「私なんか実はそういうふうにしてて、実は何個かあるから、一個だけで絶対ないから、探すんですよ。そうするとね、経産省に頼むっていうか業者に頼む●●●(※言葉が不明瞭につき聞き取りできず、どういう意味であったか分からない)、消費者だったらね、ネットで色んなとこアクセスできるでしょ。あれがいいと思うのね。それでね、多くの企業って在庫はネットの、なんて言うかな、ネットの注文とリンクしているから、そうするとすぐにわかるわけ。それで余ってるところ探すの。それをやるとどうなるかというと、買い占めた奴が後で損こくの。私はそれを楽しみに待っているの」
この発言が「ナフサをネットで購入すればいい、私はそうしている」ということだと解釈され、ネット上で大きな批判にさらされた。
それに対して高橋氏は自身のYouTubeチャンネルで反論。
ネットの上でナフサはネットで買えないとか言われているが、私はナフサ由来の最終商品 を焦って買うことはないと言っただけであり、森泉さんがペット用品の話をしていたので、ああいう話をしただけ。危険物に順じたものか危険物かどうかわからないが、そう簡単に買えるわけないし、テレビでそんなことを言うわけがない。ナフサ由来の最終商品を消費者が焦って買わなければ中間業者も在庫貯める必要ないという話をしただけである。ネットの人は常識がなく無知だ。
こういった主旨の話であった。
また、聞き手が煽りたくても煽れなくて困って揚げ足取りをしているのではないかという主旨の話をしたり、それに対して高橋氏が「世間と隔絶してて無知なのかどちらか」と発言する場面もあった。
YouTubeでの反論を踏まえながら考えてみるが、『正義のミカタ』での発言はそれまでの話の流れで聞くとナフサについての話をしていると理解するのが普通だと思う。YouTubeではナフサ由来の最終商品の話をしただけと反論しているが、どこにもそんな説明がないので、高橋氏の弁明が事実であったとしても視聴者がわかるわけがない。
冒頭の「足りている」という話はナフサについてであることは間違いないだろうし、その後に続くのがナフサ自体に関する話だと考えるのが自然だ。国内のどこかでナフサが余ってるという話の後に、ネットを使って賢く買い物みたいな話をはじめるなんて誰も思わない。どう聞いてもナフサ自体の話だと思うだろう。
反論を受け入れて考えてみても、ナフサの話から急に最終商品の買い占めとネットでの買い物術の話に思い切り飛んでるということになり、「そんな無茶な話の組み立てがあるか!」ということでしかない。
経産省云々という話が途中で出てくるが、後半部分が言語不明瞭でそこで何を言いたかったのかもわからないので知りたいものである。
