地方の過疎化問題
地方の過疎化が進み、日本中の田舎でインフラが崩壊しつつあります。
地方の田舎は老人がデカい顔をして威張りくさり、都会から若者が引っ越してきたら、自分たちの理論を押し付けて、それを拒絶しようものなら村八分扱い。過疎化が進むのも当然です。
災害の激甚化
地震や豪雨、台風などで大きな被害を受ける地域が毎年のように出てきています。天災の被害を減らすには、もはやある程度人がまとまって住み、そこにインフラを集中させるしかありません。老人が頑なに田舎に住み続けることが、災害の激甚化に繋がっているのです。
ブラック企業
激務＆薄給なブラック企業が一時社会問題に。我が国で激務が許容されていたのは、昔は労働の対価がちゃんと給料に反映されていたためですが、今は激務なだけ。
そして現役時代に激務を経験した老人は、現在の薄給な現役世代にも激務を押し付けていたのです。
介護負担
老人が増えれば要介護老人も必然的に増えます。
介護者もたくさん必要になりますが、現役世代の数は減っているので、自宅訪問介護なんてやる余裕はもうありません。要介護老人は一箇所に集めて介護するしかないですが、ワガママ老人は自宅に住みたいと主張。
働き手不足
現役世代は減っているので、当然ながら社会の至るところで働き手は減っています。
バスの運転手不足問題や無人販売店の増加もその現れです。しかも要介護老人は増える一方なので、ただでさえ少ない働き手が介護業界に取られて、ますます少なくなります。
移民問題
働き手不足の解決策として移民に頼るしかないという風潮ですが、日本文化に馴染まない外国人のトラブルが問題になっています。
結局は働けるのに自分はお金を持っているからと働かず悠々自適な生活を送る老人が悪いのです。働ける老人は社会のために働け！
オレオレ詐欺
老人がオレオレ詐欺に騙されて大金を騙し取られる事件が一時期多発しました。やり口が巧妙だとか言われますが、老人以外に騙されている人はいないので、巧妙なわけありません。
問題は老人のせいでオレオレ詐欺に味を占めた反社が増長、日本は犯罪が蔓延する社会になったことです。
