社会

PR
社会

アイドルオタクが力説!ホストの取締り強化は逆効果

新宿歌舞伎町の治安悪化の原因となっているホスト。世間の批判から「売掛」を廃止することを発表したが、それでは問題の解決にならないようだ。ホスト界隈とアイドル界隈は似ていると主張するアイドルオタクに話を聞いた。ホス狂いはお金を払うことが目的日を追うごとに世間からの風当たりが強くなっている、ホスト界隈。歌舞伎町に立つ路上売春...
社会

裏金疑惑の安倍派を牛耳っているのは未だに老害森喜朗

裏金疑惑で自民党最大派閥の清和政策研究会、通称安倍派に激震が走っている。岸田政権の最大の後ろ盾でもある安倍派において、安倍元首相&細田前衆議院議長亡き後、最大の実力者は誰なのか。常任理事会座長の塩谷立でもなければ、疑惑の中心にいる官房長官の松野博一でもない。安倍派最大の実力者は、実は政界を引退して久しい森喜朗その人なの...
連載

『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第12回 「ジャニーズ被害者」であることを告白する

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。日本中に激震が走った故ジャニー喜多川氏の性加害問題。この問題、義士・白正男先生も無関係ではなかった。白先生が衝撃の事実を告白する。第12回:「ジャニーズ被害者」であることを告白...
インタビュー

呂布カルマはフェミニズムとフェミニストをどう思っているのかインタビュー

テレビなどのメディアにひっぱりだこで、ラッパーの枠に収まらない活躍を見せる呂布カルマ。一方でSNS上での歯に衣着せぬ発言が、主にフェミニストを自認する人々から批判されることも多い。そんな呂布カルマはフェミニストやフェミニズムについてどう考えているのか。ライターの姫乃たまが迫った。これまでに数々のラップバトルを勝ち抜き、...
社会

男児連れの母親は女子トイレからも多目的トイレからも排除される?

未就学の男児をオス扱いして、男児連れの母親が男児と一緒に女子トイレを使用することに猛烈に反発する声がX(旧ツイッター)で沸き起こりました。男児を性犯罪者予備軍とみなして、男児の母親に対しても敵意をむきだしにしている人すらチラホラ。とはいえ、男児を連れた母親が多目的トイレのみを使用すればいいかというと、それにも疑問の声が...
社会

人権賞受賞Spring「セカンドレイプの町」と罵った草津町への謝罪が的外れ

草津町を「レイプの町」などと罵った一般社団法人Springが「第38回東京弁護士人権賞」受賞。これに反発が強まりSpringが謝罪するに至りました。しかしこの謝罪文、読んでみると本当に真摯に反省しているのか不安になります。「レイプの町草津」と主張したSpringが謝罪東京弁護士会が11月27日「第38回東京弁護士人権賞...
社会

ひろゆきが米山隆一に論破されて気持ちよくなってる人はなろう系小説読者と同じメンタル

論破王と評されるひろゆきさんが、衆議院議員の米山隆一さんに論破されたことで、ひろゆきさんの知性にケチをつける輩が多数散見されます。あたかもご自身もひろゆきさんを論破できるかのような書きぶりです。しかしそのメンタルは、なろう系小説を読んで主人公のチートな活躍に感情移入している弱者中年男性と同じではないでしょうか。論破され...
社会

流行語大賞にケチをつけるバカ

今年も「2023ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されたが、絶対に湧くのが、流行語大賞にケチをつけて悦に浸るバカである。ちょっとでも社会常識があれば、ネットミームを流行語にするわけにいかないのは理解できるはずである。流行語大賞のチョイスは素晴らしい「2023ユーキャン新語・流行語大賞」が12月1日発表され、年間大賞に阪...
社会

池田大作の死後、創価学会はどうなるのか?

創価学会名誉会長・池田大作氏が11月15日死去した。池田氏の死により創価学会はどうなるのか。池田氏の生前、2022年3月発売の月刊誌『実話BUNKA超タブー』2022年4月号に、長年創価学会を取材してきたジャーナリスト山田直樹が寄稿した、池田氏の死後の創価学会に関する考察を掲載する。大規模に行われた前会長の葬儀創価学会...
社会

ひろゆき氏、米山隆一氏に「これ意味わかります?」と揶揄するも自身が日本語をわからなかった?

「論破王」ひろゆきさんが米山隆一さんとの議論でわかりやすく論破されてしまったことで、ひろゆきさん信者やアンチの間で波紋を呼んでいます。そしてこの議論ではひろゆきさんが米山さんに「これ意味わかります?」と揶揄する場面がありましたが、ひろゆきさんこそ日本語がわからないのでは? と疑ってしまう場面がありました。ひろゆきさんが...
社会

消えたネトウヨの元DHC吉田嘉明が愛国ビジネスで華麗に復活

消えたネトウヨことDHC元会長の吉田嘉明が、「大和心」なる怪しげなECサイトを提げて華麗に復活。サイトを見てみると、彼の偏った思想は改善されるどころかますます悪化しているようだ。韓国ヘイトを撒き散らす大手企業の会長東京都港区に本社を置く食品メーカーのDHC。栄養補給サプリが安価で化粧品事業も好調と、日本で知らない人はい...
社会

弱者中年男性は1週間をどう過ごしているのか

10年ほど前からインターネット上やSNSなどで目にするようになった「弱者男性」という言葉。その中でも40代から60代の“弱者中年男性”とは、どのような人々なのか。普通のニートや引きこもり、負け組などとはちょっと異なる彼らの1週間を見てみよう。キモくてカネのない男文字通り、「弱い男」を意味する「弱者男性」。雇用形態や収支...
連載

スケバン刑事の夫逮捕の裏側2|緊急連載企画「竹森郁の実在するデスノート」

南野陽子の夫の金田充史が、静岡県の社会福祉法人「誠心会」の金1500万円を横領したとして、11月21日に静岡県警に逮捕された。日本のフィクサーと噂される矢島義也氏の右腕として活躍していた竹森郁氏はその舞台裏を知る男だ。政財界や芸能界の暴露する竹森氏が語る金田充史の女との付き合い方とは。デスノート、2ページ目を紐解いてい...
社会

塩村あやか議員「奢られ女子」時代の発言が多数発掘される

AV新法設立のいざこざで名を売った立憲民主党の塩村あやか議員。そんな彼女の過去発言が発掘され炎上、「詐欺まがいの手法で男性から金をせしめていたのでは?」と、疑惑を生んでいる。彼女の過激発言から垣間見える危険な恋愛観とは。塩村あやか議員の過去のいただき女子発言2022年6月に施行されたAV新法の新設に大きく関わり、現在は...
連載

スケバン刑事の夫逮捕の裏側1|緊急連載企画「竹森郁の実在するデスノート」

「南野陽子の夫、金田充史容疑者らが逮捕」ーーそんな報が舞い込んだのは11月21日のこと。そしてこの逮捕劇に詳しい人物が語ったのは、耳を疑う金と女の物語であった。日本随一のフィクサー・矢島義也氏の元で数多くの危険な人脈に触れ続けてきた竹森郁氏が語る、政界・芸能界の陰部とは。南野陽子。スケバン刑事の主演で知られる彼女の夫が...
タイトルとURLをコピーしました