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社会

岸田総理に提言!課税すべき贅沢なモノ

2023年の漢字は「税」に決まった。増税を検討するのは結構だが、それよりも前に、課税するべき無駄なものが、この世には溢れているじゃないか! 岸田総理よ、2024年は真面目にやれ!! 税金を上げる前にやることがある 所得の格差が広がっている日本。増税によって一番困るのは明らかに貧乏人です。 国民全体に増税を課すよりも、富...
グルメ&ライフ

ちゃん系ラーメンと凪は本当に無関係なのか?

首都圏に急増中の〝ちゃん系ラーメン〟。以前から〝ラーメン凪〟との繋がりを噂されているチェーンなのだが……。 君は〝ちゃん系ラーメン〟を知っているか。店名に必ず「〜ちゃん」と付き(もしくは「〜ちん」とかそういうの)、看板には赤字に白い文字で「中華そば もり中華」とデカデカと書かれている、首都圏に急増しているラーメン屋のこ...
エンタメ

年末年始のつまらなすぎるテレビ番組

年末年始くらいダラダラとテレビを見て過ごしたいもの。しかし、そんなささやかな楽しみすら叶えてくれないクソ番組の多いこと! そんな即刻終了すべき定番番組を一挙紹介する裏TVガイドです。 年末年始のクソ番組一挙紹介しちゃいます 年末年始の休みぐらい、コタツにみかんでのんびりとテレビ三昧したい。しかし、それを許さないのが、見...
社会

自分より下がいると安心したい時にすべきこと【後編】

世の中って上には上がいるように、下には下がいる。というわけで、あなたがキモい貧乏おじさんでも大丈夫。優越感マシマシになれる方法を紹介するとっても有意義な記事の後半戦です! 自分より下がいると安心したい時にすべきこと【前編】 ラーメン屋の行列を見に行く スープを飲み干しそうなデブや顔色悪い人を見て、自分の健康体を祝福。美...
社会

正月&年末にする無駄な行事は廃止しろ

年末年始に国民が見たりやったりしているお馴染みの数々。どれも実にくだらないです。国力をストップさせてまですることですか!? 働けバ〜カ! 今年の正月もやっぱり実にくだらなかった 日本には、年末年始の毎年変わらない行事が多数存在します。 「実家に帰って、大みそかは紅白を見て年越しそばを食べないと年が越せない」という人も多...
社会

自分より下がいると安心したい時にすべきこと【前編】

世の中って上には上がいるように、下には下がいるんです。もしあなたが貧乏でキモい底辺中年男性だとしても、もっと下の人間を見れば日々の鬱屈なんてあっという間に解消。ヤバい人をウォッチして、さらに優越感を得るのが快適な人生の最適解なのです! 底辺に転げ落ちても 簡単に自尊心を回復! 格差社会へと邁進する日本社会。賃金が全く上...
連載

43本目・『ゴジラ×メカゴジラ』:杉作J太郎のDVDレンタル屋の棚に残したい100本の映画…連載73

43本目・『ゴジラ×メカゴジラ』 ※本記事は以下記事の続きです。 連載70『ゴジラ×メカゴジラ』 連載71『ゴジラ×メカゴジラ』 連載72『ゴジラ×メカゴジラ』 2023年もあとわずか。 2024年がもうそこまで来ています。 2023年の大晦日と2024年の元旦は2023年12月31日の24時0分0秒、そして2024年...
連載

2023年を振り返る:ロマン優光連載272

272回 2023年を振り返る 2023年もそろそろ終わり、今回の原稿が今年最後に配信される回にあたる。非常にありがちで知恵がない感じだが、この連載を中心に今年の振り返りをやってみようと思う。 特定の事柄について触れたものとしては、ジャニーズ事務所についてが一番多く、テーマになったのが4回。ジャニー喜多川性加害問題の告...
インタビュー

バキバキ童貞ぐんぴぃ×吉田豪 年末SPECIALインタビュー

〝バキ童〟との愛称で慕われ、自身のYouTubeチャンネルの登録者数は100万人突破。今をときめく童貞のスターに、童貞インタビューでは定評のある吉田豪が直撃! PROFILE: ぐんぴぃ 1990年3月31日生まれ、福岡県出身。青山学院大学卒業。2017年、土岡哲朗と「春とヒコーキ」を結成。2019年にABEMA NE...
インタビュー

月島さくら×ろくでなし子“真のフェミニスト”対談「私たちはなぜフェミニストからもアンチフェミからも攻撃されるのか」

フェミニストを名乗りながら活動している、AV女優の月島さくらさんと、美術家のろくでなし子さん。アンチフェミニストからだけでなく、志が同じはずのフェミニストからも「なんかずっと怒られてます」と話すおふたりに、それぞれの活動とフェミニズムについてお伺いしました。 PROFILE: ろくでなし子(ろくでなしこ) 1972年3...
エンタメ

松本人志の醜悪思想の原点『遺書』『松本』を読み解く

世間を揺るがす松本人志の性的スキャンダルを受けて同時に噴出したのが、松本の人格を問う声だ。その松本の人格を紐解くにあたって参照すべきが『遺書』、続編の『松本』である。表現の酷さもさることながら、矛盾も非常に多い。当時はほとんどの人が読んだ、そんなベストセラーの中身を振り返ってみよう。 女性差別は当たり前 今や、芸能界随...
社会

松本人志の女性蔑視な女性観

松本人志に性加害疑惑が浮上している。吉本興業は否定をしているが、過去の女性蔑視発言を見れば、松本は女性をただの穴としか見ていなくとも不思議ではない。 俺の子どもを産めや!と迫った松本人志 12月26日発売の『週刊文春』および文春オンラインで報道された、松本人志の性加害スキャンダル。2023年が終わろうとしている中、特大...
連載

松本人志のスキャンダルで終わった激動の2023年:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載498

第498回  松本人志のスキャンダルで終わった激動の2023年 激動の(って、最近毎年激動な気がするけど)2023年も、あと4日で終わり。海外では、ロシア・ウクライナ危機も続いている中、パレスチナ・イスラエル戦争が勃発し、日本でもいろいろな事件が起こったわ。 というわけで今回は、この一年に起こった印象的な出来事をいくつ...
エンタメ

2023年、芸能界の恥部を大暴露マンガ 出典/悲惨な芸能界不幸大全(コアコミックス636)

年末といえば、テレビ! お笑い! 芸能界!! というわけで、実話BUNKAオンラインでは漫画を無料公開。(※本作はフィクションです。作中に登場する団体・人物は、実在の団体・人物とは関係ありません。) 呂布カルマはフェミニズムとフェミニストをどう思っているのかインタビュー 羽生結弦、BTSのDynamiteを踊るも「気持...
社会

めいろまルポ クルド人が多数住む埼玉県〝ワラビスタン〟に行ってみた

元国連職員という異色の経歴を持つ著述家の「めいろま」こと谷本真由美が、埼玉県の移民地帯を歩きレポートする本企画。後編は治安の悪化が報道されることもある埼玉県蕨市にあるクルド人街、通称ワラビスタンに訪問。そこで取材班が目にした真実とは――。 ※当記事は後編記事です。前編記事「めいろまルポ 中国人が多数住む埼玉県芝園団地に...
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