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音喜多駿のチン見せだけでない維新の破廉恥不祥事

社会
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日本維新の会の音喜多駿が、チ◯コが映った画像をSNSにアップ。しかし、維新は性からみの不祥事が多すぎやしませんか? 過去の破廉恥不祥事を振り返る。
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音喜多駿がチ◯コ画像をXにアップ

10月24日未明、日本維新の会の音喜多駿が、自身の局部が映った画像をSNSに投稿し炎上状態となっている。

問題となった画像は、全裸の状態で音喜多が体重計に乗っている写真。その体重計を上からスマホで撮影した際、表面に反射し下腹部が写り込んでしまった。音喜多は同日にブログを更新。「これは本当に故意ではなかったので申し訳ありませんでした」と釈明している。

しかし、音喜多に限らず、維新の議員は性犯罪がらみの不祥事が本当に多い。

維新の会は性犯罪者のデパート

2020年8月には、次期衆院選の東京1区の候補者に内定していた港区議の赤坂大輔が川崎市の駐車場で、下半身を露出して現行犯で逮捕されている。変態すぎる。

富山市議の木下章広は、2019年に市議会事務局の女性職員の机を物色した建造物侵入罪で罰金の略式命令を受けている。キモすぎる。

市川市議の三浦一成は中一女子生徒に現金3万円を渡して、猥褻行為をした疑いで2017年6月に逮捕。ちゃっかり児童ポルノも製造していた。ロ◯コンすぎる。

2015年に堺市議となった伊豆丸精二は、市議当選前の2013年に痴漢で逮捕され、逮捕後20万円で示談し不起訴となっていたことが発覚。伊豆丸はのちに逮捕手続きが違法だったとして府と国に1000万円の損害賠償を求めたが、結局、棄却されている。アホすぎる。

性犯罪にはならずとも、女性問題もたびたびおきている。

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