過去のこの発言と矛盾していることがSNS上で多く指摘されると、今でもこの気持ちに変わりはないが言い方が良くなかったと11月26日に自身のYouTubeチャンネルで発言。
トランプ大統領との会見の高市総理の振る舞いが批判されると他に突っ込めないからいちゃもんをつけているだけ、支持率80パーセント以上というだけで正解がわかると発言。
高市総理擁護に関してはあげだすとキリがないのでこれぐらいにしておくが、全般的に印象をもとに感情ベースでものを言っている節があり、どういう背景があるのか、どういう観点から批判されているかといったところについては深く調べたり、深く考えたりした様子は見られない。
熊本地震被災地視察に関しても、「台湾有事」発言に関しても、総裁選についても、トランプ外交の内容や結果についても様々な情報や意見があるのだが、それらに目を通して意見を述べたというより、印象でものを言っているだけでは。
小泉が自民党総裁になったほうが中国や財務省に都合のいいというのも、何の根拠もない。
パンダが来なくなったからという理由だけで高市総理が批判されていたわけでもないのに、これに焦点を当ててくるのは意味がわからない。
支持率が高いから正解ということにもならない。
被災地視察の時に演出過多なあざとい写真を内閣広報官アカウントがSNSにあげることと、平時にファッション誌の撮影を国会議事堂で行って規則違反で注意されたことを同列に並べるのは違う問題だろう。
安倍政権や石破前首相に対しては批判する、特に石破に関しては政策だけではなく、おにぎりの食べ方が汚いというところまで言及していたが、高市総理については擁護ばかりが目立つ。
これは単に好き嫌いでものを言っているだけのような気がする。なんとなく好感を持っている人をかばい、嫌いな人を叩いているだけなのではないか。
あと、叩かれている人をかばいたいという動機も大きいのではないか。叩かれている人を見るとよくわからなくてもかばってしまうところが彼にはある。その際に嫌いな人はかばう対象には入らないのはあるだろうが。
今も自称「保守」の人間が叩き、リベラルや左翼が擁護しそうな『24時間テレビ』での星野真里の発言を擁護しており、単純に政治的な党派性で動くような人物ではなく、そういうところは変わっていないように思える。
これが博愛の心からくるものなのかは大勢に逆らいたいという逆張り精神からくるものなのかはわからないが、おそらくそれらが入り混じっていて配分はその都度変わるということなのだと思う。
