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Perfumeがヒット曲もないのに紅白出場で老害演歌歌手化

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ここ何年もヒット曲をリリースしていないのに、なぜか『NHK紅白歌合戦』に出場し続けているPerfumeに批判の声があがっている。その姿は、かつて紅白にいた演歌歌手のようで痛々しい。
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Perfumeの惨めな姿はかつての演歌歌手のよう

年末の恒例行事『NHK紅白歌合戦』。11月13日には出演歌手が発表され大きな話題となった。視聴率が年々下がっていると言っても、なんだかんだ『紅白』を見てしまう人も多いだろう。

ならば過去の放送が良かったのかと聞かれれば、そうではない。昔の『紅白』はマンネリが酷かった。

いわゆる演歌枠というものがあり、たいしたヒット曲がないのに昔の杵柄で連続出演する大物演歌歌手がたくさんいたのだ。誰も知らないしみったれた曲を自己陶酔しながら歌う大物の姿がお茶の間に延々と流され、若い視聴者から顰蹙を買っていた時代がかつてあった。

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しかし時は流れ、2011年10月から暴力団排除条例が完全施行されたことで、黒い交際があった演歌歌手は、『紅白』から次々と姿を消していくこととなる。

そこから約10年。『紅白』をマンネリ化させていた大物演歌歌手はいなくなったが、かわりに老害化しているアーティストがいる。

Perfumeである。

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