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日本駆け込み寺・青母連の玄秀盛氏が明かすコラボ代表・仁藤夢乃さんの学生時代からの豹変ぶり

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不正会計問題やエロめのキャラクターへの批判など話題に事欠かない日本一有名なフェミニストの仁藤夢乃氏。彼女の学生時代の姿を知る「日本駆け込み寺」創設理事の玄秀盛氏が、数々の炎上騒動を起こしている仁藤氏へ正しい戦い方を提言する。
PROFILE
玄秀盛(げん・ひでもり)
2002年にあらゆる相談に応じる「公益社団法人 日本駆け込み寺」を設立し、新宿・大久保公園前に事務所を構える。2023年にはホスト売掛金、性的関連、家出・非行の問題・相談に特化した「一般社団法人 青母連(せいぼれん)」を設立。
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仁藤夢乃の学生時代の姿

不正会計問題で一躍知名度を上げた一般社団法人「Colabo」代表の仁藤夢乃氏。最近もSNSに投稿した内容を誤った見出しで記事にしたとしてデイリースポーツ社に220万円の賠償を求める訴訟を起こすなど、相変わらず世間をざわつかせている。

そんな彼女だが、いったいいつからお騒がせキャラになってしまったのか。歌舞伎町に21年間拠点を構え、DVや虐待、多重債務といったあらゆる相談に応じる「公益社団法人 日本駆け込み寺」創設理事で、「一般社団法人 青母連」代表の玄秀盛氏は、明治学院大学学生時代の彼女と直に接したことがあるという。

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「俺が初めて仁藤さんに出会ったのは、いまから10年ほど前。当時、年2回開かれていた新宿区の自殺対策委員会のときだな。新宿区役所にNPO団体や弁護士、警察、司法書士、消防といった面々がざっと5〜60人ほど集まってたんだけど、たまたま俺の隣に座ってたのが、まだ22、23歳頃の仁藤夢乃さんだった。誰かからの推薦で委員に選ばれてたらしく、か細い声で『仁藤です』って挨拶してくれたよ。当時はほかに若い子なんていなかったから、意識が高い勉強熱心な子なんだなと思ったよ」

当時の仁藤氏を思い返すと、玄さんにはもうひとつの印象があるという。

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