交通事故
老人がブレーキとアクセルの踏み間違えで起こす自動車事故が後を絶ちません。道路の逆走も老人です。
もはや自動車を運転する能力もないのに、自身を過信して周囲に害悪を撒き散らす老人ばかり。自動車がないと生活できないと言うなら便利な街中に引っ越せよ!
日韓問題
日本が韓国を併合したことに対しての、韓国の人々の反感は今も根強いものがあります。
今の老人たちはそういった反日感情解消の努力をするどころか、従軍慰安婦問題を朝日新聞の捏造に乗っかって喧伝し、ますます反日感情を煽ってきました。
買い溜めによる品不足
コロナ禍では買い溜めによりマスクが店頭から消える問題が発生しました。
今も買い溜めによる米不足が問題になっていますが、買い溜めを行っているのも老人。現役世代が働いている中、老人たちはあり余る時間を使って買い溜め。現役世代の生活を脅かしています。
救急車の不適切利用
大した緊急性もないのに救急車を呼ぶ人が増えていて、現場の負担が増えています。
緊急性のない出動により、本当に緊急性がある人が助からなくなる恐れもあるため、救急車を有料化するという話も出ています。こういう迷惑をかけているのは当然老人です。
医療費圧迫
増え続ける医療費を補うために、現役世代が負担する社会保険料は上がり続けています。医療費が増えているのは、言わずもがな老人が医療を利用しているから。
不必要に診察を受けて、不必要にたくさん薬をもらい、それによって現役世代の生活は苦しくなる一方です。
年金問題
少子高齢化が進み、将来我々が受け取れる年金は、今の老人と比べて減ることが予想されます。
我々がいくら働いて年金を納めても、老人に横流しされるだけで、返ってはきません。それなのに老人どもは年金が足りないと不満タラタラ。いい加減にしろ!
世代間対立
現役世代の負担と世代間格差を問題視すると、すぐ「世代間対立を煽るな」という批判が飛んできます。成田悠輔さんの集団自決発言はともかく現役世代が老人に不満を持つのは当たり前。
対立が起きるのは現役世代搾取を平然と行う老人のせいです。