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ジャニー喜多川:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載1

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第1回 ジャニー喜多川

ゲイライターのサムソン高橋と申します。この連載では昨今巷を騒がせているLGBTQ関連の話題について適当に語らせていただきます。記念すべき初回は特にメジャーなLGBTQ人物を取り上げたいと思います。

ジャニー喜多川である。

少年に対する性加害という犯罪行為を半ば公然の秘密として見過ごしてきた私たちマスコミにも責任があるのでは…というようなことは他の人に任せといて、昨今の報道で私が何より思ったのは、

ジジイの性欲、すげえな!!!!

ということである。ノンケ世界で夜な夜な処女の美少女に夜這いをかける80過ぎの爺など存在するだろうか。エロマンガですら現実味がなくて没になる設定だ。

まあ、ゲイの世界ではけっこういるんですよ。ち●ぽ、ち●ぽ、とハッテン場を徘徊する80過ぎの爺が。

ノンケの男だと、薬でブーストかけても陰茎に芯が入らなくなったら性的にはほぼ終わりだろう。しかしゲイだと勃起しなくとも「ち●ぽをケツに入れられるだけで幸せ」「ち●ぽをくわえてるだけで幸せ」という底無しのバイタリティが発生するのである。私もち●ぽをくわえてるだけで幸せな人種なので、80過ぎでち●ぽ、ち●ぽとハッテン場を徘徊する老後がおそらく決定だ。生きてればだが。

ジャニー喜多川のバイタリティも底無しだったに違いない。それにしても、である。

鳥羽周作:サムソン高橋連載2
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