連載 よほどなババアが面接に襲来:メンズエステ開業日記5 もう人生に上がり目が残されてない48歳独身弱者男性(キモくて金のないオッサン)が、副業で一発逆転を目指して、メンズエステ開業に挑む日々を綴った日記です! 負け組が金持ちになるためには、胡散臭いビジネスしか勝たんのですよ。 第5回 よほどなババアが面接に襲来 48歳独身。もはや本業では上がり目のないフリー編集者が、安定的... 2024.02.27 連載
連載 発狂を逃れているのは絵のおかげ:適菜収連載8 上野の美術館の特別展を見た後、国立西洋美術館の常設展に必ず寄ることにしている適菜氏。常設展のすぐれているところは、いつも同じ場所に同じ絵があることだという。 8回:発狂を逃れているのは絵のおかげ 日本も完全に没落したが、美術館の特別展に行列ができていたりすると、少しは底力を感じる。上野には国立西洋美術館、東京都美術館、... 2024.02.27 連載
連載 『花束みたいな恋をした』を見て:ロマン優光連載200【2021年11月26日記事の再掲載】 200回 『花束みたいな恋をした』を見て 『花束みたいな恋をした』はとても面白い映画だ。観ていて最後までダレることもなく、ずっと麦くんと絹ちゃんの二人に引き付けられ、二人の行く末から目が話せない。 主役の二人である麦くん役の菅田将暉氏と絹ちゃん役の有村架純氏の演技(麦くんの凡庸でイケてない大学生→キラキラした恋人→病ん... 2024.02.27 連載
歴史 戦は強いけど政治力ゼロの戦国武将ランキングTOP15 猛将だの勇将だのと称えられる戦国武将たち。でも、ものは言いようで、彼らの大半は武力を使わない駆け引きができず悲惨な最期を迎えたただの無能でしかないんです。ということで戦いだけは強かったけど、時勢を読む能力は皆無だったバカ15人衆を紹介!! 1位 真田幸村 大坂冬の陣(1624)で出城の「真田丸」を構築し、徳川勢を苦しめ... 2024.02.27 歴史
連載 呂律の回らない真木よう子が心配:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載506 第506回 呂律の回らない真木よう子が心配 俳優の真木よう子が2月28日放送の『だれかtoなかい』に出演。Netflixのドラマ『ONE PIECE』でロロノア・ゾロ役を演じる新田真剣佑を見て大ファンになったと語り、真剣佑の魅力を尋ねられると「エロいんです」「41(歳)にして初めて孕ませられると思ったんです」と回答。そ... 2024.02.23 連載
連載 岩橋が心配:ロマン優光連載279 279回 岩橋が心配 吉本興業所属のお笑いコンビ、プラス・マイナスの岩橋良昌氏、いや、吉本からSNS上での「関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信」を原因に2月21日付けで契約解除、コンビは解散という発表があったので正確には元プラス・マイナスの岩橋氏だが、X(旧Twitter)での様子を見て、彼のことが心配になっ... 2024.02.23 連載
連載 47本目・『日本の仁義』:杉作J太郎のDVDレンタル屋の棚に残したい100本の映画…連載77 47本目・『日本の仁義』 やくざ映画というのはいま、難しい。 自分が子供の頃にはナイターが雨で中止になった時とか、ゴールデンタイムでもたまに放送されていた。 土曜の夕方、日曜の昼間なんかにも放送されていた。 年末年始にもよくやってたね。 正月の夜に緋牡丹博徒見て、俺もお竜さん(藤純子)の子分になりたい! などと思ったも... 2024.02.23 連載
連載 『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第14回 格ゲー全盛期のゲーセンにおいて暴力制裁は必要悪だった 人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。かつての対戦格闘ゲームの全盛期において、ゲームセンターは暴力が横行する殺伐とした雰囲気だった。その理由を白先生が考える。 第14回:格ゲー全盛期のゲーセンにおいて暴力制裁は必要... 2024.02.22 連載社会
連載 見せ金3600万円が炸裂した:メンズエステ開業日記4 もう人生に上がり目が残されてない48歳独身弱者男性(キモくて金のないオッサン)が、副業で一発逆転を目指して、メンズエステ開業に挑む日々を綴った日記です! 負け組が金持ちになるためには、胡散臭いビジネスしか勝たんのですよ。 第4回 見せ金3600万円が炸裂した 斜陽産業の出版業界にしがみつく48歳フリー編集者(独身)が、... 2024.02.22 連載
社会 能登半島地震にみる被災地で犯罪大流行マンガ 出典/ゼッタイ捕まる!!裏職業大事典(コアコミックス642) 正月の能登半島を襲った大地震からはや2ヶ月が過ぎようとしている。そして被害の全容が見えるにつれ明らかになるのが、被災地で絶え間なく発生する非道な犯罪の数々だ。実話BUNKAオンラインは「ゼッタイ捕まる!!裏職業大事典」(コアコミックス642)掲載の漫画作品「能登半島地震にみる被災地で犯罪大流行」を掲載。悲しき日本人の正... 2024.02.22 社会マンガ
歴史 北条義時は策略と暗殺で権力を手にした世紀の極悪人 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公となったことで突然、すごい人みたいな扱いとなった北条義時。しかし、その本当の顔はただの極悪人である。彼の半生を追ってみよう。 北条義時はただのモブキャラだった 平清盛によって流刑にされた源頼朝は、流れ着いた伊豆で豪族だった北条時政の長女・政子と出逢って結婚。時政の次男だった北条義時は... 2024.02.22 歴史
インタビュー 鈴木エイト×畠山理仁対談 裏金問題が噴出する今、選挙に行くべき理由 自民党の裏金問題が報道され、国民の政治に対する信頼は地の底。政治への不信感が高まる日本社会で、私たち国民には何ができるのか。鈴木エイト氏と畠山理仁氏の2人が、選挙の魅力や重要性について熱く語る! PROFILE: 鈴木エイト(すずき・えいと) 1968年、滋賀県生まれ。2009年創刊のニュースサイト『やや日刊カルト新聞... 2024.02.21 インタビュー社会
歴史 関ヶ原の戦いで過大評価されてる実際はショボい戦国武将17人 天下分け目の戦いと言われるためか日本最大の合戦と思われている「関ヶ原の戦い」だが、実際はあっという間に決着がついた凡戦。そんなショボい戦で名を上げた武将も凡将いということで、関ヶ原で過大評価された武将の実態をお教えしよう。 日本史きってのハリボテ合戦 「天下分け目の戦い」とされる関ヶ原の戦いは、1600年10月21日(... 2024.02.21 歴史
インタビュー 八木奈々が年間200冊読む中から選んだ「人生のきっかけをくれる本」 MOODYZ専属女優の八木奈々さんは大の読書好き。というか、活字中毒(自称)。年間200冊以上本を読むという彼女に、人生のきっかけを与えてくれた本を教えてもらいました。 PROFILE: 八木奈々(やぎ・なな) 2000年9月3日生まれ 長野県出身 B82/W56/H86 趣味:料理・ピアノ ■X:@yaginana0... 2024.02.21 インタビューエンタメ
エンタメ 岩橋をエアガンで撃った平成JUMP中島に性加害の過去 性加害に厳しい目が集まる今、なぜかお咎めなしの男がいた。それがHey! Say! JUMP中島裕翔である。 真木よう子と中島裕翔が炎上中 プラス・マイナスの岩橋良昌のX(旧・Twitter)から目が離せない。 2月19日に、「あの時俺をエアガンで撃った真木よう子と平成JUMPの中島!俺んとこに謝りに来い!!!!」とポス... 2024.02.20 エンタメ