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連載

『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第11回 福島第一原発の処理水についてのフェイクニュースを許さない

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。福島第一原発の処理水の安全性をめぐって、国内で議論が巻き起こった。周辺諸国でも処理水の安全性を危惧する声が上がったが、義士・白正男先生はこの問題をどう考えているのか?第11回:...
マンガ

『HUNTER×HUNTER』の結末がついに明らかに

未完のまま終わると思われていた大人気漫画『HUNTER×HUNTER』。作者の冨樫義博もさすがにまずいと思ったのか、ラストの構想をテレビで語り話題となっている。天才の頭の中にある最終話とは?冨樫義博が結末を語った『週刊少年ジャンプ』で連載中(?)の冨樫義博による大人気漫画『HUNTER×HUNTER』。1998年に連載...
連載

あの頃の創価学会:ロマン優光連載267

267回 あの頃の創価学会1972年生まれの自分が初めて池田大作という人の存在を強く意識したのは小学校高学年から中学生くらいのころ、街中に貼ってあった池田氏と創価学会を糾弾する内容が書かれた貼り紙によってだった。当時自分が歩いていた街中の光景が朧気になっていく中で、これと横田めぐみさんの消息を求める貼り紙はなぜか鮮明に...
社会

塩村あやか議員「奢られ女子」時代の発言が多数発掘される

AV新法設立のいざこざで名を売った立憲民主党の塩村あやか議員。そんな彼女の過去発言が発掘され炎上、「詐欺まがいの手法で男性から金をせしめていたのでは?」と、疑惑を生んでいる。彼女の過激発言から垣間見える危険な恋愛観とは。塩村あやか議員の過去のいただき女子発言2022年6月に施行されたAV新法の新設に大きく関わり、現在は...
連載

MEGUMIの離婚:小田原ドラゴン「うだつのあがらない生活」2

第2回 MEGUMIの離婚先日、大変なニュースが飛び込んでまいりました。ニュースと言ってもネットの掲示板のスレッドなのですが、そのスレッドのタイトルにはこうありました。「井上和香のワカパイを奪ったライザップ」と。そこに貼られた写真を見てみると、確かに「ワカパイ」と呼ばれ、皆に愛されたあの巨乳が、痩せてかなり小さくなった...
連載

KANが残した知られざる名曲の数々:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載493

第493回  KANが残した知られざる名曲の数々普段、あまり訃報に心を動かされることがないアタシ。というのも、割と「死後の世界」の存在を信じていて、「誰かが亡くなって悲しいと思うのは、あくまでも残された人間の感情。亡くなった本人はいろんなしがらみから解放されて、ホッとしているのかもしれない」と思うから。なので、身近な人...
連載

スケバン刑事の夫逮捕の裏側1|緊急連載企画「竹森郁の実在するデスノート」

「南野陽子の夫、金田充史容疑者らが逮捕」ーーそんな報が舞い込んだのは11月21日のこと。そしてこの逮捕劇に詳しい人物が語ったのは、耳を疑う金と女の物語であった。日本随一のフィクサー・矢島義也氏の元で数多くの危険な人脈に触れ続けてきた竹森郁氏が語る、政界・芸能界の陰部とは。南野陽子。スケバン刑事の主演で知られる彼女の夫が...
エンタメ

胸も露わなりんごちゃんのギャルいダンスが妙にセクシーで必見

2019年にモノマネタレントとして大ブレイクした、りんごちゃん。彼女が投稿した動画が今、話題を読んでいる。ファンのみならず当記事の筆者も「…推せる」との思いを強烈に抱いた動画。いったいどんなものなのだろうか。そもそも顔面がとても整っているタレントのりんごちゃんがインスタグラムに投稿した動画が話題を呼んでいる。話題の投稿...
連載

「性加害」という言葉への違和感:適菜収連載5

実話BUNKAタブーでの適菜収氏の連載を実話BUNKAオンラインにもアップ。第5回は、ジャニー喜多川の性犯罪について。連日マスコミで「性加害」という、これまで聞き慣れなかった言葉が使われている。この言葉こそ、喜多川の問題を矮小化するものではないだろうか。5回:「性加害」という言葉への違和感ジャニーズJr.の“ジュニア”...
連載

男女差は総て教育や社会構造によるものか:米山隆一連載4

内閣改造において岸田総理が、女性閣僚を過去最多となる5人起用した理由として「女性ならではの感性や共感力」に期待する旨を述べて批判を浴びました。このショボ過ぎる起用理由から巻き起こった男女差に関する議論について、米山隆一衆議院議員が思っていることとは。第4回:男女差は総て教育や社会構造によるものか「女性としての、女性なら...
連載

43本目・『ゴジラ×メカゴジラ』:杉作J太郎のDVDレンタル屋の棚に残したい100本の映画…連載70

43本目・『ゴジラ×メカゴジラ』ゴジラに出たことがある。私はゴジラ俳優である。ちゃんと依頼があって出た。なにかの間違いではないか、人間違いではないかと思う気持ちは撮影の前日になっていよいよ強く。前の晩、一睡もできなかった。撮影は神奈川県の八景島だった。水族館があるところだ。私はそのとき初めて行った。そのときしか行ったこ...
連載

私人逮捕:ロマン優光連載266

266回 私人逮捕「私人逮捕」。これが担当編集氏からもらった今回のテーマなわけだが、私人逮捕それ自体について何か言うことがあるかというと特になにもない。目の前でひったくりや痴漢が起き、被害者に「その人つかまえてー!」とか言われたら協力するかもしれないし、わけのわからない恨み言を叫びながら襲ってくる人間から身を守ろうとし...
エンタメ

市川猿之助の歌舞伎復帰はBBCにお灸を据えられない限り止められない

両親をぶっ殺した市川猿之助が、歌舞伎役者復帰に色気を出している。厚顔無恥にもほどがあるが、これを許す歌舞伎界も歌舞伎界。この身内に甘い古い体質を変えるには、『BBC』に取り上げてもらうしかないだろう。ナチュラルに復帰しようと画策する市川猿之助11月17日、両親に対する自殺幇助の罪に問われていた市川猿之助の判決公判が行わ...
社会

「インボイス制度に反対」脱税特権を享受してきたフリーランスが見苦しすぎる

インボイス制度の整備は2016年から進められていたが、これまでお目こぼしを受けていた免税事業者の有志が54万票を超える反対署名を集め、施行直前の9月末、政府機関に提出す駆け込み反対ぶりが話題になった。はたして彼らが訴える権利に正当性はあるのだろうか。直前に導入反対の大合唱が発生10月1日からいよいよインボイス制度がスタ...
エンタメ

KANが名曲を作れたのは生粋の少女好きだったから

『愛は勝つ』の大ヒットで知られるKANが亡くなった。数々の名曲を生み出したのは、少女を愛する気持ちが強かったゆえ? KANの意外な素顔に迫る。少女愛好趣味を公言し続けたKAN11月17日、『愛は勝つ』などのヒットで知られる、シンガーソングライターのKANが亡くなった。61歳だった。モーニング娘。などが所属するアップフロ...
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