PR
PR

制服と言えば石井優希さんの水着公開:週末グラビアアイドルレポート

エンタメ
エンタメ
PR
PR

どんなシーンがありますかと聞かれると「蛍光ピンクの水着で洗車をしたり、車の中を掃除したりするシーンがあるんですけど、この衣装はすごく気に入っていて、あんまりこういうガッツリピンクの衣装は着たことがないんですけど、こういう若い時しか似合わないようなショッキングピンクの水着を着て初の洗車をしたんです。車をこんな近くで触ったことがなかったので、すごく楽しかったですね」と話してくれた。

勉強を教えるシーンについて聞かれると「勉強を教えるシーンもいくっかあります。ピンクの花柄のワンピースを着て、日本史とか数学とかをいろいろ教えました。私、教える立場は初めてだったので、結構おどおどしてて、あんまり頼りない先生になってしまったんですけど、そこも見どころになっております」と語ってくれた。

大人っぽいシーンなどはありましたかと聞かれると「ジャケットの表紙の衣装ですね。エンディングで流れているんですけど、布の面積は多いのにこんなに恥ずかしい衣装は初めて着ました。とても緊張しました。2日目に撮影したので、本当に考えがぼーっとしているというか、アンニュイな表情も結構映っているので、そこも注目していただけたら嬉しいです」と述べた。

石井さんは、自身のことを生きる青春と言われていますが、今回の作品で生きる青春が見れるシーンはありますかと聞かれると「沖縄の海をバックにしてはしゃいでいるシーンも撮りましたし、スポーツ衣装というか、緑のスポブラ風の衣装で、ボールの投げ合いっこしたり、あの頃の自分を思い出すようなイメージDVDになっております」と教えてくれた。

作品に点数をつけたら何点ですかと聞かれると「100点満点中100点です。さすが私」とコメントした。

今年の夏に何かやりたいこととかありますかと聞かれると「いつもはお仕事で行けなかったので、花火大会に行ってみたいですね。浴衣を着て、それが私の夏の楽しみです」と答えてくれた。

20歳を迎えた感想を聞かれると「状況はあまり変わってないんですよ。成人が引き下げになったじゃないですか。でも初のお酒はすごく美味しかったです。ワイン最高。でもビールとか日本酒とか、サラリーマンが好きそうなお酒はあまり得意ではなかったです。“生きる青春”この青春感は私にしか出せないと思うので、20歳になっても制服を着させていただきます」とアピールした。

最後に石井さんは「グラビアはもちろん、歌の仕事もしながら両立して活動していきたいです。ソロでは、アイドルのカバー曲を披露させていただいてて。でもソロっていうよりか、私グループのアイドルになりたいので、ちょっと夢ですグループアイドル」と明かしてくれた。

タイトルとURLをコピーしました