社会

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殺されまくっても日本人が熊に優しいのはとにかく「くまモン」と小山薫堂のせい

人命を奪う熊が各地で大量出現してるのに、一部のバカはなぜか「クマちゃんが、かわいそう」と同情。その不自然な熊擁護の裏には、くまモンに代表される資本主義的マーケティングの刷り込みがある。愛嬌の裏で現実認識を奪った“くまモン資本主義”と小山薫堂の罪を暴く。熊の駆除より先にくまモンを駆逐しろ!近頃は毎日のように日本のどこかで...
連載

『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第33回 参政党神谷宗幣の「チョン」発言は典型的ネトウヨムーブ

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。炎上を繰り返しながらも神谷宗幣氏率いる参政党が参院選で躍進した。参院選において神谷氏が発した「チョン」という言葉。差別的な言動であるとして当然のごとく批判を浴びたが、人権派義士...
社会

九州男児という最低な男尊 女卑の権化

一昔前、九州男児と言えば一本気で勇ましい男というポジティブイメージが先行していた。男らしい男だとも言われたが、裏返せば男性至上主義。男を尊び、女を卑しめる文化が未だに根付き、さらには継承していこうとしている九州の惨状を見ていこう。女は社会に出るなとは「さす九」今年の始め、「さす九」というインターネットスラングが流行った...
社会

好き放題に生きてきた独身者が老後の生活で 苦労するのは自業自得

読者の皆さんも気づいていると思いますが、ちゃんと結婚して子育てしてる人たちは、老後もそこそこの生活を送っています。「金がない」って騒いでるのは大抵独身者。その理由を解説します。そりゃ貧困堕ちするのも当たり前世の中で金がなくて生活が厳しい、年金だけでは無理とか騒いでる人の大半が独身老人です。彼らは人並みに結婚もできない無...
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性被害でっちあげ草津冤罪を広めた、フェミニズムならぬツイフェミの所業

ついに「虚偽」と正式に判決が下った草津市の虚偽告訴事件。この事件の凄まじい点は、いかにも怪しい虚偽だらけの告発がSNS上で「女性の闘い」として祭り上げられ、社会運動にまで至った点にあるだろう。「性交渉の事実はなかった」という事実よりも、感情的な「正義ごっこ」を優先して事件を深刻化させた、そんなツイフェミの罪に迫る。「セ...
社会

乱立するダメ野党の無様な面々

26年続いた自公連立が解消。多党化の時代を迎え“不可逆的な変化”が起きている今、自民の連立相手となりうる政党はどこなのか。政治関係者への取材から、野党の動きを中心に日本政界の行く末を読み解く。連立入りは国民民主か維新か?「野党の連中とも、年末頃までにある程度の方向性が決っていけばいいなと話している」与野党のパイプ役とな...
社会

“ビジネスえせ保守”高市早苗が首相になっても何もできない理由

去る10月4日、自民党総裁選挙が行われ、小泉進次郎氏との決選投票の末に誕生した高市早苗総裁。石破総理が退陣したのちに女性初の総理大臣が誕生するわけだが、めでたいことばかりではない。高市新総理が抱えている、大きすぎる“リスク”とは?結果が発表され、自民党本部の講堂は国会議員たちから「おおっ」と驚きの声が上がった。また自民...
社会

万博が逆転大成功してもやっぱクソやねん、大阪

京都と共に、かつては上方と呼ばれ、政治や経済、文化の中心であった大阪。現在も西日本最大の都市でありながら、都道府県魅力度ランキング7位という微妙な位置にいる理由、その、なんだか面倒くさそうな人が多そうで嫌な感じがする訳を探っていく。水害で死体水族館化の梅田地下万博で盛り上がっている……いや、なにかと話題になっている大阪...
エンタメ

しれっと復活発表した松本人志がいまだに抱える爆弾「有名マッサージ店の性加害行為」とは

性加害問題で1年10カ月にわたり活動を休止していた、ダウンタウンの松本人志。新配信サービス『DOWNTOWN+』での復帰が発表されたが、その再スタートは上手くいくのか? 文春とのいざこざを始め、松本の抱える〝爆弾〟に迫る。早くも採算の合わない復活劇長きにわたり芸能活動を休止していたお笑い界の帝王・ダウンタウンの松本人志...
社会

谷本真由美(めいろま)「日本は10年以内にDQN無法地帯になる」

「あと10年以内には、その辺の食べ物屋はガチ中華とケバブ屋だらけになり、ハラルを許容しない人間は鉄パイプで殴られる世の中になるだろう」発売中の谷本真由美著『海外かぶれの日本人が言わない 欧米住んだら地獄だった件』(コアマガジン刊)より、「おわりに」を公開します。PROFILE谷本真由美(たにもと・まゆみ)著述家、ITコ...
社会

谷本真由美が明かす「貧乏人は早く死ね」という欧米医療の冷酷さ

たまに「欧州諸国の医療費は無料で羨ましい」などと憧れる無知な日本人がいるが、とんでもない。少なくとも医療に関して日本は相当恵まれている。ただより高いものはないのである。※本稿は、谷本真由美『海外かぶれの日本人が言わない 欧米住んだら地獄だった件』(コアマガジン)の一部を抜粋したものです。PROFILE谷本真由美(たにも...
社会

初の女性総裁誕生で喜ばしいはずが高市早苗にフェミ大発狂の矛盾

日本初の女性総裁・高市早苗の誕生は、本来ならフェミニストたちが最も喜ぶべき瞬間だった。しかし現実は真逆。祝福よりも怒号が飛び交い、思想の違いを理由に女性が女性を攻撃する。「女の敵は女」――この皮肉な構図が、いまフェミニズムを蝕んでいる。自己崩壊を起こす 日本のフェミニズム日本初の女性総裁が誕生しました。普通なら「ついに...
社会

谷本真由美(めいろま)「外国大好きなお人よし日本人の脳内お花畑」

「閉鎖的で排外的だと思っている人が多いが、実は正反対で、日本人はお人よしでオープンでゆるくて非常に寛容なのだ」発売中の谷本真由美著『海外かぶれの日本人が言わない 欧米住んだら地獄だった件』(コアマガジン刊)より、「はじめに」を公開します。PROFILE谷本真由美(たにもと・まゆみ)著述家、ITコンサルタント。シラキュー...
社会

眞子さん出産、佳子さま、悠仁さま…皇室のストーカーと化したマスゴミたち

今年5月に報じられた、元皇族・小室眞子さんの第一子出産。ただひたすらにめでたい報せだが、これを“皇位騒動”へと歪曲するメディアたちがいる。佳子さま、悠仁さまについても同様、悪意ある報道が繰り返される。反論できぬ皇族を安全な場所から叩き、差別とゴシップを量産する報道の劣化を炙り出す。出産報道は誰のため?「眞子さん、第一子...
社会

「ネットで真実に目覚めた」層が支える参政党 狂気の主張

陰謀論を垂れ流す政党が、無視できないほどに伸長している。常識人を装い、危険な思想を巧妙に包み込み、左右問わずネット層を取り込む異形の存在。聞こえの良いスローガンの裏に潜む、その正体とは。参政党の発言力が拡大必至 またぞろあのヤバい政党が勢いを増している。6月22日に投開票された東京都議会議員選挙で、参政党は世田谷区、練...
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