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日本のすべての問題は現役世代に寄生する老人のせい

社会
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再開発の遅れ

地域がより安全で住みやすく、活気があって魅力的なものになるためには再開発が欠かせません。

しかし、新しいものが嫌いな老人は再開発を頑なに拒否。自分も周囲の人も潤うことがわかっていても土地を売らなかったり、再開発反対運動に身を投じます。

経済の非活性化

日本の金融資産全体の7割以上を高齢者層が保有していると言われています。そして老人は資産を全然使わず、死ぬ時にその資産は最大になります。

つまりいくら老人がお金を持っていても貯め込むだけで、お金が社会で循環せず、全く経済が活性化しないのです。

就職好氷河期世代問題

バブル崩壊後に社会に出た今の中年世代は就職難により、非正規雇用のまま低賃金で働き続ける人が少なくありません。その時期に新卒採用が控えられたのは現在老人となった世代の雇用を守るため。

そんな無能老人たちが貧困中年を「自己責任」と見下すのです。

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事故物件

老人の孤独死が増えてます。

孤独死してから遺体が発見されるまでに時間がかかると建物が汚損され、その物件は事故物件ということになってしまい、資産価値が大きく下がることに。親族や周囲との関係をおろそかにした結果、死後他人に迷惑をかけるのです。

子供が公園で遊べない

近頃の老人は子供が公園で遊んでいると、ボールで遊ぶな、声を出すな、走り回るななどクレームをつけるため、子供が遊べる場がどんどん減っています。

うろつく老人に間違って当たって骨折でもしようものなら多額の賠償金を要求されてしまいます。

左翼活動

現在の老人は左翼運動がまだ活発だった時期に青春を過ごしているので、いまだにその熱が抜けておらず、政府がやることは悪だとしてとにかく批判、なんでもかんでも反対します。

国にとって大事な政策も左翼が足を引っ張るせいでなかなか導入に至りません。

LGBT問題

2025年の今、LGBT当事者たちは自分たちの権利を求めて戦っています。今まで社会で彼らを迫害してきたのは老人。そして老人たちはLGBT当事者への差別心を今も隠そうとしません。

LGBT運動が時に行き過ぎたものとして批判されますが、すべて老人のせい!

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