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迷惑な上につまらない阪神ファン

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1984年、巨人戦の試合前に、巨人の外野手だったレジー・スミスを阪神ファン数十人で取り囲み、人種差別と受け取れる罵声を浴びせ、レジーの息子に物を投げつけるなどの暴行をした。

1985年、広島戦で北別府投手が打ったホームラン判定を不服とした阪神ファンが線審にチェーンを投げつけて負傷させた。

1992年、ヤクルト戦で判定を不服とした阪神ファン数人がグラウンドに乱入。逮捕者が出た。

同年、最後まで優勝を争ったヤクルトが甲子園で優勝を決めると、野村監督の胴上げやインタビューの最中に阪神ファンによって「帰れコール」が発生。引き上げるヤクルトの監督、選手、ファンに対して大量メガホンなどを投げつけた。

野村克也、後の阪神の監督である。

1995年、横浜戦で判定を不服とした阪神ファンがグラウンドにメガホンやゴミ、ゴミ箱、太鼓などを大量に投げ捨て、自ら飛び降りる者もいた。

1996年、中日戦での敗戦に怒った阪神ファンがグラウンドに乱入。敵軍で活躍したパウエルの頭をメガホンで殴った。

アロンゾ・パウエル、後の阪神外野手である。

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1998年、横浜戦の敗戦に怒った阪神ファン約20人がグラウンドに乱入。横浜の川端の帽子を取って逃げ回るなどして暴れまくった。

川端一彰、後の……あ、今も横浜で働いているのね。

2003年、中日戦で勝利したのにもかかわらずグラウンドに乱入した阪神ファンが中日ファンを挑発し、乱闘に。結果31人が病院送りとなった。

勝っても負けても暴れたいだけ。それが阪神ファンという人種。

同年、横浜戦にてファウルフライを捕った横浜の多村に阪神ファンがメガホンを投げつける事件が起きた。阪神の監督だった星野仙一は「こんなことやったら甲子園で胴上げはやらん!」と激怒したという。

とにかく自軍監督をキレさせるのが、頭のイカれた阪神ファン。邪魔でしかない、阪神ファン。

2008年、巨人戦にてラミレスのオーバーフェンスかという打球を阪神ファンが手で叩き落とした。結果、ツーベースの判定に。

その昔、阪神に在籍していたジム・パチョレックの言葉にこんなものがある。「阪神ファンは10番目の野手だ」

……いやいや、そういうことではなくて、ファンが試合に介入したらダメだろ。これをファンが熱いの言葉で済ませていいのか。野球という真剣勝負を台無しにしているのにファンとは、片腹痛し。

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