社会

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ひろゆきが米山隆一に論破されて気持ちよくなってる人はなろう系小説読者と同じメンタル

論破王と評されるひろゆきさんが、衆議院議員の米山隆一さんに論破されたことで、ひろゆきさんの知性にケチをつける輩が多数散見されます。あたかもご自身もひろゆきさんを論破できるかのような書きぶりです。しかしそのメンタルは、なろう系小説を読んで主人公のチートな活躍に感情移入している弱者中年男性と同じではないでしょうか。 論破さ...
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流行語大賞にケチをつけるバカ

今年も「2023ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されたが、絶対に湧くのが、流行語大賞にケチをつけて悦に浸るバカである。ちょっとでも社会常識があれば、ネットミームを流行語にするわけにいかないのは理解できるはずである。 流行語大賞のチョイスは素晴らしい 「2023ユーキャン新語・流行語大賞」が12月1日発表され、年間大賞...
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池田大作の死後、創価学会はどうなるのか?

創価学会名誉会長・池田大作氏が11月15日死去した。池田氏の死により創価学会はどうなるのか。池田氏の生前、2022年3月発売の月刊誌『実話BUNKA超タブー』2022年4月号に、長年創価学会を取材してきたジャーナリスト山田直樹が寄稿した、池田氏の死後の創価学会に関する考察を掲載する。 大規模に行われた前会長の葬儀 創価...
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ひろゆき氏、米山隆一氏に「これ意味わかります?」と揶揄するも自身が日本語をわからなかった?

「論破王」ひろゆきさんが米山隆一さんとの議論でわかりやすく論破されてしまったことで、ひろゆきさん信者やアンチの間で波紋を呼んでいます。そしてこの議論ではひろゆきさんが米山さんに「これ意味わかります?」と揶揄する場面がありましたが、ひろゆきさんこそ日本語がわからないのでは? と疑ってしまう場面がありました。 ひろゆきさん...
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消えたネトウヨの元DHC吉田嘉明が愛国ビジネスで華麗に復活

消えたネトウヨことDHC元会長の吉田嘉明が、「大和心」なる怪しげなECサイトを提げて華麗に復活。サイトを見てみると、彼の偏った思想は改善されるどころかますます悪化しているようだ。 韓国ヘイトを撒き散らす大手企業の会長 東京都港区に本社を置く食品メーカーのDHC。栄養補給サプリが安価で化粧品事業も好調と、日本で知らない人...
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弱者中年男性は1週間をどう過ごしているのか

10年ほど前からインターネット上やSNSなどで目にするようになった「弱者男性」という言葉。その中でも40代から60代の“弱者中年男性”とは、どのような人々なのか。普通のニートや引きこもり、負け組などとはちょっと異なる彼らの1週間を見てみよう。 キモくてカネのない男 文字通り、「弱い男」を意味する「弱者男性」。 雇用形態...
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スケバン刑事の夫逮捕の裏側2|緊急連載企画「竹森郁の実在するデスノート」

南野陽子の夫の金田充史が、静岡県の社会福祉法人「誠心会」の金1500万円を横領したとして、11月21日に静岡県警に逮捕された。日本のフィクサーと噂される矢島義也氏の右腕として活躍していた竹森郁氏はその舞台裏を知る男だ。政財界や芸能界の暴露する竹森氏が語る金田充史の女との付き合い方とは。デスノート、2ページ目を紐解いてい...
社会

塩村あやか議員「奢られ女子」時代の発言が多数発掘される

AV新法設立のいざこざで名を売った立憲民主党の塩村あやか議員。そんな彼女の過去発言が発掘され炎上、「詐欺まがいの手法で男性から金をせしめていたのでは?」と、疑惑を生んでいる。彼女の過激発言から垣間見える危険な恋愛観とは。 塩村あやか議員の過去のいただき女子発言 2022年6月に施行されたAV新法の新設に大きく関わり、現...
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スケバン刑事の夫逮捕の裏側1|緊急連載企画「竹森郁の実在するデスノート」

「南野陽子の夫、金田充史容疑者らが逮捕」ーーそんな報が舞い込んだのは11月21日のこと。そしてこの逮捕劇に詳しい人物が語ったのは、耳を疑う金と女の物語であった。日本随一のフィクサー・矢島義也氏の元で数多くの危険な人脈に触れ続けてきた竹森郁氏が語る、政界・芸能界の陰部とは。 南野陽子。スケバン刑事の主演で知られる彼女の夫...
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男女差は総て教育や社会構造によるものか:米山隆一連載4

内閣改造において岸田総理が、女性閣僚を過去最多となる5人起用した理由として「女性ならではの感性や共感力」に期待する旨を述べて批判を浴びました。このショボ過ぎる起用理由から巻き起こった男女差に関する議論について、米山隆一衆議院議員が思っていることとは。 第4回:男女差は総て教育や社会構造によるものか 「女性としての、女性...
エンタメ

市川猿之助の歌舞伎復帰はBBCにお灸を据えられない限り止められない

両親をぶっ殺した市川猿之助が、歌舞伎役者復帰に色気を出している。厚顔無恥にもほどがあるが、これを許す歌舞伎界も歌舞伎界。この身内に甘い古い体質を変えるには、『BBC』に取り上げてもらうしかないだろう。 ナチュラルに復帰しようと画策する市川猿之助 11月17日、両親に対する自殺幇助の罪に問われていた市川猿之助の判決公判が...
社会

「インボイス制度に反対」脱税特権を享受してきたフリーランスが見苦しすぎる

インボイス制度の整備は2016年から進められていたが、これまでお目こぼしを受けていた免税事業者の有志が54万票を超える反対署名を集め、施行直前の9月末、政府機関に提出す駆け込み反対ぶりが話題になった。はたして彼らが訴える権利に正当性はあるのだろうか。 直前に導入反対の大合唱が発生 10月1日からいよいよインボイス制度が...
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安倍晋三のおともだち加計学園グループの千葉科学大を受験してみた

加計学園。俗に言うモリカケ問題の「カケ」の部分ですね。そして今、この加計学園が経営する「千葉科学大学」(千葉県銚子市)が財政難を訴え「公立化してちょうだい」と言っているとして話題に。というわけで、その厚顔っぷりに驚きつつ2018年に千葉科学大学の受験したルポルタージュを掲載します。 これが安倍総理の「おともだち」が運営...
社会

『おはスタ』は出演者も視聴者も重度の年下女子好きばかり

おっさんのハライチ岩井勇気が10代のタレントと結婚。それだけでも若干引いてしまうが、問題なのは『おはスタ』が出会いの場だったということ。この番組、出演者も視聴者も異様なまでの年下女子好きしかいない。これはいったいどういうことなのだろうか。 岩井勇気と奥森皐月の結婚が祝福できない理由 ハライチの岩井勇気がタレントの奥森皐...
エンタメ

翔んで埼玉のせいで埼玉県人の自虐風自慢がウザい

11月23日の続編映画公開が迫っている『翔んで埼玉』。しかし、埼玉県といえば、東京都に隣接する首都圏に位置し人口は全国第5位。これだけの地位を誇っているのに延々と「田舎自虐」をされても6位以下に住む者にとっては違和感しかないし、正直、鼻につくというお話。 田舎じゃないのに田舎自虐する嫌みな埼玉県人 『パタリロ!』で知ら...
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