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少子化対策の子育て世帯支援はムダ金なので国は今すぐ止めるべき

社会
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何度も言いますが少子化対策なんて無意味だということはこれまでの歴史が証明しています。少子化対策をどんなにがんばったところで合計特殊出生率を2.07以上に回復させることなど不可能です。出生率はすごい勢いでどんどん下がっていく一方なのですから、まさに焼け石に水。

そもそも子どもが欲しい人たちは、どうせ自分のDNAを未来に残したいという欲望に抗えないんですから、優遇してもしなくても子どもを作るんです。つまり彼らにカネを使っても使わなくても結果は同じなので、すぐに止めるべきです。

治安が悪化しようが移民を受け入れるしかない

日本が人口をキープして国力を維持するためには、もはや移民を受け入れる以外に方法はないのです。そんなのサルでも気づく現実ですが、皆、認めたくないのでしょう。

なので実際に国益を考えるなら、子育て世帯などに回す無駄金は一切カットして、すべて円滑に移民を受け入れるためのシステム作りに使ったほうがよいのです。もちろん、移民を受け入れることによって、治安が悪化するエリアが増えたりもするかもしれませんが、そんなことを言っている場合ではありません。

一日でも早く、日本は単一民族国家とかという幻想を捨てて、多民族国家として生まれ変わるべきなのです。そうしないと国力がダダ下がって、本当に劣等国に成り下がりますよ。

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