408回 立川志らくが緊急記者会見
立川志らくが緊急記者会見。いったい何事が起こったのか?
引退?
弟子を全員クビ?
離婚?
ヒステリックグラマーの服はもう着ない?
答えはどれでもなく、「政治コメンテーター辞める」ということであるらしい。
自身のYouTubeチャンネルに「政治コメンテーター辞めるってさ」というタイトルの動画をアップ、そこでは今後は政治について「正論」を語るのをやめ、政治的事柄については「茶化す」ことにしていくということが語られていた。緊急記者会見というのは本人のネタでそんなたいそうなものではない。
この「政治コメンテーター」という言葉が指し示す範囲が明確ではないが、ワイドショーやYouTube、SNSで政治的な問題について真面目に論評して発言することを辞めるという話だと思われる。
しかし、なんでこのタイミングで?なんかきっかけがあったのだろう?
動画内では30年来のファンに(政治的なことについて)「談志はもっと適当だった」と言われたことが語られており、それがきっかけだったのだろう。
ちょうど、カンニング竹山がテレビ朝日系『くりぃむナンタラ』の企画で20年前の竹山の発言という設定で自虐ネタとして「お笑いがな、政治なんか口出したら終わり。そんなの二流、三流のヤツがやるやつだよ。仕事がなくなったヤツがやる。お前(田中)気を付けろよ。仕事なくなったら芸人はすぐ政治にいくからな」で発言したことがSNS上で話題になっていた時期だったが、このことの影響はあったのだろうか?
これは多くの人が言っていることだが、まず疑問なのが志らくはこれまで政治的な話題について「正論」を言ってきたのかということだ。
思想的に正しくないとかいう話ではない。ちゃんと情報を調べた上で、責任をもって発言してきたかということである。
