AV新法設立のいざこざで名を売った立憲民主党の塩村あやか議員。そんな彼女の過去発言が発掘され炎上、「詐欺まがいの手法で男性から金をせしめていたのでは？」と、疑惑を生んでいる。彼女の過激発言から垣間見える危険な恋愛観とは。
塩村あやか議員の過去のいただき女子発言
2022年6月に施行されたAV新法の新設に大きく関わり、現在はホストの売掛防止対策に取り組んでいる、立憲民主党の塩村あやか参院議員。その活動方針から女性の性搾取に対してかなり厳しいスタンスがうかがえるが、その反面、「女性は男性から金を奪って当然」と考えているのではないか。そんな疑惑が浮上している。
というのも、塩村議員がタレント時代に出演していた『恋のから騒ぎ』（日本テレビ）での発言が今になって蒸し返されており、その発言がどれも「いただき女子」そのものなのだ。
現在ネットで拡散されている発言の一部を見ていこう。まずは、塩村議員が妊娠を装って男から手術代を奢られていたのではないか、という疑惑から。
慰謝料をもらいレストランのコースは高いものを勝手に頼む
塩村議員は明石家さんまとと以下のようなトークを繰り広げている。
「私が妊娠をしてしまったと彼に言ったんですよ」
「嘘をついたんか？」
「私は堕す気ないからねって」
