メジャーリーグで大活躍し、もてはやされまくっている大谷翔平だが、アメリカに渡った日本人スーパースターはもう御一方、有らせられる。そう、小室圭様だ。ここで大谷と圭様のどちらが偉大なのか、ハッキリさせようではないか。
二刀流のプロ野球選手として投手と指名打者の両部門でベストナイン、さらにリーグMVPとなって渡米。一昨年にはMLBのシーズンMVP、昨年は二桁勝利&二桁本塁打を達成し、今年のWBCでMVPを獲得し、現在メジャーで本塁打ランキングを独走しているだけの大谷翔平。
一方、眞子さまと成婚して皇族方の親族になられた小室圭様。格の違いから勝負はついている気もするが、2人を比べていこう。
対決1 学歴・知性
大谷の最終学歴である花巻東高等学校の偏差値は42~49(出典:『みんなの高校情報 岩手』)。
対して圭様の最終学歴は一橋大学大学院国際企業戦略研究科で有らせられるが偏差値は出ていないので、国際基督教大学で調べたところ、偏差値70(出典:『みんなの大学情報』)。まるで比べものにならない。米国留学先のフォーブス大学では成績が優秀過ぎるあまり、2年連続で学費免除され、全米トップクラスのニューヨーク州弁護士会主催の論文コンペでは優勝。すなわち全米1位と言っても過言ではない。
ちなみに圭様の好きな言葉は「Let It Be(放っておいて)」。ジョークも知性にあふれている。圭様の勝ち。
対決2 学生時代
小学3年生から野球漬けの毎日を送り続けた大谷。高校時代に母親が「彼女なんていないわよ。まだチェリーだろうね」と言ったとか言わないとか。ストイックにがんばった結果、花巻東高校時代に甲子園に2回出場しているが、一度も勝っていない。すなわち「甲子園に出たことのある非リア充」。
一方、圭様は小学校時代に同級生をいじめる側に有らせられた(出典:『週刊文春』)、スクールカースト上位組。国際基督教大学時代には湘南・江ノ島の「海の王子」に選ばれている。甲子園球児数多あれど、海の王子は一握り。圭様の勝ち。