PR
PR

BTSジョングク・RMの「彼女いない」に「やめて」「そんなの駄目」の声があがる理由

エンタメ
エンタメ社会
PR
PR

筋骨隆々のRMとグク

「フィジカルエリート揃いなBTSのなかでも、筋肉ムキムキといえばRMとグク。これは間違いないところです。近年の彼らの体には見惚れちゃいますよね。そしてこれはトレーナー業をしている私があえて断言しますけど……筋トレしまくり、プロテイン飲みまくり、それで性欲が弱いってことはまぁ、ありえないですよね。正直、彼らはめちゃくちゃ性欲強いと思いますよ」

Cさん曰く、筋トレは男性ホルモンを活性化させる。男性ホルモンは暴力的なほどの性欲を生むのが当たり前。そして体作りにはプロテインが必須で、彼らはほぼ確実にこれを摂取しているという。

「今どき日常的に運動をしていてプロテインを飲んでないってのは考えづらいです。でね、プロテインってたんぱく質の結晶みたいなものですからね。単純にあの、精嚢の生産力が爆増するわけです。溜まれば出したい、出したければどうするか、ですよね。だからこそ心配です」

PR

心配とはどういうことか。

「人間ですもん。愛のある性欲発散ができているって状態がベストじゃないですか。なのに彼女がいないってなると、どうしてるの? って話です。ナムさん(※RMの意)なんて遠からず兵役が迫ってるんですよ? いまヤらずして、いつヤるんですか!」

なるほど。確かに下世話な話ではある。

しかし古来、「兵士と性欲」は常に軍部の悩みの種であった。同様に「アイドルと性欲」は常に芸能関係者を悩ませているのだろう。例を日本に求めるならば、旧ジャニーズ事務所タレントの近くには、長らくAV女優たちの存在が噂されてきた。

2022年からソロ活動を本格化させているBTS。グループとしての活動量を抑え、クリエイティブワークに多く時間を割いている現在、自然な恋愛に身を投じるには最適な時期なのかもしれない。

 

文/環よう
写真/Instagram、BTS公式アカウント(bts.bighitofficial)より

韓アイドルLE SSERAFIM出演番組に「お願いだから怒鳴らないで」批判殺到
羽生結弦、BTSのDynamiteを踊るも「気持ち悪い」「タコ踊り」と悪評
韓国女性DJ SODAのセクハラ被害を日本が無視できない事情と実力

タイトルとURLをコピーしました