッチャーよりも大変そうな打球を追う人も、毎回ボールが飛んでくるわけではないし、外野とかいう下手な人が守るポジションの人はいつも暇そうにしている。

さらに、攻撃の時はバッター以外はベンチに座っているし、ベンチ裏ではタバコを吸っている選手もいるという。ずっと炎天下の元プレーをしなくてはならないゲードボールの方が、よっぽど体力を消耗しそうではないか。

大谷が野球選手の中ですごいのは異論はないが、裏を返せばそれは野球が非常に楽なスポーツだからとも言える。

大谷がすごさを証明したければ、サッカーとフットサルの両方でトップ選手になるくらいしなければ無理だろう。

 

写真/Wikipediaより(撮影/Mogami Kariya)

 

 

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