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「この漫画のSEX描写がとんでもない」古泉智浩のTOP3

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漫画好きの識者の方々に、思い入れのあるSEX描写を挙げてもらった!

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「この長期連載漫画がとんでもない」ロマン優光のTOP3
「この長期連載漫画がとんでもない」植地毅のTOP3

PROFILE:
古泉智浩(こいずみ・ともひろ)

1969年生まれ。新潟県出身。ヤングマガジンちばてつや賞大賞受賞。「吉泉知彦」という名前でも活動中。単行本『ゲットバック』12月16日発売。

X:@koizumi69

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三ツ輪先生と市ノ瀬のハメ撮り映像

安達哲作『さくらの唄』のクライマックスがすさまじい。高校3年生の市ノ瀬は文化祭で自主映画を上映する。

クラスメイトで浮いた存在だった彼は映画を作ることでクラスに溶け込み、マドンナ的存在の仲村真理の出演も勝ち取る。

出演者であるクラスメイトたちが胸躍らせて体育館に集まる。その中には憧れの女教師、三ツ輪先生もいる。ところが上映されたのは三ツ輪先生と市ノ瀬のハメ撮り映像だ。

三ツ輪は夫の借金のかたに市ノ瀬のオジに脅されて、市ノ瀬の初体験の相手をさせられその後もずっとSEXしていたのだ。そんなことをクラスのみんなは誰も知らない。

映写室はヤクザに占拠され映像を止めることができない。それを見た教師、生徒、父兄など全員が顔色を失う。仲村真理は嘔吐し、三ツ輪先生はスクリーンの前に躍り出て表現の自由を叫び、オナニーの生ライブをして失神する。

市ノ瀬の姉は三ツ輪と友達で、上映を止めようとオジを切りつけるが失敗し、上映中逆にオジに犯される。そんな地獄が展開するのであった。濃厚なSEXについての描写が連発するのだが、中でもひと際印象深いのは、輪姦された三ツ輪先生が、最後は自分から楽しむために腰を振り出したと語られていたことだ。それが本当かどうかは分からない。

しかし性の奥行き、底のなさを感じさせられて、童貞であった僕はSEXの得体の知れなさにおののいたものである。

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