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日本8大DQNナンバーとその特徴

社会
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足立、土浦、なにわ、和泉……車を運転していて煽られたり、幅寄せされたりしたとき、真っ先に見るのはナンバープレートの地域名だという人は多いことだろう。「○○ナンバーの運転は酷い!」といった口コミを参考に、特に悪名高き8つの地域ナンバーをピックアップしてみた。
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関わりたくないDQNナンバー

事故があったときなどに車両の識別や所有者の特定に使われるナンバープレートこと、自動車登録番号標。

番号標とはいえど、数字だけでなく地域名も表示されている。車を運転する人ならば、「民度の低い」と誹りを受ける地域のナンバープレートを付けた車(特に黒塗りやスモーク張り)に遭遇したとき、こう思うはずだ。

あー面倒くせぇなー、と。

というか、怖いというよりも面倒臭い。関わると面倒臭い人もしくはDQNが乗っている可能性が高いから「車間距離を詰めない」「すぐに車線を変える」「駐車場で隣に停めない」「とにかく近寄らない」「見ない」という行動を採るだろう。

そういうイメージを植え付けたヤツらの凶悪な運転マナーや地域住民の民度の低さ、交通事故率、犯罪件数などを見ていこう。

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凶悪ナンバープレートその1「土浦」

地域情報サイトの『Jタウンネット』が行った「ヤンキーが多そうな県は?」というアンケート(2014年。3564人対象)でぶっちぎり1位に輝いたのは茨城県! さらに茨城県44地域の中で犯罪率(地域面積1人あたりの犯罪数)が最も高いのは土浦市! つまりヤンキーだらけの犯罪天国・土浦ナンバーの運転が凶悪なのは必然だ。

例えば制限速度40キロの道を走るとき、後ろの車が土浦ナンバーだったら要注意。プラス30キロの70キロならギリ平常。60キロなら幅寄せ必至。50キロなら鬼幅寄せでパッシング。制限速度の40キロなんかで走ろうものならパッシングにクラクションで蛇行煽りしてくるという噂だ。

ちなみに地平線が見えるくらい一面田んぼのクソ長い直線道路で追い越し禁止の1車線なんてものがありまくる土浦エリアでそんな煽りをやられたら地獄! 絶対に近づかないようにしよう!……って、牛久大仏くらいしかない都道府県観光魅力度ワースト1位の茨城県に行くことはそもそもないですよね!!

それでも仕事で仕方なく行く場合は駐車場はセキュリティの高いところを選ぶこと。茨城県は自動車盗難の認知件数が16年以降4年連続でワースト1位! 19年は1482件発生で全国被害総数の2割以上! 1日、平均4件の自動車盗難被害が起こっているって、治安が悪すぎるだろ! おい!!

そんな茨城でぶっちぎりの犯罪地域・土浦のご当地ナンバー、土浦ナンバー。他のエリア(特に都内)にも出没するのでご注意を!!

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