PROFILE:
碧那美海(あおな・みう)
1999年10月20日生まれ
T158/B96/W56/H87
趣味:アロマテラピー
特技:クラシックバレエ
■X:@aonami_u
■Instagram:@aonami_u

AV女優とフェミニストの両立
多くの男性の皆さまがお世話になっているAV。ピュアな美少女のデビュー作から、淫乱美女のドスケベ痴女プレイ、癒しとエロスの同居した美熟女まで、バラエティー豊かな女優さんたちが痴態を晒して桃源郷へと誘ってくれる、日本が誇るクールカルチャーのひとつです。しかし女性の権利を主張する、いわゆるフェミニストと呼ばれる一部の女性たちからは、その存在そのものが害悪と見做され、SNS上では「AV撲滅!」と憤る勢も存在するほど。そんな中、AV女優でありながら自らを「フェミニスト」であると主張しているのが2024年12月に E-BODYからデビューした碧那美海さん。AV女優であることと、フェミニストであることは、果たして両立するのか。その複雑な胸のうちを語っていただきました。
性的なものの存在は仕方ない
――一部の女性たちは、AVは害悪であると主張しています。具体的には現場で働く女優さんの性消費、およびAVユーザーの男性たちが過激なセックスを当たり前のものと思い込み、それによって世間一般の女性たちが加害を受けるという主張です。一方で、碧那さんは、Xに『フェミニストなので、性消費についてはシビアに考えており、この仕事についていることも自分が性消費の受け皿になればいいという奉仕精神からきています』とポストされています。この「性消費の受け皿」というのは、男性たちに性の対象として消費されることだと思いますが、碧那さんは、AVについてどうお考えですか?
碧那美海(以下碧那)わたし自身はAVはエンタメとしてすごくいいものだと思っていますし、必ずしも全部なくすべきではないと考えています。
――1960年代から70年代にかけて展開された第二波フェミニズムは、女性の性の解放、自身の性の決定権を求めましたが、碧那さん自身もそういった主張をお持ちということでしょうか。
