街で声をかけられると逃げる
9月20日、セクシー女優の瀬戸環奈さんが、都内で行われた2nd写真集『好きになっちゃう 瀬戸環奈写真集』(双葉社)の発売記念イベントに登場し、イベント前に囲み取材が行われた。
2025年1月、瀬戸環奈さんの出現はまさに事件でした。170センチの高身長、101センチJカップ、ナチュラルな女優顔に透明感バツグンの白肌。すべてが規格外のスーパー美女のセクシー女優に、日本が、いや、世界が歓喜したのです。瞬く間にスターになった“セトカン”のその後の大活躍はご存じの通り。デビューから半年が経ち、磨かれて更に美しくなった瀬戸環奈の姿をインドネシア・バリ島で切り取りました。「楽園の地」に降りたった女神。瀬戸環奈の溢れる魅力をお届けする。
バリ島でいっ頃撮影されたかと思い出を聞かれると「6月に撮影しました。人生で初めてバリに行きました。バリは、日本よりもあんまり治安がいいわけではないんですけど、その分自然にあふれてます。いい写真は撮れたかなって、あと発色のいい緑が多くて、めちゃめちゃいいところが多かったです。暑かったです。でもカラっとした暑さです」と話してくれた。
写真集のコンセプトとかテーマを聞かれると「海外での写真集がほぼ初だったので、あんまり作り込まず、ナチュラルに自然体で、かついろんなバリっぽいところ、日本じゃ撮れないロケーションで撮れたらいいなっていう感じで撮ってもらいました」と教えてくれた。
撮影で大変だったことはありましたかと聞かれると「虫に刺されるぐらいですかね。蚊が多くて、蚊が強かったですね。それくらいです」とコメントした。
バリで何か食べたり飲んだりしましたかと聞かれると「ミーゴレン(インドネシア風焼きそば)とナシゴレン(インドネシア風チャーハン)以外あんまり食べてないです。好き嫌いが多いのもあるんですけど、ご飯の癖が強くて、あんまり冒険できなかった。独特でした」と答えてくれた。