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32本目・『荒野の処刑』:杉作J太郎のDVDレンタル屋の棚に残したい100本の映画…連載59

荒野の処刑 連載
連載
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主役チームに限らず脇役に至るまで出てくるのはみんなクセのある変な連中だった。この映画にはまともなやつは出てこない。

そりゃそーだ。

世の中、まともなやつなんかいない。

なのに必死で道からはみだしたり過ちおかした人のあげあし取りばかりしている、2023年、現世。

まともなやつの出てこない映画見てるあいだは深呼吸できる気がするよ。部屋のどこかにDVDがあるから探して見てみようかな。

そう思ったら配信でやってた。ので、クレジット部分だけ見て書いた。このあと出かけるが帰ったら中身も見てみよう。

全編、美しくて清々しいフォークソングが流れていた記憶がある。もしかしたらところどころだったかもしれないが。印象としては強いです。

 

『荒野の処刑』(1975年・イタリア)
出演/ファビオ・テスティ、リン・フレデリック、マイケル・J・ポラード、ドナルド・オブライエン、ブルーノ・コラッツァリ、ハリー・バード、アドルフ・ラストリッチ、ドナル・オブライエン、トーマス・ミリアン
脚本/エンニオ・デ・コンチーニ
編集/オルネラ・マイケル
音楽/フランコ・ビクシオ、ファビオ・フリッチ、ビンス、テンペラ
監督/ルチオ・フルチ

<隔週金曜日掲載>
画像/上記作品 ポスター

PROFILE:
杉作J太郎(すぎさく・じぇいたろう)
漫画家。愛媛県松山市出身。自身が局長を務める(男の墓場改め)狼の墓場プロダクション発行のメルマガ、現代芸術マガジンは週2回更新中。著書に『応答せよ巨大ロボット、ジェノバ』『杉作J太郎が考えたこと』など。
twitter:@OTOKONOHAKABA

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