連載 トランプ氏銃撃-私たちはいつまで実話BUNKAタブーを読み続けられるのか?-:米山隆一連載9 銃撃事件での振る舞いでトランプ前アメリカ大統領が称賛を浴びていますが、トランプ氏が過去に様々な「暴力」を扇動、放置してきたことも忘れてはいけません。そういった暴力の肯定は何につながるのか。米山隆一衆議院議員が解説します。第9回:トランプ氏銃撃-私たちはいつまで実話BUNKAタブーを読み続けられるのか?-7月13日、ペン... 2024.10.16 社会連載
連載 『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第22回 黒人女性ユーチューバーによる日本人女性への苦々しいデマ 人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。昨今、「日本政府が黒人男性に日本女性を妊娠させてほしいとお願いしている」との嘘話を流布したアメリカのユーチューバーが炎上。白先生はこの騒動に何を思うのか。第22回:黒人女性ユー... 2024.10.16 社会連載
連載 【僕が蓮舫を支持するワケ】【シンプルでバカな振る舞い】【政治家になるメリット】:箕輪厚介「今月これに感謝」 連載4 第4回 【僕が蓮舫を支持するワケ】【シンプルでバカな振る舞い】【政治家になるメリット】7月7日投開票の東京都知事選。この雑誌が発売される頃にはとっくに結果も出ていて、現職の小池百合子東京都知事の三選が間違いないみたいだが、僕は今回の都知事選では、小池知事でも、元安芸高田市長の石丸伸二でもなく、立憲民主党や共産党の支援を... 2024.10.16 社会連載
社会 村上春樹作品の空虚さと人気を煽って商売する胡散臭い大人たち 今年のノーベル文学賞は村上春樹さん……ではなく韓国のハン・ガンさんが受賞することとなりました。SNSではここぞもばかり村上春樹作品の内容を批判する声が出てますが、何を今更です。村上春樹作品がペラペラの駄作ばかりだなんてことは明らかで、『実話BUNKAタブー』でもことあるごとにお伝えしてきました。本稿では、村上春樹作品ブ... 2024.10.12 社会
社会 中身ペラペラで自意識過剰の村上春樹作品に騙されるな 毎年の恒例行事、村上春樹さんのノーベル文学賞落選が今年も報じられました。そんな中、SNSでは「今まで村上春樹作品をキモいと言いづらい空気だったけど、ようやく言えるようになってきた」などという主張がチラホラ。デタラメにもほどがあります。『実話BUNKAタブー』では、村上春樹作品の駄作ぶりをことあるごとに伝えてきました。本... 2024.10.12 社会
連載 ジャンポケ斎藤さんは不同意よりも行為自体が問題?:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載538 第538回 ジャンポケ斎藤さんは不同意よりも行為自体が問題?10月7日、お笑いトリオ「ジャングルポケット」のメンバーで、8月から体調不良を理由にレギュラー番組を欠席・降板していた斉藤慎二さんが、7月にロケバスの中で20代の女性に性的暴行を加えたとして、警視庁に不同意性交などの疑いで書類送検されたことが明らかに。その後、... 2024.10.12 連載
連載 庵野秀明版『宇宙戦艦ヤマト』始動:ロマン優光連載311 311回 庵野秀明版『宇宙戦艦ヤマト』始動10月6日、自身が企画・プロデュースしたイベント「『宇宙戦艦ヤマト』50周年記念上映」に司会として登壇した庵野秀明氏から「ポイジャーホールディングス株式会社(代表取締役・西崎彰司)様より、『宇宙戦艦ヤマト』をベースとした新作アニメ映像を製作する権利を付与されるとともに、株式会社... 2024.10.11 連載
エンタメ 「このバトル漫画がとんでもない」白正男のTOP3 「バトル漫画って戦ってばかりで、ストーリーなんてないに等しいんでしょ〜?」……その通り! 脳みそからっぽでも読み進められるバトル漫画の魅力を、大いに語っていただきました。今回は白正男さん。「このバトル漫画がとんでもない」劇画狼のTOP3「このバトル漫画がとんでもない」DATゾイドのTOP3「このバトル漫画がとんでもない... 2024.10.11 エンタメマンガ
エンタメ 「このバトル漫画がとんでもない」ロマン優光のTOP3 「バトル漫画って戦ってばかりで、ストーリーなんてないに等しいんでしょ〜?」……その通り! 脳みそからっぽでも読み進められるバトル漫画の魅力を、大いに語っていただきました。今回はロマン優光さん。「このバトル漫画がとんでもない」劇画狼のTOP3「このバトル漫画がとんでもない」DATゾイドのTOP3「このバトル漫画がとんでも... 2024.10.11 エンタメマンガ
連載 キンタマ痛:小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」10 第10回 キンタマ痛キンタマ痛は診察の結果、キンタマの管が老化によって瘤のようになってる部分があるらしく、それが痛みの原因だろうということでした。今のところは特に治療することもないので我慢しろと。しかし、これ以上症状が進むと手術になるそうで、その際は銀座にキンタマの名医が居るらしく、その方に紹介状を書いてくれるとのこと... 2024.10.09 マンガ連載
エンタメ 「このバトル漫画がとんでもない」植地毅のTOP3 「バトル漫画って戦ってばかりで、ストーリーなんてないに等しいんでしょ〜?」……その通り! 脳みそからっぽでも読み進められるバトル漫画の魅力を、大いに語っていただきました。今回は植地毅さん。「このバトル漫画がとんでもない」劇画狼のTOP3「このバトル漫画がとんでもない」DATゾイドのTOP3「このバトル漫画がとんでもない... 2024.10.09 エンタメマンガ
エンタメ 「このバトル漫画がとんでもない」DATゾイドのTOP3 「バトル漫画って戦ってばかりで、ストーリーなんてないに等しいんでしょ〜?」……その通り! 脳みそからっぽでも読み進められるバトル漫画の魅力を、大いに語っていただきました。今回はDATゾイドさん。「このバトル漫画がとんでもない」劇画狼のTOP3「このバトル漫画がとんでもない」植地毅のTOP3「このバトル漫画がとんでもない... 2024.10.09 エンタメマンガ
エンタメ 「このバトル漫画がとんでもない」劇画狼のTOP3 「バトル漫画って戦ってばかりで、ストーリーなんてないに等しいんでしょ〜?」……その通り! 脳みそからっぽでも読み進められるバトル漫画の魅力を、大いに語っていただきました。今回は劇画狼さん。「このバトル漫画がとんでもない」DATゾイドのTOP3「このバトル漫画がとんでもない」植地毅のTOP3「このバトル漫画がとんでもない... 2024.10.09 エンタメマンガ
連載 『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第21回 炎上した『アサシンクリード シャドウズ』ポリコレ忖度の有無 人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。人気アクションゲームシリーズの新作『アサシンクリード シャドウズ』が、戦国時代の日本を舞台としているにも関わらず、黒人男性が主人公に選ばれたことで炎上した。白先生はこの騒動に何... 2024.10.08 社会連載
連載 轟太一(『虎に翼』の登場キャラ):サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載10 第10回 轟太一(『虎に翼』の登場キャラ)欧米で10年代から使われるようになった「woke」というスラングをご存じだろうか。全雑誌の中で最も知性が高くて最も上品で最も教養のある『実話BUNKA超タブー』の読者の皆様に今さら説明するのも野暮とは思うが、直訳すると「目覚めた」ということであり、転じて「社会問題に対する意識が... 2024.10.07 社会連載