社会

PR
インタビュー

【インタビュー】長谷川豊がフジテレビの暗部を全て明かす!

中居正広の性加害疑惑の影響は、フジテレビにも及んでいる。なんと会社ぐるみで中居に加担していたのではないかと噂されているのだ。中居が引退しても収束しないフジテレビの疑惑。フジテレビの内情を知る長谷川豊氏に直撃した。PROFILE:長谷川豊(はせがわ・ゆたか)元アナウンサー、経営者、事業家。フジテレビ時代には『情報プレゼン...
社会

トランプ大統領のバカすぎる半生

「接戦」てな下馬評はなんだったんだ? というほどにトランプのワンサイドゲームで終わったアメリカ合衆国の大統領選挙。バカのトランプを再選させるだなんて、米国人は正気なのでしょうか。またもや勝ったドナルド・トランプ昨年11月6日、アメリカ合衆国大統領選挙が開票された。初の女性大統領を目指すカマラ・ハリスに対するは前回の選挙...
連載

『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第25回 池袋暴走事故の〝上級国民〟の晩節は他人事ではない

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。「上級国民」という言葉を広く世に知らしめた「池袋暴走事故」の飯塚幸三氏が昨年10月、老衰で死亡した。白先生は飯塚氏の晩節を他人事にすべきではないと言う。第24回:池袋暴走事故の...
連載

中居正広:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載12

第12回 中居正広ここでふと、SMAPはゲイに人気なかったな、ということを改めて思ったりする。曲や存在はわりと好まれていたとは思うが、ここで言及するのは単にゲイの好みかどうかである。比較的受けが良かったのは香取慎吾と吾郎ちゃんだろうか。それでも三宅健やイノッチのように定番人気というわけではなかった。ゲイの世界ではV6>...
インタビュー

鈴木エイト&畠山理仁:2024年の三大選挙から浮き彫りになった選挙の問題点

東京都知事選、衆議院選挙、兵庫知事選と、話題になる選挙が目白押しだった2024年。これらの選挙について、ジャーナリストの鈴木エイト氏と、選挙ウォッチャーの畠山理仁氏が振り返り、問題点を分析しました。公平性が揺らいだ兵庫知事選――まだ記憶に新しい、昨年11月17日に投票日を迎えた兵庫知事選。自らの当選は目指さず、斎藤元彦...
社会

N国党立花孝志の海老名市長選選挙ボランティアやってみた

NHKから国民を守る党代表の立花孝志が出馬し、話題となった海老名市長選。この男に市長になってほしい。そんな願いから選挙ボランティアをしてきました。彼を応援する人とも交流しました。ボランティアの質が低すぎる!11月10日投開票が行われた海老名市長選。「NHKをぶっ壊す!」でお馴染みの立花孝志が出馬したことでニュースになり...
社会

中居正広引退の背景とフジテレビの破廉恥接待の実態

ついに引退を発表するに至った中居正広の性加害問題。「中居くんが引退するならフジは解体するべきだろう」との暴論まで聞こえてくる今、フジテレビにが行っていたあまりに時代錯誤な接待の実態に迫る。中居との2人の空間でなにが「本件については、以前に双方の話し合いにより、解決しておりますことをご理解ください。お互いに守秘義務があり...
社会

松本人志や中居正広を見てもわかるように令和おっさんは若い女性に絶対モテない

2023年末には松本人志の女性トラブルが、2024年末には中居正広氏の女性トラブルが報道された。表沙汰になったのは時代の流れもあるが、若かった頃と同じ感覚で、大したカネも払わず若い女性とセックスできる、という中年男性全般の思い上がりも関係しているだろう。ケチなおっさんの害悪性を中年の性愛に詳しいノンフィクション作家の中...
連載

【流行語大賞を逃す】【折田楓は悪くない】【吉田豪の炎上】:箕輪厚介「今月これに感謝」 連載9

第9回 流行語大賞を逃す】【折田楓は悪くない】【吉田豪の炎上】最近、僕は「箕輪世界観」という名前で活動している。今後は「トンマナ」が重要になると思って、この名前に変えているのだ。「トンマナ」とは、「トーン&マナー」の略称で、デザインやスタイル、文言などに一貫性をもたせるルールを指す業界用語だ。内容を理解しようとする人が...
連載

ピーコ・楳図かずお:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載11

第11回 ピーコ・楳図かずおピーコがお亡くなりになってしまった。考えてみれば、60年代後半生まれの私が初めて知った自分以外の同性愛者は、70年代後半からメディアに出始めたおすぎとピーコだったのかもしれない。美輪明宏は不遇の時期だったし、カルーセル麻紀はまたちょっと違うジャンルだった。今のいわゆるオネエタレントのひな型は...
連載

『103万円の壁』は本当に問題なのか?:米山隆一連載11

衆院選で自公が敗北、国民民主党が躍進したことにより、国民民主が政界のキャスティングボードを握る形となりました。それに伴い国民民主が取り上げた「103万円の壁」問題も注目を集めています。この問題、米山隆一衆議院議員はどう考えているのでしょうか。第10回:『103万円の壁』は本当に問題なのか?衆議院選挙で躍進した国民民主党...
連載

『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第24回 編集部と作者だけでなく島耕作も社外取締役を辞任して謝罪しろ!

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。『社外取締役 島耕作』が不適切な表現があったとして大炎上した。『テコンダー朴』沖縄編でも描かれているように、沖縄は日帝に昔も今も苦しめられてきた。白先生は人権派義士として島耕作...
連載

【『ReHacQ』出演】【細木先生は偉大】【被害者ムーブ】:箕輪厚介「今月これに感謝」 連載8

第8回 【『ReHacQ』出演】【細木先生は偉大】【被害者ムーブ】元テレビ東京の高橋弘樹さん(テレ東時代に『家、ついて行ってイイですか?』、『日経テレ東大学』などの番組を担当)がやっているYouTubeチャンネル『ReHacQ』に出演したことが、好評の模様。僕が出演したコーナーは、元日本経済新聞の敏腕記者で、現在フリー...
社会

筋肉ムキムキにするナルシストのバカ

筋肉とは動物が身体を動かすために必要な組織のひとつで、生きるために不可欠なもの。しかし昨今、「その筋肉って生きるために必要ですか?」と問い質したくなるような筋肉を付けたがる輩が多い。そんなムキムキ野郎のバカさ加減を見てみよう。「守るものができた」と言い訳する松本人志40代、50代以上の読者なら覚えているだろう。古代ロー...
社会

無実の罪で何十年も拘束された胸クソ冤罪事件簿

身に覚えのない罪を着せられ、無実を訴える声は無視されて掻き消されるどころか、拷問のくり返しで架空の犯行を自白させられる。結果、有罪。そんな胸糞悪い冤罪事件が後を絶たない日本の検察や警察、裁判官の大罪を改めてここに晒していこう。袴田事件を創った検察の大罪1966年6月30日午前2時、静岡県清水市(現・静岡市清水区)の味噌...
タイトルとURLをコピーしました