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バカが選挙に行ったら国が滅びる 情弱YouTuberヒカルは政治に 近づくな!

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 また玉川は、SNSに踊らされて選挙に行く人が増えることについて、「それが社会にどんな影響を与えるか分からない。未知数。今までは投票率が上がるのはいいことだと思っていたんですけど、果たしてどうだろう」と発言。

 結果として「知識がなければ投票に行くな、とでも受け取られるような言い方は不適切」「あんなに無党派層やら若者に選挙に行け! と騒いでいたのに」とネットを中心に批判に晒されることになったのです。

 しかし正直、玉川徹の発言は間違ってなどいません。バカたちが大挙して投票所に押しかけたせいで、参政党が14議席も獲得するようなとち狂った結果になったわけですから。

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 つまりバカが選挙に行ったら間違いなく国がおかしくなるのです。参政党は外国人排斥を訴えますが、川口のクルド人のように一部に問題外国人がいるのも確かですが、日本にいる外国人の大多数はまともな人たちです。

 もちろん「すべての外国人を排斥しろなどと言っていない」と参政党は主張するでしょう。しかし彼らのキャッチフレーズである「日本人ファースト」で釣られたバカたちは確実に、そこに外国人差別の臭いを嗅ぎ取っています。参政党が本当に力を持てば、日本でユダヤ人狩りのようなことが起こってもおかしくないのです。ここまで行くとリベラルの妄言みたいで恥ずかしいですが、意識の高いバカに権力を握らせるとは、そういうことです。

 なのでヒカルの動画を見ているような世間知らずには選挙権を行使してほしくないのです。

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