エンタメ

PR
エンタメ

「この定番漫画がとんでもない」劇画狼のTOP3

定番・名作と呼ばれる漫画は、実のところだいたいの人が読んでいないものだ。そこで今回はあえて定番漫画縛りで有識者が作品をチョイス。その魅力を語ってもらった。今回は劇画狼さん。 「この定番漫画がとんでもない」ロマン優光のTOP3 「この定番漫画がとんでもない」D.OのTOP3 「この定番漫画がとんでもない」竹内義和のTOP...
エンタメ

「この定番漫画がとんでもない」竹内義和のTOP3

定番・名作と呼ばれる漫画は、実のところだいたいの人が読んでいないものだ。そこで今回はあえて定番漫画縛りで有識者が作品をチョイス。その魅力を語ってもらった。今回は竹内義和さん。 「この定番漫画がとんでもない」ロマン優光のTOP3 「この定番漫画がとんでもない」D.OのTOP3 「この定番漫画がとんでもない」劇画狼のTOP...
インタビュー

年間600杯ラーメンを啜るSUSURUがデマだらけ?の雑誌に物申す!

本サイトの母体である実話BUNKAタブー誌は、ラーメンに対し「まずい」「まずい」と辛辣な提言を繰り返す雑誌として知られている。だが、その評価に信頼はおけるのか。世界でもっとも著名なラーメンYouTuberに、過去の誌面を読んでもらい、妥当性をジャッジしてもらった。 PROFILE: SUSURU(すする) 「毎日ラーメ...
インタビュー

超一流ビジネスパーソン田端信太郎は、なぜキモいハロオタをしているのか

一流企業を高待遇で渡り歩く社会的強者にしてインフルエンサーである田端信太郎が、なぜか弱者の象徴であるハロオタになっています。ハロプロに対する素直な言葉を吐いてはハロオタに炎上させられる、そんな彼に、ハロプロとハロオタについての意見をいただきました。 PROFILE: 田端信太郎(たばた・しんたろう) 1975年生まれ石...
連載

『エマニエル夫人』の8ミリを買った蛭子さんの兄:根本敬の「蛭子能収タブーなし!但し『ぼぼ』は禁句」連載7

第7回:『エマニエル夫人』の8ミリを買った蛭子さんの兄 『エマニエル夫人』が公開されたのは1974年で、18歳未満禁止ではなく、16歳から見られる(自治体により多少異なった様ではある)ポルノ映画、しかもそこらのエロ映画ではなくオシャレなセンスの良い、見に行かなくては時代に取り残されるポルノというウリ。よって女性にもお薦...
エンタメ

アンケートで決定!嫌いなジャニタレ&辞めジャニ ワースト20位

ジャニーズ事務所がジャニー喜多川の性加害問題に揺れた2023年も今は昔。タッキーこと滝沢秀明の事務所TOBE所属タレントとジャニタレが音楽番組で共演する姿もみかけるようになりました。そこでアンケートを行い、本当に嫌われているジャニタレは誰なのか調査しました。 会見の正義ヅラで井ノ原快彦が嫌いな人に 公然の秘密だった故・...
インタビュー

安達夕莉のヤバすぎるパチンコライフ「給料を全ツッパし勝ったら1日で使う」

「化粧していくと当たりやすくなる」? 「エヴァで負けてユニコーンに戻り、最後は海へ帰る」? 小悪魔系爆乳マニアを虜にしてきた安達夕莉さんが、実は重度のオカルト系パチンカスだというお話です。 PROFILE: 安達夕莉 あだち・ゆうり T152/B87/W56/H83 趣味:おそば屋さん巡り ■Twitter:@yuur...
エンタメ

『トランスジェンダーになりたい少女たち』を読んでみた

KADOKAWAから出るはずが、サヨクからの抗議によって発売中止。その後、産経新聞出版から出た『トランスジェンダーになりたい少女たち』という本がある。発売してしばらくの間、本屋に全く並ばない異常事態があったが、その頃のレビューをどうぞ。『実話BUNKAタブー』2024年6月号より転載。 まるで禁書扱い 今年1月24日に...
エンタメ

『虎に翼』で寅子が徴兵制を全く疑問に思わない不思議

NHK連続テレビ小説『虎に翼』にて主人公・寅子の夫が戦争で帰らぬ人となりました。男女不平等な社会における女性進出の物語ではありますが、一方で徴兵制という男性にとってあまりに理不尽なシステムをどう描くのか、寅子はどう考えるのか期待されてましたが、寅子は夫の死に直面してもそこに思いを巡らすことがなかったのは、ドラマのテーマ...
エンタメ

「この漫画のこのキャラがヤバい」虫塚虫蔵のTOP3

やたらめったら印象に残っている漫画のキャラ。誰しもの記憶にそんなキャラがいるはずです。著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回は虫塚虫蔵さんです。 「この漫画のこのキャラがヤバい」岩橋健一郎のTOP3 「この漫画のこのキャラがヤバい」ロマン優光のTOP3 「この漫画のこのキャラがヤバい」サムソン高橋のT...
エンタメ

「この漫画のこのキャラがヤバい」サムソン高橋のTOP3

やたらめったら印象に残っている漫画のキャラ。誰しもの記憶にそんなキャラがいるはずです。著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回はサムソン高橋さんです。 「この漫画のこのキャラがヤバい」岩橋健一郎のTOP3 「この漫画のこのキャラがヤバい」ロマン優光のTOP3 「この漫画のこのキャラがヤバい」虫塚虫蔵のT...
エンタメ

「この漫画のこのキャラがヤバい」ロマン優光のTOP3

やたらめったら印象に残っている漫画のキャラ。誰しもの記憶にそんなキャラがいるはずです。著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回はロマン優光さんです。 「この漫画のこのキャラがヤバい」岩橋健一郎のTOP3 「この漫画のこのキャラがヤバい」サムソン高橋のTOP3 「この漫画のこのキャラがヤバい」虫塚虫蔵のT...
エンタメ

「この漫画のこのキャラがヤバい」岩橋健一郎のTOP3

やたらめったら印象に残っている漫画のキャラ。誰しもの記憶にそんなキャラがいるはずです。著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回は岩橋健一郎さんです。 「この漫画のこのキャラがヤバい」ロマン優光のTOP3 「この漫画のこのキャラがヤバい」サムソン高橋のTOP3 「この漫画のこのキャラがヤバい」虫塚虫蔵のT...
連載

蛭子さん宅でジビエ鍋をご馳走に:根本敬の「蛭子能収タブーなし!但し『ぼぼ』は禁句」連載6

第6回:蛭子さん宅でジビエ鍋をご馳走に 蛭子さん宅に呼ばれ、ジビエ鍋をご馳走になりました。 鍋の中には猪、鹿、キョン、ハクビシンの肉がグツグツと煮込まれている。もういいだろうという頃合いでそれぞれの肉に食らいつく。肉のうまみをそれぞれふたことみこと口に出して感想を述べながら鍋パーティは進行する。 だが、主催者の席にある...
インタビュー

吉田豪インタビュー:電撃ネットワーク・ギュウゾウ&ダンナ小柳 故・南部虎弾伝説を語る

電撃ネットワークの南部虎弾が、1月20日、脳卒中のため亡くなった。南部虎弾は伝説級のエピソードに事欠かない人物だったが、それらについて本人の口から語られた例は少ない。そこで、初期の頃から南部と共に活動していたギュウゾウとダンナ小柳に、南部虎弾の伝説を大いに語ってもらった! 聞き手はおなじみの吉田豪。『実話BUNKA超タ...
タイトルとURLをコピーしました